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《勉強会の筈が》
今日は893の家に勉強会ということで来た。
一応、勉強会だから。
「俺、塾行ってるから先輩のもちょっとわかるかも。」
「はぁ…?まじで…?」
普通にこいつは頭がいい。
塾に通っているから成績がいい という訳ではなく、もともと頭がいいのに加え、塾にも通っているので頭のいい”化け物”が誕生したのであろう。
「先輩、それはこれです。」
「こういう感じの。」
まだ習っていないであろう漢字をスラスラと書く。頭良くて腹立つ。
「え?」
893が急に立ち上がる。893は考えていることがよく分からないので、何か怖い。
「こんなのちまちまやるよりはこっちの方がいいですよね?先輩。」
と言いながら上に覆いかぶさってくる。
「っ…馬鹿。何すんの。」
「えぇ、もう分かってますよね?」
もう俺のズボンに手をかけている。
というか、もうズボンの中に手を入れている。
「っ…ぁ、待て…。」
「ほんと弱すぎます、先輩…。」
「こんなんじゃいつか誰かに襲われますよ?」
…俺は可愛くもないし、かっこよくもない。
お前以外の誰に襲われるというのか。
「!?!?ひぃっ………!」
「先輩…ぼーっとしないでください」
「でも、先輩は後ろの方がいいですよね……?」
一人でするときはこうならないのに。
893に触られると全身がゾワゾワする。
「ゆっる……」
「だいぶ一人でやったんじゃないですか?(笑)」
「っ…ばかうるさい………」
893から目を逸らす。俺は今にもイッてしまいそうだが、このままでは馬鹿にされそうなので何とか耐えてみる。
「全然解かし始めてから時間たってないですけど、いけますよね?これ。 」
「…ぅ、無理…やだ今だめだから…。」
「そう言われたら挿れたくなりますよね〜。」
不気味な笑みを浮かべる。 性格の悪い奴め。
「うぁ゛…ッん゛ん゛、っ…」
「前よりかはきつい…」
「ぁ゛ふッ…いく…いくっ…から、ストップ…!」
止めているにも関わらず893はグイグイと奥に押し込む。俺がよく感じるところを知っているように。
まずい、変なのが、来、
「待っ、やっ…だぁあ゛ぁ゛ッ!!?!??」
「ッく゛~!…くる~ぅ゛!」
「ま゛たっぃ゙ッ……!!」
「ッッッ~~~~~!!?!!」
「あぁ〜、メスイキっていうやつですか?」
「今最高に可愛いですよ。先輩。」
自然と涙が出てくる。ぐちゃぐちゃになりながらも犯されていることに興奮を覚えてしまう、俺はドMかもしれない。
…だけど、無駄にでかくて腹立つ…。
「前、学校でヤッたんで、全力でできなかったんですよね〜。」
「あ゛ぇ……?」
あれが…本気じゃない…?
「先輩、本気でやっていいですか?」
「っ…勝手に…しろ…!」
「ほんとですか!嬉し〜。」
「………ほんとにいいんですね?遠慮なく行きますよ?」
なんで煽ってしまったのだろう。絶対に体が壊れると分かっているのに。 そんな事を考えている間に893は激しく動き始める。
「ッ!!!?ぁ゛!」
「ぁあ゛ん゛ッ!はっ、っぅ゛う!」
「ゃだっ!ぉかひふ…!ぁあ゛ッ〜〜〜!」
喉が痛い。尻も痛い。…でかい。
もう三回はイッてるし、
ただ喘ぐことしかできない自分が惨めになる。
しかも涙で893の顔を見れない。
せっかくイケメン…が目の前にいるのに…。
「ん゛ッん、あぁっん…、は…」
「は…っ…はぅ…」
「苦しそ〜。でも、俺まだイってないんだよね。」
「もうちょっと我慢して?先輩♡」
まじで、性格悪すぎ…。
「遅漏……が、よっ………!」
「はい?そっちが淫乱すぎるんですよ」
「ひィ゛ッイ゛!ッ??!!」
「ぁ…無理…ゃだ…ぃい…い゛っ!ぃ」
「ぁ…あ゛ッ…も゛ぉ……」
「ぁ゛う゛……♡//ッはー♡♡」
「ん゛っん゛…んぅ゛…!」
「あぁっ…♡♡♡」
どれくらい経っただろう。最初と比べたらゆっくりで優しくはなっているが、自分の体はもっと感じるようになっている。少し擦れただけで声が漏れてしまう 。893はまだ少し余裕がありそうだ。
「っ…やば…先輩、可愛い。」
「んへ……ぁっえへぇ」
「…もっ…と…ぉ゛くにッ♡」
「…!」
「素直ですね。」
体はもう限界を迎えているはずなのにまだ俺は893を欲している。
「はぁ…さっき嫌がってたのは誰ですか…。」
「ッん゛っン゛ッ」
そういうと、そっと893は俺にキスをする。
久しぶりだからってそんな優しくされたら誰でも落ちちゃうだろ…。
「んっ…♡ん゛ぁ…♡」
腰はもう諦めよう。
893はまだ終わろうとしてないもの。