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💙side
ーなんで俺がこんな目に..ー
💙 「勉強なんて..嫌いだ」
【阿部先生から大量の課題を渡され解いている渡辺だが、阿部先生は先に帰ってしまい.】
💙 「こんなの、わかるわねぇだろ..」
｛頭をかき｝
🖤 「あれ？まだ学生さんが残ってる」
｛驚き扉の方を見るとそこにはサングラスをかけた高身長の男性が立っており｝
💙 （….吸血鬼？）
『渡辺翔太は決めつける癖がある..（呆）』
🖤 「急に話しかけちゃってごめんね？」
｛サングラスを外し｝
💙 「おっ、お前！テレビとかでよく見る..」
🖤 「俺のこと知ってるんだね。嬉しいな」
💙 「なんでこんなとこいんだよ、」
🖤 「実は阿部ちゃんに呼ばれてね」
💙 「阿部せんせーの知り合い？」
🖤 「そう。実は悪い子がいるからって
お仕置きを頼まれたんだよね、」
💙 「…ぇ、？」
🖤 「誰かは知らされてないんだけど〜、
画像、後で送ってくれるらしいんだよね。」（スマホを見ながら）
💙（悪い子って…）
（俺なわけ、ないよな..？でも、俺以外はもう帰っちゃったし..）
｛鞄に荷物を入れ｝
💙 「、それじゃあその人、来るなら、邪魔だと思うんで…さようならー」
（平然を装い教室のドアに手を掛け）
🖤 「あっ、阿部ちゃんから画像送られてきた〜」
💙 「っ、….？！」
｛勢いよく扉を開けて階段を駆け降りる）
「はぁ、はぁ、、急がねぇと、」
（今夜は月が雲で覆われてて体力が持たない）
🖤 「….みーっつけた」
｛耳元で囁き｝
💙 「っ、// お、おまえっ、なんで追いかけてきて..」（後ずさりながら
🖤 「ん〜？悪い子が「君」だって阿部ちゃんから連絡がきたんだよね〜」
💙 「お、俺は急いでんだよっ、！
お前なんかと話してる暇ねぇの！」
🖤 「ふーん、お前ね..随分と悪いこと言う口だね、」（唇に触れ
💙 「元はと言えばっ、お前が悪いんだよ！」「じゃあなっ！」
🖤 「…..」
｛腰に手を周し顎クイをする｝
💙 「おまっ、何して..」
🖤 「ん、（口付）」
💙 「んっ、?!//」
｛胸叩き｝
🖤 ｛手錠を掛け｝
（舌を入れ）
💙 「んぅ、//や、やめっ、、」
🖤 「ん、ちゅ、、」（舌を絡め）
💙 「っ、、（舌思いっきり噛み）
🖤 「ん”っ、ぃ’っ、た…」
｛痛そうに顔を歪め｝
💙 「手錠はずせっ、この変態野郎っ！」
｛手錠を前に突き出し｝
🖤 「はぁ..優しくしてやろうと思ってたのにな、」
｛ネクタイを乱暴に取りシャツを引き剥がす）
💙 「おまえっ、何して..」
🖤 「何って、お仕置きだよ」
「悪いことしないように俺が躾けてあげるね？」
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