聞いてください、診断テスト190点だったんですよ!!
褒め称えてくれても良いんですよ?
学年末中ですけど今
崖?海が見えて脚ぶらぶら状態(座ってる)
夕焼けを眺めている。
〜
??「、、、、、。」
羽京「綺麗だよね。」
??ビクッ
羽京「あぁごめん、落ちちゃう、」
??「、、、」
羽京「話してよ。君の事情を」
??「無関心無感情なんかただの嘘、
でも、笑うのは下手だなぁ」
羽京「、、、君は喋るのが苦手だよね?
ずっとしんどそうだったし、君がなんで
お面をつけるようになったのかを知りたい
けど、、無理して言わせたくは無い」
??「!、、、喋ってるのは自分の意図
だから、
僕は人に自分のことを見られるのが好き
じゃなかった。見られていたらいじめっ子の
目を思い出して、頭痛がするんだ。今も
ずっと痛いけどね。全身を隠せるもの、、、
まぁパーカーとかお面とかが無ければ
私は生きていけない。
昔は何も喋れなかった。でも
サンドバッグにされるのも、人を傷つける
のもうんざりで死にたかった。でも
頼ってくれてる感じがして、死ななかった。
だから私は警察に捕まるために喋る練習を
して、いろんなところに自分の情報を撒こう
としていた。良い考えだと思ったんだ。」
羽京「とっても優しいね。」
??「、、泣き虫なんだ。実はさ、、お面を
つけてる理由の一つ」
羽京「!!。ふふっ教えてくれてありがと」
フラ「お話中すみません。」
羽京「フランソワ!どうしたの?」
フラ「千空さんに相談して、これ」
ニャー
羽京「わぁー!猫!ありがとうフランソワ」
??「っっ!。」
羽京「千空は優しいから、頼んでよかった。
そうだ!他に好きなものある?」
??「歌とか?」
羽京「うぅーん、、」
??「、、、仲間が付けてくれた名前なら
一応ある。、冷猫 響(れいね ひびき」
羽京「っっ!!うん、君にピッタリの名前だ
僕もそれで呼んで良いかな?」
冷猫「うん、良いよ」
羽京「ありがとう」
ある日
コハク「なぁ、何故君はクナイで戦うんだ?
なんかつかいにくそうだぞ、?」
??「、、、まぁ私の世界では、
殺してしまえばよかったからさ」
コハク「?殺してしまえばいい?
だったら尚更切った方が楽じゃないか?」
??「あぁ〜後片付けが」
千空「確かに切るより指すほうが血が出ず
証拠隠滅しやすいなぁ」
コハク「私と手合わせして欲しい!
いろんな武器を使う奴がいるからな!」
??「どうしよう、いやだ」
銀郎「まぁまぁやってみたら?
僕のサボる時間が増えそうだし」
千空「お前の戦い方を,理解しとかねぇと
対処できねぇからな。」
??「本気は出さないよ?」
千空「あぁ、攻め方だけ魅せてくれ」
羽京「頑張って!」
よーい、、、始め!
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