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『オジャマシマース!』友達3人の声が玄関に響く、音々はエプロン姿で出迎えては「あら!ヒトシ君のお友達?初めまして!」と微笑みながら話す、
そうするとタケシは「うっわぁっ!ヒトシのお姉ちゃんすっげー美人だなっ、」頬を赤らめながらジロジロと音々を見る、
ナオトは「お姉さんすっげー可愛いっすね!彼氏とかいるんすか?」グイグイといく、
ヨシタカと俺はそんな2人を呆れ顔で見ていた、
音々が「さ!お家上がって!お茶とお菓子用意しとくわ!」と言いキッチンへ向かう
俺の部屋に行き早速音々の話が上がった、
「なぁ!やっぱお前のお姉ちゃんすっげー美人だな!」ナオトが頬を赤らめながら喋る、
タケシは「なぁ、お前の姉ちゃんグラドルみたいでめちゃんこスタイルいいし可愛いけど、本当にムフフなことしてないんだよな?」と口を尖らせながら俺の腕をつついてくる
ヨシタカは「正直羨ましいよ」と言いながらスマホをいじっている、
扉が開き「お菓子とお茶持ってきたわよ〜」と言いテーブルにお茶とクッキーが置かれ音々はそのままうふふと少し笑いながら部屋から出ていった、
「姉に欲情しないのか?」と聞くヨシタカ、
俺は「当然だろ!」と思わず大きく言ってしまう、
タケシとナオトは「またまたぁっ」とからかってくる、俺はそもそもあいつのことタイプでもないし好きでもない!そんな奴に欲情してたまるか!と思う、