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やっべぇよ…
みんながコメントしてくれて嬉しさ億超えてるよ…
いつもありがとうございます…
コンコンコン
sn「入ってもよろしいでしょうか」
??「おぉ、ペ神か。入っていいゾ」
ガチャ
sn「失礼しまーす」
rb「!!」
すごい 威圧 感 …これ が 総統 …
※多分威圧感があるのは総統だからじゃなくてグルッペンが異次元なだけです。
??「おっ、ペ神!…とあと…誰だ…?」
rb「 は 、 初め まして … 名前 は まだ ない の です が … あなた は ? 」
gr「あぁ、俺の名はグルッペンだ。
あとペ神、要件は?」
sn「あぁその事なんだけどね…。ちょっとこの子ワケありで、うちで預かる事になったんだよ。
戦闘力も問題ないしね。」
gr「なるほど…部屋はまだ残っていたか?」
sn「うん。あと何部屋か。 」
gr「よし、ではペ神。ロボロを空き部屋へ案内してやれ。」
sn「はーい」
ガチャ
rb「 ふぅ … 」
緊張 した 。 一言 しか まだ 話して ない けど 。
sn「じゃあ部屋紹介するからついて来て〜」
rb「 は 、 はい !! 」
整理 しやすい 部屋 だった ら いい な …
sn「はい、ここ。 」
rb「 こ 、 ここ !? 」
なん だ ここ … お 風呂 が つい てる し トイレ が つい てる !?
rb「 えっと … 案内 する 部屋 間違えて ます よ … ? 」
sn「え?…いや、間違えてないはずだけど… 」
rb「 え … ? いや でも … トイレ と お 風呂 … 」
sn「元から付いてる部屋だけど…」
rb「えぇっ!? も 、 もらえ ない です よ こんな 豪華 な 部屋 … 」
sn「いやー、うちは戦争しすぎてお金が大量に余ってるんだよね…
だからそんな豪華じゃないんだよ…」
rb「 全 部屋 こんな 感じ なん ですか? 」
sn「うん。残念ながら。 」
まぁ W国 は 戦争 の 多い 国 だと 聞いて いた けど 、 まさか ここ まで とは…
sn「まぁ、とりあえずこんなもんかな。わかんないとこあったら俺ん所来てね。」
rb「 はい … わ 、 わかり ました 。 」
とりあえず この 後 は 普通 に ゴロゴロ した 。
ここまで読んでくれてありがとうございます!!
あと7月になったら活動休止します。
なんでかって言うと、僕プリ小説でも小説作ってるので絶賛掛け持ち3つなんですね。
なのでちょっとプリ小説の方が全く更新できてないんですよ。
しかもほかの小説と比べるとちょっと文字数多めなので書いたとしてもなかなか出せなくて…
なので7月中はプリ小説に集中したいと思います。
今回は報告が多いせいで本編短かったですね…
では、また次回で