コンコンコンッ
??「入るでぇ〜?」
rb「…!!」
誰 だろう …
rb「 どうぞ 」
ガチャ
??「失礼しま〜す!」
rb「 あの … お 名前 を ご 確認 しても よろしい で しょう か ? 」
??「あぁ!!名前な!」
kn「コネシマや!!よろしくな!!!」
rb「 ッ …… よろしく お 願い します … !」
声 大きい … ッ 耳 が … !
kn「あ、あと食堂集合な!食堂までは俺が案内するわ!!」
rb「わッ…ッかりました… ありがとう ご ざい ます…」
普段 の 声 が 既 に 「 ! 」つい てる …
kn「じゃ、ついてきて!」
rb「 はい … 」
ガチャ
kn「トントォン!!連れてきたでぇ!!!!」
キー…ンッ
う”ッ…!?み、みみが…こまくがぁ…キーンって…キーンッッってぇッ…!!
tn「…あんな?連れてきて貰ったんは誠にありがたいんやけどな?
もうちょい、ちょっとだけでええからボリューム下げてくれると…うれしいな、
ほら、隣の子もびっくりしてもうてるやろ? 」
kn「おぉ!!すまんすまん!もーちょいだけボリューム下げるな!」
rb「 そ 、 そう して いただける と 助かり ます … 」
gr「さて、もうそろそろ食べ始めよう。」
俺 の 隣 は ひとらん 様 と 総統 様 。
俺 が 安心 できる 様 に 調整 して くれた の かな … いや 、 そんな 訳 ない か …
総統 様 は 忙しい から 、 俺 の 為 に 時間 を 割かない よね …
gr「では、いただきます。 」
全「いただきます。 」
??「なーなーシッマぁ…
もーちょい食べたない? 」
kn「ぐっ…ちょ、いらん!!いらんからゾム!!!ちょ、だいせんせー!!!!」
ut「(ちらっ…)」
kn「…!!
ちょッ、助けてー!!!! 」
ut「…フッw(ふいっ)」
kn「あ”ッ!!!今笑ったやろ!!」
zm「はいシッマ、あーん♡ 」
kn「ちょッ、一口の量多ない!?!?
やッ、ちょ、ゾム!!無理やって!!!!ちょ、
くぁwせdrftgyふじこlp!!!!(言葉にできない悲痛な叫び)」
※ただいま映像(文章)が乱れております。
rb「…」
騒がしい な …
tn「あ、あいつらのことは気にせんで食べていいからな!」
rb「 は 、 はい … 」
ぱくっ
rb「 … !! 」
gr「どうだ…?うまいか?」
rb 「 はい … とっても … !! 」
ぱくっ
rb「んふ〜〜ッッ♡♡(喜び)」
tn「ふっ…wそれはよかった」
rb「 俺 、 こんな 美味しい 料理 食べた の 初めて です … !!」
tn「そぉかそぉかぁ、いっぱい食べて大きくなれよ !」
gr「今が成長期だろ?今のうちに食べないと大きくなれないぞ」
はっ … ! 頑張ら ない と … !!
rb「 頑張り ます … ! 」
zm「おーっと、聞き捨てならねぇなぁ?」
rb「 へ … ? 」
tn「あっ………(察)」
gr「あれはもう助からねぇな…」
??「ご愁傷さまです…」
ut「南無阿弥陀仏…」
rb「えっ?え?」
zm「さて…
お前はこの拷問に、どれだけ耐えられるかな」
次回!!食害編!
いやぁほんと、いい所で切ってほんとごめん。
さすがにこれ以上の空白は体に悪い。
この小説で学んだよね、空白厨の辛さ。
いちいち戻って空白作んのめんどくせぇぇぇぇえええよぉぉぉおおおお
取り乱しました。
あ、あと毎日投稿がんばろっかな…って…
次の日(12時とか1時とか)に投稿しても許してやってください。暗いならそれは夜です。
んじゃ、見てくれてあざっしたー
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