こんちゃ〜
主です!!
前回の続き〜
ランドト
現パロ
アイドルパロ
⚠️注意⚠️
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次の方どうぞ〜
俺は胸をドキドキさせながら向かう、、、、、
そこにはこの世の者とは思えない程のイケメンが居た俺の最推し名は、、、、、
ランス・クラウン
俺の推しランスは○○グループに所属しておりメンバーは何と2人俺の最推しともう1人の名前はマッシュバーンデットどちらも人気が耐えない、、、、、
あと2人くらいメンバーがいてもおかしくはない、、、、、
そんな事を考えながら俺は握手会を終えた
あ〜あ握手会あっという間だったな、、、、、
3万かけて会話出来るのはたったの30秒
俺はチケットが運良く当たったため1分
だとしても短い、、、、、
次の日
あ〜会社行きたくねぇ〜
そんな事を考えながら今日も満員電車に乗る
俺の会社は最近新入社員が入って来て仕事が出来ないものもいれば才能がズバぬけているやつもいる噂によれば新入社員の方が仕事が出来るから近々何人かクビにされるらしい
俺は仕事は出来ない訳では無いしかといって特別仕事が出来る訳でもない至って平凡だそんな事を考えながら今日も仕事をする。
1ヶ月後
俺は今上司に呼びだされている、、、、、
俺はこの上司がとてつもなく嫌いだ
仕事を部下に押し付け自分は定時で帰るオマケに自分のミスは全て俺のせい
だが俺は大事な資料の誤字に気が付かず提出してしまった、、、、、これは完全に俺のミスだ
上司
『 お前はなんでこんなことも出来ないんだ!!
誤字だと、、、、、お前!!この会社入社して何年経つんだよ!!!いい加減にしろ!!
だいたいお前、、、、、男のアイドル推してるらしいな気持ちわりぃそんな奴どうせ歳とったら捨てられるんだ!!推し活なんかしてる暇があったら仕事しろ!!』
はっ、、、、、?なんで知ってるんだ意味が分からない、、、、、しかも俺の推しの事まで侮辱しやがった、、、、、
そこで俺が溜め込んでいた何かが爆発した
そこからの記憶はあまり覚えていないだけど目が覚めたら血まみれになった上司が倒れていたおそらく俺がやったんだと事の重大さを理解した
次の日俺はもちろんクビになり
やってしまったと後悔した
だがいまだに上司の事は許していない、、、、、
許せない
俺は仕事を探すためスマホをいじっていた
そこには目を疑う光景があった
なんと俺が推しているグループがメンバーを募集していたのだ俺はもしかしたらと希望を抱き応募した
次の日
スマホに1件の通知がきた
『第1審査を突破しましたこの場所で面接をするので○月✕日に来てください』
俺は嬉しくて嬉しくてたまらなかった
何度も通知を見直した
その日のために俺は筋トレをしたりダンスの練習をしていた
挫けそうになったが推しのためならと努力を続けた
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今回はここまで〜
見てくださりありがとうございます
次回もお楽しみに
それでは
さよなら〜
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