え…200…?早ない…?書くけど…
あらすじ〜
晴明くんが幼児化した!以上!
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柳田の話を聞き、混乱してぽつんと立っている晴明に声をかける人影があった…それは…
「君、晴明くん…?」
そう、授業帰りの神酒である。
晴明「凜太郎君!実は…斯々然々で…」
かくかくしかじか
神酒「えっ!?柳田君の薬!?大変やねぇ…大丈夫…?」(小さくなった晴明君なら、簡単に監禁できるかも知れんな…//)
晴明を強く抱きしめながら心配そうな表情を浮かべる
晴明「大丈夫だよ!」
神酒「ならよかった…なんかあったら言うんやで?」
晴明の言葉に安堵を浮かべる神酒。
神酒「晴明君、晴明君がいなくなって、皆心配してたから職員室戻ろか」
少しドキッとしたがすぐに晴明はうなずき
飛ばしましてー!
〜職員室にて〜
イズナ「晴明、お前も大変だな…うちの子供の服貸すから、それ着とけ」
タバコを吸いながら困惑した表情を浮かべ、子供用の服を取り出す
晴明「ちょっと大きいけど…大丈夫!」
学園長「おやおや、何か騒がしいと思ったら…」
ぬらりひょんの能力を使い、現れた学園長が幼児化した晴明を見て…
学園長「何があったのか知りませんが、晴明君は私が預かりますので…」
さらっと晴明を抱き上げた学園長に声を上げるものがいた
「おい!俺の晴明に何するんだ!」
晴明が見上げた先には…
晴明「佐野くん!!」
佐野「ったく…いないと思ったらここにいたのかよ…」
安堵のような表情を浮かべ、小さくなった晴明を見る
神酒「佐野くん、まだ授業やろ?帰ったらどうや?」
眉をひそめ、佐野を軽く睨む
晴明「あばばば…」
佐野「…」
イラつきながら晴明を抱き上げ、そのまま保健室へ入っていく
晴明「…佐野…くん…?」
佐野の獣の様な目を見て晴明はすっかり縮こまっている。そんな晴明を横目に晴明の服を脱がし、鎖骨からキスを落としていく
晴明「佐野くん!?」
佐野の獣の様な目に顔が思わず赤くなり、心拍数が上がる
佐野「…黙れ…」
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ツカレタァ…変なところで終わってごめんなさい!次はエロだぜ!
コメント
2件
最高すぎです!!続き楽しみです!
短いのごめーん☆