こっちゃんリクエストありがと〜!
学パロちゅーい
モブ出てくる
※shaと貴方は付き合ってる設定
You→『 』
OK?
♢♢♢
『 次どこ行こっかな〜』
とある日の日曜日、ひとりで出かけていて少し休憩をしていて
モブ1「お姉ちゃん可愛いね〜?今1人〜?」
『 ……』
モブ2「えー?無視とか酷くない〜」
『 ……』
モブ2「ねぇ、てか今1人か聞いてるんだから答えてよ〜」
『 1人じゃないです。』
モブ1「えー?でも1人しか俺たちには見えないなぁ〜」
『 すいません、私、待ち合わせしているので』
なんて貴方が言うけどモブには届かず。モブ1が貴方の手首を掴み。
『 あ、ちょっ……』
モブ2「…………」
モブ2が貴方の後ろにピタッとくっついては周りの人に見えないように太ももを触り
『 ひゃっ//』
モブ2「へー結構、敏感なんだね〜」
『 ちがっ』
モブ2「大人しくしてないとわかってるよね?笑」
モブ1「俺たちの言うこと聞いてね?笑」
とモブ達がニヤニヤしながらそうあなたに言い
『は、はい……』
貴方がそう返事をしたあと、誰かにもう片方の手首を引っ張られ
『 !?』
???「走って」
???と貴方は一緒に逃げては裏路地に入り
『 はぁ……はぁ……』
???「ここまで来れば……」
『 てかなんでいるの……シャオちゃん……』
sha「え!?あーたまたま見かけてん」
『 そう……?あ、あとありがとう───』
shaが貴方に抱きつき
『 え……?』
『 シャオちゃん……?』
sha「ちょっと……妬いた……」
『 ふふっ……そっか……』
sha「あいつらの話聞いててんけどさ、敏感なんやな」
『 え!?……まぁ、そうらしい……』
sha「じゃあ……」
とshaが貴方の肩に噛みつき
『 いっ……』
sha「あー…」
血が出てしまった貴方の肩をshaが辞めれば貴方はビクッと身体が跳ね
『 ……』
sha「誘ってるやろ」
『 誘ってない』
sha「ホンマに?」
shaが貴方の体をなぞるように触ってはまた貴方の身体は跳ね
『 ぁ……///』
sha「……もう無理や。」
sha「限界やわ」
『 え!?』
sha『 覚悟しろよ』
あとは貴方の想像に……
どうだった?ごめんネタ思いつかなかったからこういう感じになった。
リクエストまだまだ募集してるよ〜
コメント
3件
リクエストまだまだ募集中!!
4ぬ4ぬ4ぬッ!!!最高ッッッ!!ありがとぉー!