駒鳥ちゃんが🐿️🦟をしていたら
🐦️…駒鳥ちゃんを示します
リン君の場合
「待っ、待ってくれ…!!」
物凄い勢いで止めてくる。カッターも同時に取り上げるから、🐦️は返してって声荒げちゃう。
「その……何か、嫌なことがあったのか……?こんな不器用な俺で良ければ、話を聞いてやる」
って心配そうな顔で言う。
ニカの場合
「駒鳥、何してるの」
後ろから当然声をかけられ、びっくりして、カッターも落としてしまう。
「あーあ、こんなことしちゃって………リンが血相を変えて俺のところに来たから何事かと思ったらさ…」
呆れられてしまったと思った🐦️は泣き出してしまうが、「何かあったんでしょ?話してみなよ」って手当てしながら言ってくる。
ダリの場合
「あれ?こんなところで何してるの?」
この人も音もなくやってくるから、びっくりしちゃう🐦️。咄嗟に手首を隠すが、隙間からポタポタと血が出ている。
「もしかして、自分で傷つけちゃった?」
何もかもお見通しな彼は、🐦️に近づき手当てをしていく。
「自分を大切にできない駒鳥さんに、いいこと教えてあげる。辛かったら、辛いって言っていいんだよ?」
ウィルの場合
「自分を大切にできない悪い子は誰だ?」
背後からカッターを取り上げられる。大好きな彼に🐿️🦟しているところを見られてしまって、泣き出す🐦️。
「駒鳥、少し休め。辛かったんだろう?今まで気付かなくてすまない」
って手当てしながら言う。
リアムの場合
「待ってッ……!!」
切る前にカッター取り上げる。
「ごめん……俺が悪いんだよね……。今までずっと辛かったの、気づいてあげられなくて……。もっと、俺がちゃんとしていれば……」
って、リアムは自分自身を責めちゃう。でも、🐦️を大切にしている気持ちは十分伝わってくる。
ハリーの場合
「オイッ…!何してんだよ…!」
慌てて止める彼。
「最近、アンタ頑張りすぎだ。無理してたんだろ?」
って手当てしながら言う。首を横に振る🐦️。
「はい、嘘。アンタ、俺の能力知ってて首を横に振ったんだろ?俺や皆に気を遣いすぎ。もう休め」
アルの場合
「おや、何か見てはいけないものを見てしまったような…」
またまたこの人も背後から突然声をかけるから、びっくりしちゃう🐦️。
「全く、手のかかる駒鳥さんですね。自分が言うのもアレですが、もう少し自分を大切にしてはいかがです?」
エルの場合
「何を…してるの…?」
カッターを取り上げられる。🐦️は返してっていうけど、返してくれない。
「俺で良ければ…話してくれないか……?どうしてそうなったのか…理由が知りたい」
ロジャーの場合
「こーら、何やってんだ、嬢ちゃん」
さっとカッター取り上げる。🐦️は返してほしくて、手を伸ばすが、ロジャーの身長と腕が長いせいか、全然届かない。
「自傷行為をしちゃ駄目とは言わないが、してしまった理由を聞かせてくれないか?」
ジュードの場合
「お前、こんな夜中に何してん」
後ろからカッターを取り上げられ、傷も見られる。見られてしまった🐦️は泣き出す。
「ハァ……お前、最近何かあったんか?話ぐらいは聞いたる。はよ言わんと知らんで」
そう言いながらも、言うまで待ってくれる。
エリスの場合
「🐦️さん、今度、一緒にピクニックでも………ぇ…?」
🐦️がカッターで自分の手首を切りつけているのを見てしまい、すぐに駆け寄る。
「どうしたの?僕ができること、何かある?あなたが幸せじゃないなら、僕が幸せにしてあげる」
って心配そうに言ってくる。
ヴィクトルの場合
「駒鳥さん、この書類を種類ごとに分けてほしいんだけど…………ちょっと待ってッ!!」
手に持っていた書類を床に落とし、すぐに🐦️の方に駆け寄る。
「何かあった?僕が話を聞いてあげよう。勿論、君が話したくないと思うなら、それで構わない」
いかがでしたでしょうか?こんなの作ってほしいみたいなリクエスト、募集してます。コメントに書いていってください。こっちの作品のほうは不定期になると思います
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