桃赤

注意

桃赤

Ｒあり

赤）な、…ないくん…？

桃）どーしたの？笑

ないくんが段々りうらに近づいてくる。

ないくんは急に『シよ？』だなんて言ってきた。

こんな昼間からヤるだなんて無理に決まっている。

しかも昨日は日付をまたくまでヤっていた。

なのにまたヤろとか無理に決まっている。

赤）ね、本当にヤるの…？

桃）ヤりたいから言ってんじゃん

この性欲お化けが…。

赤）……

後ろを少し振り向いたら、壁で行き止まりだった。

桃）もう逃げれないね…笑

赤）……ｯ″

桃）ねぇ、りうら

赤）な、なに…

桃）諦めて俺に抱かれな？笑（耳元）

赤）ん…ｯ//

急な耳元は不意打ちだ。

桃）その気になってきた？笑

赤）んな訳…ｯ/

桃）ほんと？

そしてないくんはりうらの股を刺激してきた。

赤）ぁ″‥ｯ//

桃）んは、濡れてきたじゃん♡

ないくんは容赦なくグリグリと刺激をしてくる。

赤）なぁくん…ｯ″や、やめれぇ…ｯｯ、ｯ″//

桃）やーだ♡

赤）あぁ~‥ｯｯ、ｯ″//イく、ｯｯイくイくｯ//((ﾋﾞｭﾙﾙ

桃）りうらのズボンびしょ濡れじゃん♡

ないくんにズボンが濡れたことを指摘されりうらの頬が赤くなっていくのを感じた。

桃）俺の欲しくなってきた？笑

赤）ほ、…ほしぃ‥ｯ″//

桃）んは、いーよ♡

赤）なぁくん…ｯ″イきたぁぃ、ｯｯ‥ｯ″！！//

桃）イきたいねぇ〜？♡

りうらのちんこを紐で結んであり、目隠しされ手首には手錠を掛けられている状態だ。

目隠しのせいか何時もより感度がよく興奮する。

赤）あぁぁ~…ｯｯ、ｯ″//は、ぁぅ…ｯｯ//

桃）りうらのナカすっごいヒクヒクしてんじゃん♡

少しりうらのちんこが膨れ上がっているのがまた俺を興奮させる。

赤）な、なぁくん…ｯ″ち、ちんちん、ｯ い″たぁぃ…ｯｯ、ｯ″！！//

赤）イかせてよぉ…ｯｯ、ｯ″//

桃）もーちょっと我慢して？♡

りうらが壊れる寸前までイかせてあげたくないと言う精神が芽生えてくる。

赤）おぉ″…ｯｯ//あぁぅ‥ｯ//

桃）もー…しっかりして？♡

赤）〜〜〜‥ｯｯ″！？！？//

桃）あは、メスイキしてんじゃん♡

桃）りうらったら女の子みたいじゃん♡

メスイキまでしちゃうりうらが可愛らしい。

赤）り、りうりゃ‥女の子じゃ、なぁぃ…ｯｯ//

桃）自分で否定しちゃって可愛いね〜♡

りうらは興奮したのか腰を少し振り始めた。

桃）なに、もしかしてりうら今ので興奮しちゃったの？♡

赤）し、…してなぁぃ…ｯｯ″//

身体は正直なのになぁ〜…笑

と、思いながら奥を突く。

赤）あぁ~…ｯｯ/ん″ん‥ｯ//

赤）なぁくん‥ｯ″ほんとに、…ｯ  ちんちんいたぁぃから‥ひ、紐外してょぉ、ｯｯ″//

りうらは言葉が途切れ途切れになりながらも発言する。

桃）も〜しょうがないね〜…いいよ紐外してあげる

桃）でも、その代わりに…

桃）トぶなよ？♡（耳元）

赤）あぅ‥ｯ″//

赤）わ、わかったぁ…//

そして一気にりうらのちんこに付いていた紐を外す。

赤）あぁぁぁあ‥ｯｯ、ｯ！？//おぉ″…ｯんうぅ‥ｯｯ″//((ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾌﾟｼｬｱｧｧｯ ｺﾃｯ

桃）はぁ…なに、トんじゃってんの〜？♡

桃）おーきて？♡

りうらの奥を思いっ切り突く。

赤）あぁぁぅ″‥ｯｯ！？//も、‥むりらってぇ…ｯｯ″//

桃）トぶなよって言ったよね？

赤）ぁ、…ご、ごめんなしゃぃ…//

桃）謝るんじゃなくて態度で示して欲しいの

赤）わ、わかった…ｯ//

桃）じゃあ、2戦目ね…♡

赤）ひゃぃ…ｯ//♡