テラーノベル
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私は小学生のころ、とても身長が低かったんです。
クラスでも、背の順で並ぶときはかなり前でした。
私は、小さい体のせいでいじめのターゲットになったんです。
そして2年生から4年生まで、ずっと不登校でした。
部屋の隅に座り込んで、ずっとゲームやテレビを見ていました。
そして4年生から少しずつリモートで参加するようになりました。
そして、学校に登校した時。またいじめっ子たちがいじめてきました。
その時に助けてくれたのが、私の”ヒーロー”だったんです。
私は”ヒーロー”を慕うようになり、中学でもずっと慕っていました。
小学生の時は私の方が低かった身長が、中学生になって私が彼女を越しました。
しかし、学校に入学すると、次はあのいじめっ子たちが彼女をいじめるようになりました。
「次は私が彼女を守る」。
その気持ちが強くなり過ぎてしまい、
もういっそ消してしまえばいいと思うようになっていました。
そして、出た結果がこれです。
私は後悔などしていません。
彼女を守るなら、私はどうなったっていいんです。
だって、彼女は優しいから。
私のこと、赦しても赦さなくてもいいんですよ。
「お嬢」が幸せなら、それでいいんです。
eigetsu
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#🔞なし
eigetsu
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コメント
1件
うわ、これは重い…。ちゃんと胸に来たわ。 小さい頃にいじめられてた自分を助けてくれた“ヒーロー”が、今度はいじめられる側になって、守るために“消す”って決断するところ、正義と狂気の境界線が曖昧でゾッとした。でも「お嬢が幸せならそれでいい」って台詞、すごく純粋で、切なくて、心に刺さった。 この献身、報われてほしいな…。続きが気になる🔥