1話を始める前にあの、タルタリヤの夢主ちゃんを代えさせていただきます。⬇
(すみません自己紹介書くのめんど((じゃなくて、もう書いてあるのでそれを写真で許してください)⬇
こんな感じです。では本編へどうぞ
※主は原神をプレイしていないため、話が可笑しくなってる場合があるかも知れませんその時はすみません。
START⬇
海は好きだ、音楽を奏でるのも好きだ。
でも、 “好き” が分からない。
他にもたくさん。ボクは感情が分からない。
自分が嫌いだ。
ボクはそう考えながら海を眺めながら竪琴を弾いている。
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
盗賊1「おいお前」
奏「…?」((演奏を辞める
盗賊2「高そうなもの持ってんな〜笑」
盗賊1「それを渡してくれれば、命だけは助けてやる笑」
奏「…命と言う言葉を出せば素直に聞くとでも思っているのですか?」
盗賊1「んだとテメェ?💢」
盗賊2「舐めた口言ってっと痛い目見るぞ?!💢」
奏「それは貴方達の方ですよ」((演奏して水を操って盗賊1、2を水の中に閉じ込める
???「なんだか騒がしいな〜?」
盗賊1「んだこれ!?水が!?」
盗賊2「み、水!?」
2人「#@*%-:(#*#j@・+%-」((溺れてる
奏「…」((演奏を辞める
盗賊1「ゴフ…」((気絶
盗賊2「ゲホッ…」((気絶
水の矢が来る
奏「…!…ッ」((音を立て水の壁を作る
???「良い反射神経だ、これ、もう死んでる?」((ニコ
奏「死んでないよ、気絶させただけ」
???「君は優しいね」ニコ
奏「タルタリヤは何でここに?」
タルタリヤ「いや〜?何だか騒がしいと思って来てみたらって所だね」ニコ
奏「そう」
タルタリヤ「それより!今日も手合わせをしないかい?”相棒”♡」((ニコ
奏「嫌」
タルタリヤ「そう言わずに!ね?♡」
奏「…少しだけだよ?」
タルタリヤ「そう来なくっちゃね!」((ニコ
タルタリヤ「ハァハァ…ッあはは、今日も良い手合わせだったよ!相棒♡」ニコ
奏「…ほんと…容赦なく来るんだから」
タルタリヤ「俺は何時でも本気さ♡」
奏「…」((歩き出す
タルタリヤ「ん?何処に行くんだい?」
奏「帰るの…もう終わったし」
タルタリヤ「え〜一緒にお出かけとかしてくれないの〜?」
奏「疲れた」
タルタリヤ「あっそ〜」
廊下
奏「…なんで付いてきてるの?」
タルタリヤ「んー?俺が一緒に居たいから♡」
奏「…ボクには分からない」
タルタリヤ「…でも、ちゃんと約束はするさ!君に “感情” を教える約束をね♡」ニコ
奏「…約束…か」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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