テラーノベル
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前回から続きます‼︎
大体シェド視点です
名前は頭文字から取ります
時間がばがば
国語力ごみかすです
お泊まりであった事をきっかけに、俺はビルダーマンから距離を取る事にした。
試合の時間になると、ゲスト、ヌーブ、エリオット、チャンス、ビルダーマン、ツータイム、そして俺含む7人が戦う事になった。
g:今回のキラーはc00lkidか、
e:早速ジェネレーターしてきますね、
t:開幕は隠れとこうかな?
n:キラーに見つからないようにしないと…
サバイバー達が少しの雑談をしている頃、
俺とビルダーマンのスポーン位置が一緒な事に気づいた。
幸いチャンスも同じ場所で、ビルダーマンはセントリー設置をしていた
c:よぉ!シェド!
s:⁈ッなんだお前か…
コインを回しながら無邪気に話しかけてくる
c:顔暗えけどなんかあった?
s:いや、なんも…
c00lkidのオーバーライドが近づいて来ているのに気づかないシェド
c:危ねぇッ‼︎
幸い間一髪で避けたが、チャンスに当たってしまった
さらにその数秒後、チャンスから爆発音が鳴った。
c:ッてぇ?‼︎こんな時に爆発かよッ?‼︎
s:危ない‼︎
幸いな事に俺の剣が刺さり、キラーを気絶させる事に成功した。
騒ぎを聞きつけてやって来たのか、他の奴らが助けに来た
e:大丈夫ですか⁈
g:チャンスは先行け!ここは俺らで食い止める!
t:刺すぞー!
e:近くにセントリーがあるはずです!早く!
一方ビルダーマンは
b:俺だけのシェドなのに…なんで他の奴と喋ってるんだ…
試合が後1分からどんどんサバイバーが死んでいくようになる
e:ゲストさん無茶しすぎですよ‼︎ピザだってまだ…
g:クソッ‼︎ここまでか…
t:ゲスト‼︎
隅でスラッシュのクールダウンが明けるのを待つシェド
そこにビルダーマンがそそくさと近づく
b:ねぇ
s:ぇッ…?
b:最近話しかけてくんないよね?俺の事嫌いになった?あんな事したのに…
s:ごめッ…ん
震えが止まらない、今のビルダーマンが怖くて仕方がない
b:ねぇ…またヤらない?
思いもよらぬ言動に言葉が詰まる
s:ぃッ…やだ
b:俺に反抗するの?他の奴らに晒すけど
キレ気味に言う、なんで怒っているのかわからない
涙目になりながら,言う事全て聞く事なく否定する。
一定のペースで死人が出るせいで一向に終わらない
b:もういいわ…無理矢理聞かせるから
と言うビルダーマンの目は光のない目だった
クチュ…レロッ
s:ン”?!///レロッ♡
b:フーッ…美味しッ…
力が入らない
いやだ
怖い
やめてくれ
震える俺を横目に服を脱がし前のようにゆっくり挿入してくる
拒否の声がいつの間にか喘ぎ声に変わっていく
s:ぉ”お”ッ?‼︎♡びるッ♡だぁ”あ”?!//
b:はしたない…///そんな所もかわいッ♡
s:ま”っれぇッ”♡イ”ッッ♡
b:おっと…♡
s:ヘェッ⁈
イク寸前で止められた。イキたいが,自分で動く力なんてない、完全肉便器状態だ。
b:イキたい?//
繰り出される質問に否定の文字などなく,猿のように答える
s:イキたい”れふッ♡イギだッ♡ぁ”ッ///
b:じゃあ…さっき俺以外の人と話したの謝ってよ…♡
s:はひぃッ⁈♡ごめんッ♡らさぁ”?!?!///
b:もっと♡
この涙は拒否反応なのか,イキたいだけなのかわからぬまま繰り返す
s:ごめ”ッ♡らはイ”ッッ♡///ごめ”ん”ッ//なはぃ"い"//♡
b:かわいいッ♡
ようやくまたピストンが始まる
どちゅ…どちゅッ…
s:ぉ”ほ”?!//~
b:シェドッ♡俺だけの物になってッ//♡
s:ン”ォ”ッッ⁈♡
より激しさが増す
さっきまでの恐怖が嘘のようだ
気持ちい
ビルダーマン
だいすき
s:ビルダーッ♡マンの”ッッ♡//おちッ♡//んぽッ////おぐ”ッ♡//きもひぃ"ぃ”♡もっどッ♡ぐたは”ッ♡ぃイ”///
ラウンド終了まで残り30秒
ピストンが一番奥まで行けば行くほど,速くなればなるほど俺のま◯こは求める
b:ちょッ♡エロすぎッ//責任とってよ?中出すね…♡
s:びるだぁ”のッ♡精液ッ///♡たっぷりッッ♡//
注いでッッ♡//
出された瞬間正気を取り戻したのか
これまでした事に吐き気を覚えたが、目の前の快感に脳みそは溶けたように考えるのを放棄する
b:ハッ♡ハーッ♡
s:フーッ♡フー//♡
また距離が開けるな
ラウンド終了後…疲れたのかそのまま眠る
g:中盤からシェドいなかったな
e:そうですけど、ゲストさん無茶しすぎですよ!
t:たまってたから庇っても復活できたけど…俺いなかったら死んでたからな!
n:配達員とオバラで死んじゃった…
c:最初から頑張ったけど死んだわ…
終わりです疲れました
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もう寝ます
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