番外編の?さらに?…ゔぁんがいへぇん
(めっちゃ出すの忘れてたでしょ…)
よくわかったね
(書いて満足してたじゃん…)
へへへ
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kz「…」
あれから数年後俺は成人して、syuと無事結婚できたけどsyuは成人してからめちゃくちゃ忙しくしてる。最近、一緒に寝れないこともしばしば…
おまけに…
rm「fu〜♥♥」
fu「なぁに?」
rm(チュ
fu(ビクッ
(クチュチュクチュ
fu「んッ…♡♡ぁ♡♡…♡」
rm「ぷはッ…ふふ(笑)かーわい♥♥」
fu「ぅん♡♡」
あいつら…目の前でいちゃつきやがる!!!!!!!!クッソ腹立つ!!!!!!!!!!
つーかさっさと帰れ!!
kz「ねえ、rm」
rm「ん?」
kz「帰んないの?」
rm「あ〜…syuに用事があって来たんだけど、忙しいし待っててって言われたから帰れない☆」
kz「じゃあせめて部屋でいちゃつけよ…」
rm「明日まで賑やかだよ?」
kz「前言撤回」
fu「むぅ…ん!」(チュッ
rm「ん?」
(クチュ…チュレロ…チュ
fu「ッふ…んぁ♡…んッ♡♡ん∼∼ッ!!!!」
rm「♥♥♥」
え〜ッ待って〜なにこの天使♥♥♥めっちゃ一生懸命キスしてくるじゃん♥♥♥♥♥自分でやってんのに息続いてなくて涙目になってるし♥♥♥♥あ~本当に可愛いいいいいいいいい♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
fu「ッふぁ!」
rm「嫉妬してた?」
fu「(Ⲻ༥Ⲻ* )ムゥッスゥ━━━━━━━!!」
rm「可愛いねぇ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥」(ギュゥゥゥゥゥゥゥ
kz「…目の前でいちゃつくなぁ!!!!!」
夜になってもsyuは仕事が終わらなかったらしい。
…いいもん…もう一人でやるし。
(グチュッ
kz「んッ♡♡」
(グチュ…グチュ…グチュ…
kz「ん♡…はぁ♡♡」
kz「ぅう∼♡♡♡」
駄目だ…やっぱりsyuじゃないと無理…syuにもっと奥いじめてほしい…なんか方法ないかな…
kz「…あ」
いいこと思いついちゃった…♥
syu「はぁ〜…」
最近父様の仕事を受け継いでから、忙しくなってる。なんか…父様のときよりも仕事量多いんだが?なんでだよ…
kzとも一緒に寝れてないし…
syu「ぅう…癒しがほしいよぉ(泣)」
(コンコン
syu「どうぞ」
(カチャ(開
kz「syu?」(コソッ
syu「kz!?寝てなかったの?」
kz「うん…///」
syu「どうしたの? 」
kz「え…っと…////」
syu「?」
ゎあ〜///やっぱ恥ずかしい!syuがこの姿見たらどんな反応するか気になるけど!/////
syu「kz?大丈夫?顔赤いけど…」
kz「ッ〜〜//待って無理…//」(顔隠
(パサ…(布落
kz「あ…」
syu「え?」
kz「あ///」
え?え?ちょ…待て待て…え?
kz…なんでメイド服なんか…え?ちょ…スカート短ッ!?
syu「k、kz?」
kz「ぅ…//ご、ご奉仕しに来ましたッ!//ご主人しゃまッ///」
kz「あッ」
噛んじゃった…//やっぱりやるんじゃなかったよ~////
syu「ごッ………….」
kz「s、syu?」(上目&赤面&涙目
syu(ブチッッ(めっちゃよくない音)
syu(ヒョイッ(姫抱
kz「syu!?」
syu「メイドさんはご奉仕したいんでしょ?」
kz「ッ…///ひゃぃ///」(プシュー(赤面
(ドサッ
syu「解かしていい?」
kz「ぅッうん…」
(ペラッ(スカート捲
syu「…え?」
kz「…///」
おいおいおいおいおい…なんでスカートの下何も履いてないの…
も〜元気になっちゃったじゃん…
kz「しゅ、しゅーと…これ…どうぞ…」
そう言って渡してきたのは…スイッチ?…いやまさかな…kzに限ってそんなことない…はず…
いや、今の状況だったらあり得るな。
kz「しゅーと?」
syu(カチッ(中
(ヴヴヴヴヴヴヴヴ
kz「ん”!?あッ♡♡♡ぁうッ♡♡♡」
kz「ッまって♡♡♡いきなりッ♡♡」
syu「へぇ〜…こんなになってまで襲われたかったんだ♥」
kz「ッ〜♡♡うッ♡♡♡」
syu「ローターもいいけど、今はそのままのkzが見たいからおしまいね」
(グチュ…グチュ…グチュッ
kz「ッふ♡♡」
syu「kz、咥えて?」
kz「ふぇ!?//」
syu「メイドさん?」
kz「ッ〜…///」
kz「ッは…んッ♡♡」
kz「んッ♡♡む♡♡ぐッ♡♡」
(ジュポジュポジュポ…
syu「じょーずだね♥」
kz「ふもひーへふは?♡♡」
syu「ッ喋んな♡♡」
kz「んふふ〜♡♡♡」
syu「…へえ〜そんなに煽っちゃうんだ♥♥」(ガシッ(頭掴
kz「んッ!?」
(ゴチュッ‼
kz「ッんお”⁉♡♡♡」
(ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
kz「んッ♡♡ぐッ♡♡」
syu「だしていい?」
kz「ん”♡♡」(コクッ
syu「〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」
kz「んッ♡♡んぁ♡」(ゴクッ
syu「え?飲んだの?」
kz「ぅん♡」
syu「…べーして♥」
kz「んぇ…」(ベッ(見
syu「いい子だね♥」(ナデナデ
kz「ぇへ♡」
syu「慣らさなくてもグチョグチョだからいいよね?」
kz「…ぅん」
syu「じゃあさ、kz動いてよ」
kz「…え」
syu「メイドさんなんでしょ?」
kz「ッ…///」
(カット✂️)
(パチュ…パチュ…パチュ…パチュ
kz「ッふ♡♡ッん”♡♡♡あッ♡♡」
syu「ほら、頑張れ〜♥」
kz「ッぅ…おくぅ♡♡♡とどからいよぉ♡♡♡」
syu「俺は動かないよ?」
kz「ぇあ…♡♡」
syu「…しょ~がないなぁちょっとだけね?」(ガシッ(腰掴
kz「へ?」
(ゴチュッ!!!
kz「んぉ”⁉」
kz「はへ?♡♡♡」(チカチカ
syu「あれ?kz〜?」
kz「????♡♡」
syu「トびかけじゃん」(ドサッ(押倒
syu「お、き、て!」
(ドチュッ‼‼
kz「ぉお”⁉♡♡」(背反
syu「おはよ♥」
kz「ぁえ…?」
syu「動くね♥♥」
(パチュパチュパチュパチュパチュパチュ
kz「んあ”ッ♡♡♡まッ♡♡」
syu「ん〜?」
kz「はやッ♡♡ぃい”ッ♡♡♡」
syu「全然早くないよ?」
kz「へッ!?」
syu「久しぶりだもんね」(チュ
kz「んッ…♡ 」
(クチュチュルレロチュ
kz「んッ…ふッ♡♡ッはぁ♡♡」
syu「…♥ 」
(ゴチュッ!!!
kz「んん”!?♡♡」
syu「油断禁物ね?♥」
(ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
kz「お”ッ♡♡あ”ッ♡♡ぃあ”あ”ッ♡♡」
kz「〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
syu「感度高いね♥」
(ググッ
kz「まッ♡♡そえいじょッ♡はッ♡♡」
(グポッ
kz「ッ”ッ”⁉⁉♡♡」(プシャァッ
kz「ぁッ♡♡へッ♡♡♡」(チカチカ
syu「アヘ顔可愛い♥」
(グポッグポッグポッグポッグポッグポッ
kz「ッ”お”♡♡お”ッ♡♡ぉお”♡♡♡」
kz「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
syu「まだまだイけるよね♥」
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力尽きた…
もう続きはないからね!
コメント
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仕事ばっかじゃ疲れるからね、腐がなきゃ・・・( ^∀^)
いぎゃああ😭この話大好きすぎるからまじでありがとうございます(?)😭😇