TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

どうもどうも、朝から失礼いたします☆深夜テンション持ってきていてテンションバク上げピーナッツのゆゆです。

いきなりだけどさぁ、クイーンオブハートって曲が最高すぎる!!!歌詞も最高!!時間があったらぜひ聞いてみてね☆

はいはい、主の事情は置いといて、さっそく反応集やるぜ☆1日一回投稿することは決めたんだ☆それがいつまで続くか、みんな予想してみよう☆自分的には一週間が最高だと思ってるよ☆それ以上行ったら♡要求するわ((((((は?? てかさー、ブルーロックの方書く気が起きんが、ハイキューで毎日頑張るわ。それじゃ〜〜???いってらっしゃーーーい!!

てか、出てくるキャラとシチュエーション説明しなきゃだめじゃん。ゆるしてヒヤシンス((((((殴 はいはい、そんなこと置いといて、出てくるキャラは無気力組です。シチュエーション………どうしよ((((殴 誰かー、シチュエーションのリクエストくれぇええ、てかさー、僕のやつみんなコメントできんの????(((((( わからんのよ、できないならごめん☆どうすればいいかわからん☆とりま、シチュエーションは、嫌いって言ったらでいいか((((((

それでは〜〜??次こそほんとに!いってらっしゃーーーい!!







月島蛍

「ねぇ、蛍君。」

「なに、どうしたの」

「私、もう蛍君のこと嫌いになっちゃった」

「え….それホントにいってんの?」

「うん……」

あらら、月島くんが珍しくシュンとなっています。結構食らってますね。すぐにネタバラシしてあげないと、彼、一生立ち上がれませんよ?彼女ちゃん、以外な反応にびっくりしちゃいました。

「わわっ!蛍君!そんなに落ち込まないで!」

「〇〇に嫌われた……」

「あぁ!嫌いじゃないから!好きだから!」

「ホント?なんで嫌いって言ったの?」

「………ドッキリです」

「ドッキリ?なんでそんな心臓止まるようなことするの?」

「すみません」

「次からそういうことしないでネ」

仲がいいですね。速攻で仲直りしました。月島くん、彼女ちゃんからの嫌いは聞きたくないようです。今度言ったらあなたの腰はもうないかもしれませんよ?

「嫌われて無くてよかった」

「嫌いになんてならないよ」






白布賢二郎

「けんじろー」

「なに」

「キライ」

「ん?」

「だから、キライ」

「なんで嘘ついてんだ?」

?!ナゼバレるんだ!!!!白布くん、勘がいいですね。ドッキリに秒で気づかれちゃいました。こうなったら最終手段にでるしかありません。

「なんでそう思うん?」

「顔に書いてある、あと棒読み」

「……….ほんとに嫌いだから別れよっか」

「?!待て待て待て」

「もう一緒にいるのが辛いの。」

「え…..ごめん…….俺そんなに〇〇傷つけてたんだ…..最低な彼氏だ……」

こちらも予想外に落ち込んでますね。彼女ちゃん流石にこれを見て胸が締め付けられちゃいました。

ギュッ「ごめんねー?けんじろー」

「?なんでだ?」

「これドッキリなの」

「そうなのか…..じゃあ嫌いじゃない?」

「うん!大好きだよ!」

「よかった、俺も大好き」

今日はちょっとデレな白布くん。こんな彼も可愛いですね。でも白布くんほんとうに安心しています。きっと彼は表に見せないけどそれ以上に彼女ちゃんが大好きなんですね。

「次やったら許さないから」

「もうやりません〜」

面白いからって次やらないようにしてくださいね?忠告は彼からも私からもしましたよ。









孤爪研磨

「きゃんまー」

「………」

「けんまー」

「なに」

「嫌い」

「?」

「嫌い」

「……………」

「…………」

あらら、ふたりとも思考回路が止まっちゃいました。研磨くんは何がなんだかわからない、と言ってるような表情ですね。

「きーらーい!!もう研磨のこと嫌いっ」

「でも俺は好きだよ?」

「?!」

彼女ちゃん、研磨くんの以外な答えにびっくりしちゃいましたね。

「すみません、ドッキリで嘘つきました」

「正直でよろしい」

彼女ちゃん。これ以上続行したら自分の身に何かが起こると察したのでしょうか。それとも普通にもう嫌だったのでしょうか?

何にせよ、仲のいいカップルですね。

ギュー

「研磨がデレてる〜、かわいぃ」

いつまでも仲のいいカップルでいてくださいね。








国見英

「英」

「なんですか」

「嫌い」

「へー、」

「………….」

「ん?!」

「………」

「ちょちょちょ、今なんて言いました?」

「嫌い、私、もうあきらのこと嫌い」

あらら、あきらくんも思考停止しちゃいました。

ガシッ「ねぇ、それほんとにいってる?」

あきらくん、ガチモードに入りました。敬語がなくなりましたね。

「う、うん」

「へー、そういうこと言うんだ。ふーん、へー」

「?!」

ヒョイ「そういうこと言うならこういう覚悟できてるってことですよね♪」

「ちょちょちょ!あきら!待て!おろしてー!」

だめですね、あきらくん、さっきまでとは違いルンルンです、彼女ちゃん。腰に別れを告げましょう。

「楽しかったですね♡」

「もうむり…..しぬ…….」







はい!ありがとうございました!書く気が起きなくって途中で切らせていただきました。次回もお楽しみにしてください!(楽しみにしてくれてるのは一人もいないと思う。)

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

3

ユーザー

あの、赤葦くんって、、?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚