ハッハッハ書くやつ沢山あるのに新しいのかこうとするバカHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
それじゃぁ書きましょか
⚠キャラ崩壊注意警報⚠
敦くん幻覚おk?いつもの光景だ
キャラ崩壊
口調ぉぉぉぉ
地雷さんは、回れ右
レッツラゴー
僕は、探偵社に入ってから悪夢を度々見ている。前までは、1ヶ月に1回か0回の頻度だったのにだんだん多くなって来て一週間に1から2回最近は毎日のように悪夢を見ている。
悪夢の内容は、その日その日によって違くてある日は、院長先生に、、、、まぁそういう夢と探偵社のみんなに要らないと言われる夢自殺する夢、僕は、密かに芥川の事が好きだったリしている。
この恋は、僕の一方的な恋だ、だからもう諦めてるのに、夢に出てきてそして嫌いやら気持ち悪いという暴言を吐いたりする夢、色々だ、そしてこの悪夢は、あまりにも現実に似ているため、たまに、現実か夢かが分からなくなる時がある。今日も悪夢を見てから、始まる一日、もう疲れたなぁ
朝
「う、うーん」
「ん?起きた?敦」
「あ、おはよう鏡花ちゃん」
これは、現実かなとか思いながら支度をする。
そして色々とばぁーす
「じゃぁ行ってくるね鏡花ちゃん」
「うん、分かった」
今日は、鏡花ちゃんは休みで僕は、仕事だ。パッとしない顔で靴を履き寮から出て探偵社に向かう。
探偵社にて
「おはようございます」
「遅い1分遅刻だ!」
「す、すみません」
1分だけ遅刻してしまったらしい
「む、どうしたそんな浮かばない顔して」
「え、そ、そんな顔してますか?」
慌てながら言うどうやら国木田さんには、そう見えたらしい。話題を変えようと何か考える。
「そ、そういえばまだ、太宰さん来てませんね」
「そうだ!太宰は、早く来ないのか!!」
「あははぁ…」
いつものが始まったなぁと思いながらその日の仕事を始める
少し飛ばして
「グットモーニング国木田くん」
「遅い!!何分遅刻してると思ってる!!」
「えーちょっとぐらいいいじゃ〜ん」
「お前は、毎回毎回」
「うわ、始まった」
なんて太宰さんが言ういつもの光景だ
「ねぇねぇ敦くんちょっと駄菓子買ってきてくれない?」
「は、はい、分かりました」
「…………」
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