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実はわたくしわたがし、ショッピくんは受け派なんですよね
てか推しは受けにしたい人なんで
みなさんは推し受け派ですか？攻め派ですか？
⚠注意⚠
🔞少ないです
わりと過激かもしれない
『～～～…！w』
「ハァーーーッ……！♡♡♡」
可愛い。可愛いがすぎる。
あの子が今俺が好きな人。
小学校を覗いてるときに見つけました。
ストーカーじゃありません。これは2人が結ばれるための通過儀礼。
「かわぃッ…ほし、欲しいッ…あの子欲しいッ…！！！♡♡♡」
他の子よりも細くて可愛い。太陽みたいな笑顔が可愛い。とろけた蜂蜜みたいな金色の目が可愛い。可憐な笑みを浮かべる口元が可愛い。金糸みたいなさらさらした茶髪が可愛い。ランドセルの肩紐を持つ手は小さくて。地面を踏みしめるその足は細っこくて。
君のことならなんでも知ってる。すぐに友達を煽っちゃうんだよね。それでそのあと落ち込んでるんよね、良い子やね。最近ハマってるジュースはなっちゃんやったっけ？リンゴ味が好きなんよね。子供っぽくて可愛いね。プリキュアも仮面ライダーも見てるよね。毎週日曜日早起きして、テレビの前に座り込んで。この前なんかお母さんに「テレビの見すぎ」って怒られとったよね。俺ならそんなことで怒らへんのに。身長は平均よりちょっと下、120センチ。それに対する体重が軽すぎてお兄さんちょっと心配です。でもそんなとこも好き。好きな食べ物。嫌いな食べ物。好きな教科。嫌いな教科。好きな先生や嫌いな先生。薬指の太さも測ってある。なんでも知ってる。これからも知っていきたい。
この世の誰よりもあの子を好きな自信がある。必ず幸せにします。
だから、監禁することにしました。
『…あぇ、？ここどこぉ…？』
「ここはねぇ、君がぐっちゃぐちゃにされて俺のことを大好きになるところですよぉ♡」
目を擦りながら首をかしげる君に満面の笑みでそう言った。
そう言った、はずだった。
そう言ったはずだったのに。
「ん゛、ん゛～ッ！？♡」
『あっれれぇ～？あんなにイキっといてこのザマ？w』
「ん゛っ、ん゛ん゛～っ！～～～ッ……！♡」
『尿道プラグ？それからローターに猿ぐつわ…ぷっ、どんだけ俺にエロいことするつもりやったん？まぁ全部お兄さんに使っちゃったけどw』
「んくッ゛♡ん゛、ん゛ふぅッ♡」
尿道プラグのせいで出したくても出せない。
ずーっと無様にメスイキきめてるだけ。
『おにーさん、猿ぐつわ取ってほしい～？』
半笑いの声で提示された選択に首を縦に振る。
『しょ～がないなぁ～…』
かちゃ、と音がして猿ぐつわが外れた。
と同時にローターの強さが上がったのを感じる。
「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！？♡…ぁ゛へ、あへぇ゛ッ♡」
『うーわ、小さい子相手にきったない声出してアヘ顔まで晒してるん？おにーさん変態すぎひん？w』
「ん゛ほッ♡」
ともすれば罵倒とも受け取れるその言葉でまた達した。
でもメスイキ。ちゃんとイけないのが辛い。辛い。辛い辛い辛い。
『またイったん？変態でドⅯって救いようなさすぎるやん、w』
「やっ、やらぁ゛ッ♡だしたいッだしたいのぉッ♡」
『まだしゃべれるってことは余裕あるんよね？おにーさん凄いな～w(かちかち)』
「ん゛ぉあ゛ッ！？♡」
またレベルが上がった。
腰がへこへこして止まらない。止めようとも思わなくなってきた。
『うわぁ～、犬みたいw』
「ふぅ゛ッ♡くるしッ♡せーし、たまってるかりぁッ♡」
『んね～おにーさぁん？』
「ん゛ほぉッ♡」
『今、プラグ取ったら…どうなっちゃう？俺気になるなぁ～w』
今取ったら確実におかしくなる。
でも、まぁいっか。
好きな子に飼ってもらえるなら本望かもしれない。
『いくで～？w』
ずる、ずるるっ
「お゛ッ♡」
ずりゅりゅっ！
「ぁ゛♡お、ほッ♡？」
『んふふ、おにーさんのちんちんビクビクしてるなぁ～？w』
「や、や、ぁ゛ッ♡みててッ♡でる、でるからっ♡んぉ゛ッ、イくッ♡イくイくイくぅ゛ぅ゛ッ♡」
俺のプライドとか、自尊心とか、そういうの全部出ていった。
もう快楽にだけ溺れてたいな。死んでも良いからもっと、もっと欲しいな。
『おわっ…んもぉ、顔にかかったんですけどぉ？…まぁいっか、おにーさんお疲れ様。おにーさんのことは俺が責任もって飼ってあげるからな♡』
「ぁ、…あは♡」
しあわせ。
ショタ攻めは良いぞ。
みんなもっとハマっても良いと思う。
そのショタがメスガキ気質あればさらに美味しい。お兄さん相手に煽りまくるけどお兄さんは気持ち良すぎて全然逆らえないところとか好き。
ちなみになんですけど、今書いてるBL短編集完結させて一話完結のをちょこちょこ出していく感じでもええかな。
ノベルで書くほうが好きかもしれない。
コメント
2件
え、最高 神じゃん 何それ 天才か？ おい 良すぎるって 癖とかいう次元じゃない 刺さりまくって死ぬ 人の性癖の蓋何個開ければ気が済むんだよ！！！
