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花の魔術師の弱点

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花の魔術師の弱点

1 - 何となくできたストーリー

♥

30

2024年04月02日

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この世界には色々な魔法が存在する。

その中で俺は落ちこぼれと言われた花の魔法、でも

花が使えるってことは植物も使える、その落ちこぼれと言われた花の魔法で色んな敵を倒していい仲間にもあえた。

みんなに賞賛されるくらいには強くなった、ただ1つ弱点がある、それは

「ハッグシッ」

「ブシュッハックシュ」

「目痒、ハッグシュ」

花粉症だということ

ズビビビ

「鼻痛い」

「ブエックシュ」

仲間の1人は爆笑のしすぎで死にかけてるし。1人は花粉が着くのが嫌で遠くにいるし。1人は鼻に優しい鼻セ○ブくれた。好き。

「花魔術師が花粉症ぶひゃひゃひゃひゃ」

「しんじゃうwwww」

「いや、ほんと近づかないでください花粉を付けないでください」

「花大丈夫?鼻セ○ブあげる、はいちーん」

子供扱いだけはやめて欲しい

「ブエックシュ」

花の魔術師の弱点

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