テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意
某戦争屋のゲーム実況者さん達の名前をお借りしています。
お話に登場する実在する国名、人名、団体は現実とは関係ありません。
軍パロをイメージとしているため、血液表現などグロいものがあります。
主が関西住みでは無いためエセ関西弁となります。
キャラ崩壊が起きてあります。
誤字脱字があるかもしれません。
このお話はフィクションです
展開早いです
会話文多め。
年齢・容姿・性格を捏造しています。
軍や医療、貴族や王族の知識が全くと言っていいほど皆無です。調べながらやっているため間違えている可能性もあります。
ご本人様たちに関係はありません。
gr視点
g「それにしてもだなオスマン。お誘いの話があるのだが。俺らと一緒に国を作らないか?」
o「……は?国を、作る?」
t「今の国の上層部を壊して俺らがトップに立つっていう。な」
o「あー、その話国のお偉い貴族の俺にいう?」
オスマン・ディップロマット
ディップロマット家次男である
軍の関係者の貴族で主に外交を任されている。
本来なら長男が継ぐが病弱なため次男が受け継ぐ事となっている。
前世の名前 雄野 満 28歳
g「オスマンなら協力してくれると思ったんだが、」
t「協力してくれないんやったら将来殺すしか、」
2人は悲しそうに顔を隠した。
o(絶対嘘泣きめぅ、てか物騒なこと言ってるやん!)
o「まてまて!それにしてもメンバーは誰いるん?」
g「我々だの実況メンバー全員集めるつもりだぞ!まぁ、会えるかも分からんけどな!」
o「ふは、なんやねんその無謀な旅。ええで面白そうやし協力してやろうやないか」
t「よろしくな、オスマン。」
ずっと考え込んでいたゾムが口を開いた
z「その事についてやけど、俺も入れてくれへん?」
g「嫌いな俺らの仲間になってくれるのか?」
z「お前らに着く方が面白そうだったから。しっかしそもそもお前ら教養はあるんだろうな?剣技とかも重要だと思うけど。まぁ、貴族様やしあるk」
g「ないな!」
z「は…?おまッ、馬鹿なん?」
t「俺もそう思う」
ゾムが額を抑えてグルッペン達を呆れたような目で見る
z「俺が体力系は教えるから、俺の知り合いの教授にも頼み込んで勉強教えてもらうようにするから」
g「その事について教授やゾムがいいならいいのだが、その教える教授は俺らのこと好きなのか?」
o「真逆。大嫌いめぅよ」
z「そうなんよなぁ。やってお前らに大事な生徒3人殺されてるんやからな。まぁ話すことくらいはしてくれると思うで。嫌々な、」
t「……」絶句
t「俺らそんなやばいことしてんの?」
g「にしてもゾムの懐く教授か、」
o「エミさんめぅよー」
g「ネタバレか?」
g「しかしエーミールを仲間に入れたら知識という面で有利になるな」
t「絶対仲間にしたいんすか?」
g「あぁ。」
z「それじゃあ教授のおる大学に行こうや!」
o「ご飯の後にしろよなー」
o「前のグルッペン達について聞きたいことあったらなんでも聞いてな。いくらでも答えるで」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
z「到着!ここが教授のおるUPZ大学やで!」
g「うっつんパ○パ○三昧大学…」ボソッ
t「ギロンのやつか、ひどいな名前」
残念だがオスマンは付いてきてないゾ!
z「ほら校門の柵超えてこいよ」
g「入っていいのか?」
z「ええよええよ。俺が許可すんやから」
t「それならまぁ、てかゾムなんでそんなサクサク進めるんだよ、」
z「慣れやからな!」
g「はぁ、何とか中に入れたんだぞ」
g(疲れた)
z「それじゃあ今授業してると思うから突撃しよー!!」
g・t(いやそれ迷惑行為)
ガラガラガラガッシャーン
z「しつれーしまーす!!教授おる?」
?「ぞ、ゾムさん!授業中には入ってこないでって」
?「その後ろにいる方達は…?」
z「入ってきてや!グルッペン、トントン!」
g「入りずら、」
t「失礼します。」
?(グルッペン、トントン。私の生徒を…)
?「……私の名前は、分かりますよね」
g「いや知らないな。なぁ、トントン」
t「そうっすね。グルさん」
g(知っているが)
t(あっていたら)
g・t(色々と面倒くさそうや)
?(嘘をついているようには見えないですね、)
?「そうでしたか。申し訳ありません。」
?「私の名前はエーミール・フェッソアーと申します。よろしくお願いします。」
エーミール・フェッソアー
UPZ大学で教授をしている。
前世の名前 胡蝶 恵美 30歳
g「あぁ、よろしくお願いします。エミ教授」
t「よろしくお願いします。エミさん」
g「俺はグルッペン・フューラーと申します。」
t「俺はトントン・フューラー?と申します」
e「はい、、、よろしくお願いします。それにしても何の用で来たんですか?」
z「てかお前ら家族やったんや!?」
z「それでやなエミさん、俺が連れてきたんや!」
e「あの人嫌いのゾムさんが!?」
z「こいつら面白いねん!やからこいつらの仲間になったんや!」
z「やからエミさんもなかまになってくれないかな、って、…だめ?」うるうる
e「危険なことでしたら私は無理です。大学のこともあるので。」
g「それとも生徒を殺したやつの仲間になりたくない。とかか?」
e「ッ!?」
g「残念だが私達には昨日以前の記憶が無いのだ。そのため何をしたのかは知らないのだが。エミさんは新しいことが知りたいのだろう?」
t「俺らなら持ってるでエミさんが知らないようなことが、」
e「知らない事に興味がありますけど。記憶が無いことについても興味が有ります。ですけど…私は、」
?「遅れてすいません!!!!どうも僕ですぅ!」
e「鬱さん…」
u「なんでこんなしんみりして、」
u「ぁ、グルッペン様…」
g「…なぁ、君羊とヤれそうなオーラがあるね」
u「は、え、?」
t「俺もいるぞ青いモルモットのうつくん」
u「はぇ、とんち、?グ、グルちゃん達久しぶりやな、?」
u「それにしてもなんでここにおるん?」
z「俺が呼んだからやで大先生」
e「はぁ、そのことについて放課後話しましょう。今は授業をするので静かに聞いていてください!」
キーンコーンカーンコーン
e「はい。授業終わりましたよ。皆さん」
そういうエミさんはゲッソリした顔でいた
ゾムに何度も授業を邪魔されたからだ
u「もう1回言うけどグルちゃんとんち久しぶりやな!前のグルちゃんととんちにはあっていたけど、」
g「前の俺らまじで何をしていたんだよ、」
u「え?知りたい?言っちゃうか?教えたるよ、!」
t「嫌なことのはずなんにありがとうな」
u「ええねん。それで何かやばいことするんやろ?2人とも。じゃなきゃゾムが連れてこん、俺も仲間に入れてくれへん?」
g「いいんだぞ!仲間は何時でも大歓迎だ!」
u「んふ。ありがとうやで。じゃあ話してくで前のグルちゃん達のこと」
z「お前らは何を話してんの?なぁ、大先生あの綺麗な魔術また見してや!」
ここまでです。最後まで見てくださりありがとうございます。次回も見ていってください。