ー学校ー
青『黄瀬!おはよ!』
黄『あ!んふふ、おはよ~、ニコッ』
青『今日も可愛いな。(撫』
黄『ころんくんもかっこいいよ?』
青『ありがと。今日もお泊まりしようね。』
黄『うんっ、ニコッ』
青『ふぅ~…帰るか、、』
青『…あれ、なぁなぁ黄瀬しらね?』
モブ『あ、さっき先生の手伝いとか言って行ったけど』
青『ふーん…おっけ。』
なんだ、手伝いか。
なら教室で待ってればいっか。
黄『ころんくん!!』
青『お、やっときた。』
黄『ごめんなさい、、少し長引いちゃって、』
青『別に怒ってないしいいよ。』
黄『だよね~…ギュッ』
にこにこしながら抱きついてきた。
青『なに、甘えたいの?w』
黄『うん…ちょっと疲れちゃって…、』
黄『いや…だった、?』
青『はぁ…?w』
青『いやなわけないだろ?』
黄『じゃあ…もうちょっとこのままでいい、?』
青『いいけど…ギュッ』
上目遣いで頼んでくるから断れる訳もなくて、
優しく抱き返してあげたらお腹に顔を埋めて
話しかけてくる。
黄『ねぇ、ころんくんはさ…ぼくといて楽しい?』
青『なに、心配してんの?』
黄『うん…ころんくんはぼくと違って人気者で』
黄『女の子にも好かれるような存在でしょ?』
黄『でも、ぼくは同じ男で可愛くもなくてわがままで…ほんとに、ぼくでいいの…?』
言ってる意味が全然理解できない。
黄瀬が好きだから襲ったし、
黄瀬が好きだから付き合ってる。
嫌いだったら抱き返したりなんてしない。
青『何言ってんの。お前じゃなきゃ無理だから。』
青『女の何億倍も可愛くて、男に抱かれて泣いちゃうような、黄瀬が好きだから。そんなこと言うな。』
黄『え…ん、ありがと…(涙目』
青『おい、なんでだよ…w』
黄『ごめんっ、嬉しくて、ニコッ』
青『安心しろ。俺は誰にも乗り移らねぇから、』
黄『約束…?』
青『約束するよ。』
黄『ぼくの目みて、愛してるって言ってほしい、』
青『るぅと愛してるよ。』
頬に手を添えて、愛の言葉を囁いてからキスをした。
黄『ん、ッ…』
青『満足?』
黄『うん、満足っ…//』
青『じゃ~帰ろっか』
黄『うん、』
青『ねぇ、帰ったら抱いていい?』
黄『っ…性欲おばけ、//』
青『お前だって泣いて求めてくるだろ!!w』
黄『ぼくはそんなことしません~!!』
青『あ?!お前…1回イったら終わりにしてやる…』
続きー♡1000or明日