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相園 里鈴「雲鈴ちょっと来て!」
早乙女 雲母「何?里鈴」
そして、屋上に連れてかれた
早乙女 雲母「何で屋上なの?」
相園 里鈴「…」
早乙女 雲母「里鈴?」
何を言っても返事は、返ってこなかった
相園 里鈴「あんたいい加減にしなさいよ💢」
早乙女 雲母「え?!」
相園 里鈴「しらばっくれてんなよ💢」
早乙女 雲鈴「え?なんの事?」
相園 里鈴「私知ってんだから💢」
早乙女 雲母「え?何を?」
相園 里鈴「はぁ?まだわかんないの?💢」
早乙女 雲母「う、うん…」
相園 里鈴「頭おかしいんじゃない?もぉーいい」
早乙女 雲母「へ?」
そして、里鈴は、筆箱からシャーペンを出し
相園 里鈴「これで、痛い思いさせて思い出させてあげるよ( ≖ᴗ≖)ニヤッ」
っといい私の目にシャーペンを近づけ…
次回へ続く→