つづきから !!
ちょっとえっちかも
ら 「」
ぐ 『』
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視点 ぐ
「 急に出てってごめ ーーー ん 」
『 ちょっと トイレ 限界で 、笑 』
俺達がそう言うと周りの友達は笑って大丈夫だよと言ってくれた
「 ね ー( 友1 )
俺に普通にポッキーちょうだい ?」
らっだぁがそう言うとそいつはらっだぁにポッキーを渡す
「 ん、ぐち俺とやろポッキーゲーム 」
『 ん ????? は ??』
らっだぁはポッキーを咥えながら俺にそう言った周りの友達も乗り気で俺達を見てる
『 えぇ、なんでお前と?しかもここで、』
「 いいからはやくーーー 」
そう言うとこいつは俺の腰を掴んで自分の方に寄せて無理やりゲームを始めやがった、普通人前でこんな強引に行けるか?
『 ん!!? まっれ !!』
「 無理 無理 」
その瞬間俺達は軽く口と口が触れ合ってしまった
「 ごちそーさま 」
『 …. お前まじ有り得ん!!』
俺には周りの友達の視線が痛い…
でも周りの奴らはあんま気にしてなさそうだし、俺もあんま気にしないようにしよっと
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6限目 体育
先生 ( よーーーし今日はバスケの試合すんぞ )
そう、今日は前から練習してたバスケの試合の日だ!こう見えて俺意外とバスケは得意なんだぞ?他の運動はまぁまぁだけど、ね?
「 俺とぐちつぼ敵じゃーーーん 」
『 お まじ?負けねーよ? 』
「 俺も負けるわけないし ??」
そんなことを話していたら次は俺達の試合の番になっていた
いつもは鈍臭いかもしれないけど今日くらいちゃんと試合してみるか ーー !
『 …. パス !』
「 そうはさせないよ 」
『 お前なら来ると思ってたよ 』
そう言いながら俺がかけたフェイントにまんまと引っかかるらっだぁを見ながら言った
「 あ” あいつやりやがった 」
俺がバスケまでらっだぁに負けるわけないじゃんと思いながら俺はスリーポイントを決めた
『 よっしゃ …. !』
俺がそうつぶやくと外野からの声が聞こえる
俺達の試合を見ていた女子達が俺の試合中の姿をみて騒いでいるらしい。そりゃ無理もないよな、いつもは俺も静かに過ごしてるんだし
視点移行 ら
「 ….あいつ今飛んだ時に腰見えてた 」
俺がそう言うとぐちつぼはすぐ俺になんか言ったか?と聞き返してきたが俺はそれになんもないよと返す
試合が再びスタートされる、今のあいつは女子からキャーキャー言われててどう思ってんだろうと考えると胸の底が痛い
「 あ、そうだ 」
俺は小さな声で呟いた
『 また抜いちゃうよらっだぁ? 』
「 失礼 … 」
俺はそう言うと少し強めの力でぐちつぼにぶつかった
『 うぉ、!? 』
その場でバランスを崩したぐちつぼは勢いよく倒れる
先生がコケたぐちつぼを見に来る前に俺はこいつを立たせて先生にちょっと2人で端で休みますねと言った
『 ぇ、らっだぁ? 』
「 落ち着いてぐちつぼ 」
『 俺別にそんな痛くないし、だいじょ 』
俺はあいつがそう言うと勢いよく
「 俺が大丈夫じゃない
お前女子から見られてんのわかってる? 」
『 そりゃ、分かってはいるけど 』
「 お前飛んだ時に腰も見えてたし
ちらちら鎖骨もみえててえろいんだよ、 」
俺がそういうとぐちつぼは顔を赤くしていた
「 俺のなのに他のやつから
キャーキャー言われてんのやだから 」
『 え、なにそれ嫉妬してたの、? 』
「 そうだよ文句ある? 」
『 らっだぁが嫉妬とか珍しいし 』
「 …..るさいな、俺でもそんくらいする 」
俺がそう言うとぐちつぼはたまには可愛いとこあんじゃんーー!!とノリノリで言ってきたから俺はちょっとむしゃくしゃして意地悪したくなってきちゃった
「 俺の嫉妬でそんな喜ぶなら
この気持ち抑えさせて ? 」
『 は、お前何いって … ぁ” ♡ 』
その瞬間俺はぐちつぼのズボンを下ろして後ろの穴に手を入れた
『 らった゛ぁ ♡ ここ、♡ だ、めだっ♡♡ 』
「 あんまうるさくするとバレちゃうから
鳴くなら静かにしてね ぐちつぼ ♡ 」
『 こ、こ”♡、は♡♡らめ”“だっ、てぇ♡ 』
「 大丈夫、ちょっといれるだけだから 」
俺はそう言うとぐちつぼの中に玩具を押し込んだ
『 あ”ぁ♡♡、だめ、♡やらぁ♡♡ 』
「 ん、ここでいいよね
じゃーこのまま向こう戻ろっか….♡ 」
『 これ、でかすぎゅ って、
歩くだけで 、奥の方来ちゃう、』
「 大丈夫大丈夫!!
お前なら慣れてるでしょ?♡ 」
『 これで試合はむりだよ ーーー …. 』
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一旦 きる !!
この後の展開はもう決まってるから
時間あれば書くってかんじでいきますね𖠶𖠶ꜝꜝ
ちょっとみじかかったかもだけどゆるして
おわり
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