/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
同棲しています。
お寝ぼけさん
そろそろ仕事で起きないといけない時間なのだが、なかなかbnが起きてこず、orは起こしに行くことにした。
寝室に着いたorはスヤスヤと寝ている恋人の掛布団をえいっと取る。
or「bn、そろそろ時間ですよ」
bn「ん”ん”～…」
目をシパシパさせ、不機嫌そうな顔で見つめると、orをベッドに引っ張り抱き枕にすると掛け布団をかける。
or「ちょっとbn！？」
bn「…一緒に寝よ」
かすれた声で喋るとorをｷﾞｭｯと抱きしめ、目を瞑り、二度寝をしようとしている。
or「だめですってば///」
bn「嫌…、一緒に怒られて」
or「も～…」
ｽﾘｽﾘとorの胸に頭を擦りつけると再び寝始めたbn。
自分よりも年上だからか、普段こんな風に甘えて来ないbnが可愛らしく思え、頭を撫でる。
or（…ずるいなぁ）
腕の中ですぅすぅ寝息を立てる温かなぬくもりを感じながら、orも目を閉じ眠りについた。
時間になっても来ないbnorが電話でdzに怒られたのはしばらく後だった。
bnor初めてほのぼのになったかもしれません。
bnがセクシーなのがいけないですよね(*^^*)
コメント
3件
最高すぎます！！！
4つもありがとうございます(;´༎ຶٹ༎ຶ`) 栄養が沢山補給されました！！(??) ぼんおら…てぇてぇ！
一気に4つも見れて嬉しいです！ めちゃくちゃ楽しみにしてました！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ