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初めまして!物語大好きです🫶🏻💞 フォロー失礼しますっ!
私も一緒に加入したい!
フォロー失礼します
いつも通り 、ダンス練習をしていれば滝沢くんに呼ばれた
扉を開けて部屋に入れば ラウールくんがいた
他には宇宙sixの目黒蓮さん
関西Jrの向井康二さん
滝「全員 そろったね」
〇「なんの話ですか?」
滝「今日は大事な話があって4人を呼んだ」
滝「単刀直入に言うけど SnowManに加入しないか?」
〇「・・・。え、、あのSnowManさんですか?」
滝「あぁ。返事は今日じゃなくていい」
SnowMan…。
わたしにできるのかな、、
アクロバットや踊りがトップレベルのグループ
しかもまだわたしは小学生
正直不安でしかない。
滝「じゃあ 解散」
部屋を出ても突然のことで 頭が回らなかった
その日は帰って 家族には話せないことだから 1人でずっと悩みに悩んだ
3日後
あれから、数日が経ってまた滝沢くんに呼ばれた
あの日と同じ3人がいて、滝沢くんが口を開いた
滝「この前の返事を聞かせてほしい」
目「加入したいです」
向「僕も加入させていただきたいです」
ラ「僕もお願いします」
〇「、、、、わたしもお願いします」
滝「そっか。ありがとうな」
滝「あいつら今 楽屋にいると思うからこの後ご飯にでも行ってきな」
目「わかりました。ありがとうございます」
部屋を出て、楽屋にお邪魔すれば6人全員揃っていた
チャラいしはじめましてだから 怖い、、
〇「は、、はじめまして、今日からお世話にな、、ります、、姫乃○○です、、。」
佐「あー!幻のJrって呼ばれてた子だよね?!」
渡「お前声でけぇよ笑」
岩「〇〇ちゃんよろしくね笑」
〇「あ、、よ、よろしくお願い、、します、、」
楽屋に入れば、静かなんて言葉は存在しないほどにぎやかで
自分から輪に入るのが苦手なわたしのことも 気にかけて 積極的に話しかけてくれた
そんな優しさに溢れてるグループに加入できることがすごく嬉しかった
深「あ、呼び方どうする?」
佐「んー、なんでもいいよ笑」
阿「もうメンバーだから 敬語とか使わなくていいからね笑」
〇「、、、、、わかりました、」
〇「下の名前で呼ばせていただきます、、」
舘「うんわかった笑」
ご飯にも行って、これからのこととかやりたいことを話しあって みんなに少し心を開くことはできたかなって思う
これからよろしくお願いします__。