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敦『そう云えば ここから人格破壊したら襲われることはなくなるんじゃないですか?』
と、敦は今隠れている茂みを指した。
『万が一だから 此処がバレたらッて事も考えないと』
敦『成程』
『じゃあ異能生命体の人格を破壊する前に、この異能生命体が何処に行ッてるのか突き止めよう』
敦『、?』
『皆同じ場所に行ッているだろう?つまりはそこに何かある可能性が高い だから何処に行ッてるのか突き止めてから人格を破壊する』
敦『判りました』
それから柚月と敦は茂みに隠れながら異能生命体を追ッた。
敦『洞穴?』
『そうみたいだね あの洞穴人口で作られてるよ』
敦『え!?』
『何かあるみたいだねェ』
『洞穴の入口は此処だけみたいだから此処から入るとバレて襲われるかもしれないし此処で人格を破壊しようか』
『異能力「桜歌瀬」』
柚月がそう云うと、近くに居た異能生命体(15体位)がひし形のゼリーになった。
『この調子で人格を破壊しよう』
全ての異能生命体を破壊するのにそこまで時間はかからなかった。
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語彙力なくてすいません…
自分でも何言ってるのか分からなくなってきました。