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wki.side
翌朝
w「ん…」
俺は目が覚めた。スマホをみたら午前5:19。
隣に視線をやると先輩が寝ていた。
w「え、なんで先輩はだ……あ!!///」
思い出した…思い出した………
俺の記憶が完全に戻ったと同時に後悔と焦りが積もってきた。
やばいよどうすんのコレ…。
ヤッちゃった!?俺ヤッちゃいました!!??!ビュービューしちゃいましたか!!!何してんだ俺ッ!!!
自分で自分の頬を殴る。……痛い。
と、とりあえず先輩を起こさないように…そーーっとね。そーっと…。
f「ん…、ふぁ、」
「wki…?」
はーい終わった目が覚めちゃったよ先輩。
w「うぇっ、あっ、先輩…!おはようございますぅ…あはは、」
引きつってる笑顔なんだろうな俺。だって冷や汗止まんねーもん。
f「うん、おはよぉ……えっ!?!?」
「な、なんで僕…はッ…裸なのぉ…////」
終わった(二回目)
おーおーどうしたもんだい。思い出させちゃったよーーー。
とりあえず今は……
w「ごめんなさい!!!」
謝るしかない……
f「へ…?///?」
呆気にとられてる先輩もかわい…じゃなーくて。
w「俺…俺そのッ、昨日の夜は誤解で、あ、いや誤解ではないかもですけど…その…」
あたふたしてる俺を先輩は兎のように目を丸くさせていた。
そしたら
f「ふっ…」
「あははははっ!」
なぜか笑う先輩…。え、ほんとになんで??
f「wkiくん、昨日のことは気にしてないよ?大丈夫だから、ね?///」
なぜか照れくさそうに話す先輩をみて俺もつられてしまう。
w「あ、あのどうしてそんな…」
f「ん?」
w「あんな酷いこと、ましてや合意じゃないその……せ、S〇Xをしてしまったのに、///」
先輩は少し左上に目をやりながら微笑み、暫くしてからこっちをみた
f「wkiくんだからだよ」
頬を赤らめて言う先輩はすごく可愛かった。
えまって俺だから!?!あ、え、それは…
w「先輩…つまりそれって」
f「…んもぅっ!!好きなの!wkiくんのことが!!」
こんな恥ずかしいこと言わせないでよーもー!ってプリプリ怒る先輩はかわいい……ん?
w「えっ先輩…」
俺…の事が好き……!!?
f「 wkiくん顔真っ赤!(笑」
w「…るさい、誰のせいだと///」
f「あっ!年上に向かってなにをー!!」
ポコポコと殴られる…全然痛くない可愛いな。
w「俺も、先輩のこと好きですよ」
額に接吻をしてやった。恥ずかしいが…///
f「ふぇ…///」
「カッコイイよ~~…///」
そう言って顔を両手で隠してしまう先輩、初心でかわいいなぁ。
w「先輩立てないでしょ。俺朝ごはん作ってくるのでゆっくり寝ててください。できたら呼びますんで」
f「ありがとうwkiくん…」
w「hrt…」
f「へ?」
w「hrtで…いいですよ、///」
f「…!うん、!わかったよh…hrt!///」
w「…//愛してますよryok❤︎」
照れくさくて振り向かなかったが多分先輩も俺と同じ顔をしているだろう、、///
お付き合いをすることになった俺と先輩……
でもそれが気に食わない野郎だっていたのさ。
m「………………」
m「先輩…」
深夜(今)に作ったものですからね。適当ですよ。すみません!!!!!!
ちょっと書きたいパロとかありすぎてねー。このお話とか早く終わらせたいんよ。
小説風に書くの向いてないのかもあたち‼️‼️
擬音使いたい…使ってるか。
ちょくちょく出すので擬音。初心者だからね!小説書くのは!!
次回作は擬音いっぱい使ったろ。私の書き方でいこ。