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こんにちわ!

前回のノベルいいね数2000!?マジすか!?ありがとうございます…

驚きすぎて言葉が出なかったです…

思ったより好評?なのでまたノベル書こうかなと

⚠️フィンパチョ


〜パチョ視点〜

僕はフィンに対して不満がある…それはフィンと僕がその…シてる時にフィンが我慢してるって事だ…あからさま過ぎて気に食わない…!やりたいようにやればいいのに…

僕だって正直激しくシて欲しいし、フィンがしたいなら否定だってしないのに…

だから、今回はフィンがやりたいようにやれせる為に仕向けようと思う…直接は言わない!絶対に…

まずどうしようか…薬とか?それなら僕が飲んで強要とかする方向になるんじゃ…?

うーん…視野には入れておこう…

あとは…フィンが好きそうな格好でもしてみるか…?アイツ僕に女装させたがるしな…似合う訳ないのに…

〜数分後〜

長考した末に出した結論…薬を飲む事にした…薬飲んで僕が記憶無くせば何を言ってようと知ったこっちゃないし…?問題は無い…はず!


〜フィン視点〜

あれ、今どうしてこうなってるんだろう…

えっと…目の前には色気が物凄いカルパッチョ君が居て…その横に瓶…しかもなんか「恋人と孕ませ♡セックス!〜楽しい一夜を〜」とか書いてる瓶が転がってるんですけど!?え!?タイトルすごっ!?!?

「ふぃんの…ほしぃ…///」

カルパッチョ君も物凄い事になってる!正直ヤバい!ヤりたいけど僕我慢できないかも…

「ふぃん…//しよ…?///孕ませて…♡♡♡」

なんか物凄くエッチな事言ってくるんだけどぉ!!!??

「その…でも…僕、今はちょっと、ヤバいかも…///」

「なんで?シたくない?いや?//」

「いや!そういう訳じゃなくて、その、いつもみたいに優しくできないっていうか…!!///」

「ていうか僕の僕揉むの辞めてくれるっっ!!?////」

「んん…ふぃんのおっきぃ…///♡♡」

あ、これヤバいやつだ…僕もう我慢できないかも…

「カルパッチョ君、後で後悔しないでね…?」

「ん、ぁ、ふぃん♡♡♡」

薬の効果のおかげかな…後ろも直ぐに入れても問題はなさそう…

僕もう我慢できそうにないし…もういいよね…?

「カルパッチョ君、入れるよ…♡♡」

「ん”っ、あ”ぁッ♡♡あ~~~~ッ♡♡♡」

「ふぃん、ふぃんッ♡♡」

「ふ、カルパッチョ君のナカ、すごっ…♡♡」

「う”ッ、あぁ♡♡きもち、いい♡♡」

あの凄いタイトルの薬…効果がすごいな…本当にカルパッチョ君が女の子みたいな反応してる…女の子とはヤった事ないけど…

それにしても気持ちいいな…♡♡

すぐにイきそう…♡♡

「ふぃ、んっ♡♡ふぃんの、せーしッ♡♡♡ちょうだいッ////♡」

「僕の事、孕ませてっ?♡♡♡」

「〜っ、カルパッチョ君っ、そんな言葉、どこで覚えてきたのっ!?♡♡」

「ん”、あぁッ♡♡ふぃん、好きかなって、すこし、しらべたっら、あったからっ♡♡♡」

しらべた??そういう事を??僕の為に?可愛い…可愛い…♡♡孕ませたい…♡

「じゃあ、僕の子、孕みたい…?♡♡」

「うんっ///ふぃんの、こども、はらむっ♡♡♡///」

「そっか、じゃあ、孕むまでがんばろっか♡♡♡」

「う”、ぁ”ッ!?♡♡♡はげしっ///♡すごっ//♡♡」

「あ”ぁっ/////♡♡♡孕むっ♡♡孕んじゃう♡♡////」

あーぁ、可愛いなぁ…泣いちゃって…♡♡

「カルパッチョ君、今ものすごく女の子みたい…可愛いね…♡♡」

やっぱり、女装似合うんじゃないかな?今度そういう提案してみようかな…無理矢理着せてもいいかも…また今度…考えよう…

「あ”ぁぁっ///♡♡ふぃん、ふぃんっ////」

「どうしたの?カルパッチョ君♡」

「ぎゅって、して、ほし///♡♡」

「もちろん、いいよ?♡」

できるだけ、カルパッチョ君が苦しくないように抱きしめてあげる、そしたら、カルパッチョ君が全身が敏感になってるのか、ビクビクしてて、可愛いなぁと思ったり、すこし意地悪したくなったから、わざと首筋を指で撫でたりすると、

「ひ、ゥッ♡♡くすぐったぃ…//♡♡やめ、ッあ”♡♡♡♡♡」

なんて鳴くから、もうしばらくこのままでいる事にした…

「ふぃんっ、もっと、/////♡♡激しくしてっ♡♡♡♡♡」

「後でやめてなんて言わないでね…?♡♡」

カルパッチョ君が望んだ通り、激しく腰を打ち付けてる内に、トビそうになってるのか、目の集点が合っていないし、口を小さくあけて舌をしまう事すら忘れて喘いでいるから、その口を塞ぐようにキスをした。



後日談…

〜パチョ視点〜

どうしようか、思ったより気持ちが良くて、ふぃんにずっと恥ずかしいことを言い続けてた気がする…

あの後、途中でトんでからは記憶がないし、その前の記憶もいい感じにぼやけてたのに…フィンの奴が…!記憶が曖昧だということを知ってからいきなり事細かに説明してきたせいで、恥ずかしさと昨日の気持ち良さを思い出して死にそうだ…

僕は昨日凄く乱れていた…良くない感じに…

しかもフィンには今度女装をしてヤリたいだなんて提案を呑んでしまったし…!

終わった…

恥ずかしすぎる…失態だ……


お疲れ様でした…!終わり方が雑だけど許してください…!!

バイバイ!!

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771

コメント

5

ユーザー

女装してヤル奴も見てみたいです!

ユーザー

150にしときました( ◜ω◝ ) とってもよきよきでしたぐ腐腐腐腐

ユーザー

女装したパチョ…新たな扉を開いてしまった…

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