jp:今俺は、手をカッターで切ってしまい、貧血で入院をしている。
「はぁっぁぁぁぁぁ」と、とても、大きなため息をつく、
なぜならものすごく暇だからだ、その時俺はよくつぶやきながら唄う
じゃぱぱ:過ぎていくんだ今日も
この寿命どうりに
限りある数字が減るように
美しい数字が増えるように
そう、俺はこの暇な時間を何日も続けている。寿命もその分1日ずつ減ってきている。
だけど美しい数字が増えるように頑張っている。
じゃぱぱ:思い出の宝庫
古いものは棚の奥に
埃を被っているのに
誇りが光って見えるように
思い出を作りたいから、古いものは心の棚の奥にしまって置くんだ、誇りを光って見せられるように頑張る毎日。
じゃぱぱ:されど
By My side
不安喝采連帯
濁ったりの安全地帯
グワングワンになる、
朝方の倦怠感
三番ホーム準急電車
俺が、この歌を歌っていると、ノートを置きに、だいたいこの辺が歌い終わったら、「ゆあん」くんがきてくれて、よく一緒に、歌う。
jpya:青に似た
すっぱい春とライラック
君を待つよここでね
痛みだす人生単位の傷も
愛おしく思いたい
探す宛も無いのに
忘れてしまう僕らは
Oh何を経て何を得て
大人になっていくんだろう
たま:ここまでです☆主の手が疲れることから、一番で終わらせていただきます。
たま:答えは…ライラックでしたぁ☆
めっちゃうまくできた☆byまめ だそうです。
おつたま☆
コメント
3件
うまままま(?)
上手ぁ〜!!