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私はアパートからマンションに移った。
笹本さんの奈々さんがまた見えてた。
挨拶した。
美咲さん?、移ったの?…
そうよ。一緒に暮らす事になりました。
わおっ羨ましい…
私はここから仕事場が近いから助かる。
香川雅紀、
間近かしら?、表札に私の名前が入るの?
香川美咲…
お前?何してる?…
雅紀さん笑っ
デレッとするなって笑っ
収まり、
部屋の中も明るくなった。
今晩のメニューは?。美咲か?
え~?…まな板の鯉じゃないわよ…
夜はお風呂一緒に入り、
ベッドも共にした。
朝が苦手…
2人で伸びた…
休みなら買い物に行くか?
足りない物あるから、
美咲って料理上手いな?…
亡くなった母が得意だったのよ。
親を観て育つか、
フゥ…笑っ
仕事辞める?…
良いよ働いても、
服飾関係だろ?…
そうよ。おば様達が
若いファッションも良いものだって言われる。
紳士物は?、
置いてない。
レディース専門店よ。
なんだ…
珈琲淹れる?。
うん飲む。
美咲の車、あまり使わないよな?…
私一人で買い物に使いたい…
置いておくか、
黒い車が入ってきた。
二件先の織田さんの部屋を借りたのか?…
犯人捕まってないよね?…
だよな…
私達は部屋に入った。
美咲…
だめよ…聞こえるでしょ。
今生理だから…
あれ?後に出来ない筈だろ?…
嫌だって笑っ!
…つまらん。
五月…
此処には来るな…
雅紀さん?…
聞こえたな…
造り方逆よね?…
隣?…キッチン?
寝室だよ…
ガサガサゴソゴソ…
聞こえなくなった…
やめる。
林檎を切って食べたりしてた私達は隣の声が気になってた。
コツコツ、
雅紀さん?。
観るな!…
ん~!