サノス可哀想です 不穏 学パロ 三角関係?
!ナムサノ ミョンサノ気味!
サノスなんやかんやあって喋れないです。
普通に殴ってます愛なんてないです
サノス視点?ですいつかナムギュミョンギ視点も書きたいとは思ってます。
口調掴めてないですーじゃあいきましょ?
サ「先生達に気に入られてるからって調子のんよ!このッッ」
((ガッバシッン
?「いてぇ〜先生達は今は関係ないだろ笑?そんな事も考えられないか相変わらず頭弱いなお前笑笑」
サ「くそ!なんなんだよお前ッ」
((ガシッッ
?「ガハッ….?⁉︎おま、はっ ッ」
サ「優等生だからって調子のんじゃね〜うざいだよいつも突っかかってきてまじでしんでくれッッ」
サ「はッッ?⁉︎……..」
またこの夢だ知らない男が出て来て俺がそいつの首を絞めているこの前はその男に俺の首をフォークで刺される夢を見た。
俺は喋れない喋ろうとしても喉に激痛が走るので無理に話すなと言われてる
あと一部の記憶がないらしい理由は知らない
例えば読み書きだったり身の回りの事だったり親、友達の事もほとんど覚えていない
1ヶ月前に俺は目を覚ました、高校2年生の時に俺はここに運ばれたらしく俺は半年ぐらい寝ていたらしいでも医者が言うには俺が起きたのは奇跡だとか、、、
俺は1ヶ月間なにもする事がなく寝ては起きて担当の看護師?と名乗ってる奴がたまに散歩に連れて行ってくれた外は病室とは違って楽しかったでも周りの音が騒がしく疲れてすぐ病室に帰って来た、
その看護師には読み書きも教えてもらった
優しくてすぐ覚えれたけどもうちょっと綺麗にかこうねって怒られた…..
「う〜んもうそろそろ退院かもねスボンくん、、読み書きもできるようになったし身の回りの事も思い出してきたしね。明日か明後日退院だ。」
サ「……、」
「親御さんにはこっちで連絡するからねそういえばスボンくんの親御さん達1回も面会もお見舞いも来なかったね….明日明後日退院出来たらスボンくんは半年ぐらい遅れてるけど学校て言うところに行くんだよ?スボンくん学校には全部言ってあるから安心してね、僕仕事がまだ沢山あるから行って来るよじゃあね」
サ「….??」
俺はその医者の言ってる意味があまりよく分からなかった
明後日〜
「面会もお見舞いも行けないでごめんね〜スボン、本当仕事が忙しくてねなんたってーーーー」
「そうだったんですねさっき話したとうりスボンくんはーーー」
話し声が遠くてあんまり聞こえない、あの女の人が俺の親なのかな?
「スボンくん退院の手続きが出来たよ。じゃあね….お母様もさようなら。」
「本当お世話になりました、いこうかスボン」
((グッ
サノスの手首を持って引っ張る
サ「…….ッん」
病院の駐車場ー
もう車に乗ってるよ
「あんたは顔は私似なのに私にずっと迷惑かけてくるのはあいつに似てるのね本当要らないところが似てる、、、もうずっと寝てても良かったのに….私もう少しであの人と一緒になれたのよ?でもあなたが起きたって知らせてをあの人が聞いて息子さんを優先しろってッ….」
サ「…….???」
「はぁ〜何か喋りなさいよ!!!むかつく完全に喋れないってわけじゃないんでしょ??喋りなさい!!!」
((バシンッッ
サ「ッ??あ、ごめ?なさ、、???」
医者の前と態度違い過ぎないか….??
「はぁ〜帰るわよ….家に入れてあげるけど私の目線に入ってこないでよね。私はあんたが大っ嫌いなの!!」
サ「は、い….」
((頷
親子ってこんな物なのか?俺と病室が一緒だったあの子供の親子もそうなのかな、
家着いたよ〜
「学校は明日から行きなさいよ。私ちょっと出るから何も触るんじゃないよ」
学校か….俺って記憶無くなる前とかどんな生活してたんだろまぁ髪を紫髪に染めてるし真面目には生活して無いだろな
おっここが俺の部屋かな、なんか一様綺麗にされてる?それか自分で綺麗にしたのかな
棚には数えきれないほど空になった薬の瓶が。 なんて書いてるんだ?ねむ、?しょう?? 眠たくなる薬か?こんなの飲んでたのか
もう一つ部屋がある俺のか?
まぁ開けてみよう。そこの部屋には破られた紙丸まった紙特に目を引いたのは壊れて?いや誰かに壊された機械類それと誰かが何度か壁を殴ったみたいな跡があった
ゆいつ綺麗な紙を見てみると引き込まれる何かがあったこれは歌なのか??これは俺が書いたのか?思い出せないや
その部屋を出て勉強机に向かった勉強机の引き出しは開けっぱなしだった。引き出しの中には何枚かの写真と1枚の紙が入っていた
写真には男の人と小さい子供が楽しそうに笑って写っていた。裏を見てみると撮った時の日にちなどが書いていた真ん中の方にはお父さんと書かれていた….
紙には俺の字じゃない誰かの不器用な字で
スボンごめんごめんと何度も繰り返し書いていた俺を許してくれと
よく分からいなのに何故か涙が出て来た。
俺は涙拭き写真を持ちながらベッドに向かった。
サ「おとう…、、」
この先は何故か言えなかった
俺は目を閉じた
翌日
サ「ンッ〜、、、」
いつの間にか寝てた、?今何時だろ今日から学校いけって言われてたよな。
てかなに着ていったら良いんだ?何処なんだよ学校って、、なんかあそこに飾ってるスーツみたいな奴着で行けばいいのか?まぁ着替えよ
色々あって学校ついた
「おぉ!!スボンやっときたか久しぶりだなって言っても分からないか笑お前もう3年生だぞ!お前が寝てる間に半年も経ったからな〜まぁ一緒に教室いくか!!」
教室着いたよオ〜
「お〜皆んな自習中すまんなちょっといいか?」
「えー?ダメって言ったらなんて返してくれるんですかぁ〜」
「はは2年生時から入院して来れなくなった奴がいるだろ?でも一昨日退院してもうお前らと授業しても良いことになってる。」
「スボンの事ですか〜でもあれって入院した理由ってさー」
????の方を見る
?「はっなんだよ」
「なにも〜?」
「あぁスボンの事だ、スボンはお前達の事を覚えてないあと喋れないから喋りたい時は紙か何かを渡して喋れよ。じゃあスボン!こっちこい」
((ガラガラガラ~
サ「…..、ッん」
「なんか全然まえと違うなスボン。」
「笑笑それな」
「あ〜じゃあスボンそこの空いてる席あるだろ?そこに座ってくれ。じゃあ実習中すまなかったな俺は職員室にいるからな」
サ「はぁ…..、、」
俺は先生に言われたとうりに席に座った
そしたら前の席の奴が俺の方を向き話しかけてきた。
?「サ、、スボンお前何も覚えてないの?お前が喋れ無い理由とか….俺の事とかさ」
俺は頷いたでも何故かこいつを見た瞬間手が震え出した…
ミョ「あ〜ごめんごめん紙渡すの忘れてたわはいこれに書いて俺ミョンギお前の友達」
ミョンギと名乗った奴は俺に紙を渡してくれた俺はその紙にこう書いた
“おれどんな奴だったの”
ミョンギは少し間を開けてこう答えた
ミョ「ん〜うるさくてうざくてでもなんだかんだ皆んなに好かれてたし中心にいたよお前でもいつも傷だらけだから不良だーとか言われて一年、今の二年には嫌われてたな….あとラップ?歌が上手だったな〜」
サ「ハァ…….、?」
みんなに好かれてたか、、今俺を見る目線とてもそうとは思えないな俺は紙にこう書いた
“みょんぎありがとう”
ミョ「!!お前お礼言えるようになったのか笑笑いいよ」
まだまだ聞きたいことはあったけど俺はずっと寝ていたせいですぐ眠くなる。
眠たい瞼が重いな、まぁ別にいいや寝よ〜
ミョ「ス….ンお〜い!!スボン!!」
サ「?⁉︎、、」
ミョ「はぁ〜やっと起きたもう授業終ったぞ?帰るか??」
俺が学校に来た時間はもう昼を回っていたらしい俺はこの学校を少し探索したいと思っただからミョンギが渡してくれた紙に
“まだ帰らない、”
と書いた
ミョ「??なにか用事か俺も行こうか」
俺は首を横に振って席から立った
ミョ「あっおいサノ、、スボン!!」
俺は教室を出て長い廊下を歩いた
ある教室が目に入った
サ「おん…」
音楽室と書かれていた俺はその教室に入った
((ガチャ
?「あ?誰….?!兄貴じゃあないすか久しぶりっすね〜俺ずっと待ってたんですよ?いきなり来なくなるとかふざけてます??」
そう言ってその男は近づいてくる
サ「だッ、、レ???」
((ゴッッ
は?殴ら?え、、
?「そう言うの良いんで早くヤりましょか兄貴?兄貴が俺にセフレでも良いから付き合ってくれーって言ったんですよ??イラつかさないでください」
((グッッ ギュッ
サノスの両腕を掴みネクタイで拘束する
サ「やぁッ…はなッ泣」
こいつまじ誰だよ、、記憶無くなるまえの俺こいつと何してたんだ???今から俺なにされ……
?「女みたいな事言わないでください兄貴別に慣らさなくてもいいっすよね?じゃあいれますね笑笑」
は?入れる??
((ズプズプグチュ
サ「あ”ツツツツあぁああ”???!!チカチカ」
((ジワッ
?「あ”?兄貴の首の包帯から血が…大丈夫だろ笑」
サノスは頭を横に振った
サ「だ、、、ッだいじょッう、、、、じゃな」
((ゴッッ バシッンッッ
?「兄貴….兄貴には〜否定権なんて無いですよただ俺に殴られてヤられて、最高でしょ?笑笑」
こいつ何言ってるんだ???俺は朦朧とする意識の中で男の話しを聞いていた
?「もう早飛びそうですね兄貴…」
((ズル….ドチュッ‼︎
サ「あッ”??!あう”ッはッがッッチカチカ泣」
首、、、喉が、いたッい
ふわふわするし気分わる、、
?「え?兄貴俺の事好きだったんすか?全然気づかなかった….」
サ「だろうな!!気持ち伝えたかっただけだしもう良いよありがとな…」
?「あっ!こんなのどうですか?」
サ「?」
?「セフレって知ってますか?兄貴……」
サ「…..?」
初めて見る夢だでもあいつの声そっくりだった音楽室の時計を見てみるともう17時を回っていたあたりを見渡してもあの男がいない先に帰ったのか….
((ガチャ
ナ「ん?兄貴起きんですねすいません兄貴あの事件は知ってましたよちょっと意地悪したくて笑兄貴があいつにフォークで刺されるて言う笑笑ダサすぎはあー退院出来たんですね俺ナムギュです。」
あの事件ってなんだ?
ナ「兄貴記憶無いからって俺から逃げようとしないでくださいね?めっちゃくちゃうざかったラッパーサノス様がこんなザマとか笑えますよね。でも大丈夫ですよ俺はず〜と兄貴のそばにいてあげますんで笑笑笑」
サ「ハッ⁇….、、」
こいつの言ってる事全部分からないでも逆らえない、、身体が逆らうなと言っている。
ナ「じゃあ兄貴明日もここでお願いしますね〜」
((ガチャン
それから俺はそのナムギュと言う男に放課後音楽室で毎日と言って良いほど犯され殴られたでも俺は寝たきりだったので体力が無い
毎日犯されたらたまったもんじゃ無いと思い俺は学校を欠席したでもナムギュは放課後に俺の家にチャイムも無しに上がって来た。
そして俺は家でも犯され殴られた
もう放課後だけではなく昼休みやちょっとした休み時間にもナムギュに呼ばれその男のストレス発散に殴られ犯されている気がする。
そんなある日
ミョ「なあスボン….最近欠席も早退も多いけど大丈夫か?また顔傷だらけだしさ….」
俺は正直に言うか迷った
ここで言っても何も変わらないそう思って俺は頷いた
サ「だい、、、じょう、ぶ」
ミョンギは少しの間俺を見て何も話さずこう言った
ミョ「そう….明日は欠席しな?」
サ「?」
どう言うことだ?俺はミョンギに手を振り教室を出た
今日はナムギュは先生に呼ばれるんで帰っていいと言われてるてか言われてなくても帰るし、、、帰ってねよ。
帰って来たぜえ〜
ミョンギの言葉が引っかかる明日は欠席しな、、何かするつもりなのか?
俺はそう考えながらベットに向かった
記憶が無くなる前の俺ミョンギとかナムス、、じゃなくてナムギュて言う奴とどんな関係だったんだ?ミョンギって言う奴なんか友達って言うわりになんか怖いだよな。ナムギュは読めないし意味がわからないし、、、
((バフッ
サ「ふ、ウ”~…..」
考えるのはまた明日だ!寝よ〜
?「カッッハッサノ….」
((グサッ
サ「はっ?お前ッミョン…」
((倒
またこの夢….
?「セフレ身体だけの関係ですよ笑ねぇ兄貴付き合ってもいいですよ?まあ身体だけの関係ですが…」
サ「は、、、」
これ前も
?「夢じゃね〜つうーの俺の記憶だ笑最低だよなどの記憶も最低だ笑笑」
俺???がもう1人?!え記憶ど言う事だ…
もう1人の俺は俺に近づきながら話す
サ「なんか思いだしたか??てかミョンギが友達なわけねえーよ俺あいつの事死ぬほど嫌い笑笑ナムスは好き〜でもあいつには遊びだって思われてる笑笑笑笑」
俺は頭がはてな状態だったなんで夢で自分と話せて俺の記憶が見えるだ?と言う
サ「お前は良いよな記憶が無くなったお前はさ…父さんの事も知らない母さんの事も俺がどれだけ努力したか知らないまぁ思い出すなら父さんの事は思い出すなよ。」
((ピピ!!ピピピ!!
サ「!!、?ハッ….」
今何時だ?近くにある時計を見たら16:49分
だった。別にミョンギから欠席しろって言われたけど良いだろと思い制服に着替え学校に向かった今から行っても何もする事は無いがナムギュが家に来るからここから離れたかった
学校着いた〜
ん〜時間が時間だからみんな帰ってるな全然いない….3年の教室いくか?
サ「ン……??」
空き教室のドアが少し開いている誰かいるのか?覗いてみるか
サ「ン~…..はッ??」
覗いた先には驚く景色が広がっていた、俺は両手を口に覆って動けないでいた
逃げないと次は俺が…..
((ガラバシャン
サ「?!」
終わったやってしまった、、、
?「誰?こっち来いよ」
サ「……」
俺は言われるとうりに空き教室に入って行った
サ「あっ、、エ、ゴメナ…..ミョン」
ミョ「俺欠席しろって言ったのにまぁ最初からはいないよね?スボン」
俺は大きく頷いた
サ「ミョ、、ンギあ、そい….つ」
そいつと言うのはナムギュだ。ナムギュは何故か血まみれで動かない
ミョンギが?
ミョ「お前らの関係知ってたよ俺お前が記憶無くなる前からだからお前が記憶無くなってチャンスだと思ったなのにまたスボンはあいつに会いに行った俺はちゃんと好きなのになんで…..って思って俺が殺した」
俺はなんの感情も芽生えなかった記憶が無くなる前の俺だったら泣いてたのか?怒ってミョンギを殺そうとしてたのかなどうでもいいという感情しかなかった
沈黙だけが流れる空間喋ったのはミョンギだった
ミョ「なぁスボン俺ずっとお前の事好きだったこんな奴よりさ、、こんな奴に身体許すんなら俺にもさ?良いだろ….」
そう言ってミョンギは俺の方に近づいてくる
サ「ヤッ….ミョン、ギ」
((グッ
ミョンギがサノスの手首を持つ
俺は抵抗した自分が出せる1番大きい声でいやだといいミョンギの手を離そうとした。
ミョ「この前まで寝てた奴が、俺に勝てると思ってる?」
サ「ウッ…や、、め あっ”⁈」
((ズッ…ガン‼︎
ミョ「あっスボン!血出てんじゃんこんな時どうするだよ…」
俺は足を滑らせ近くにあった机に頭を強打したミョンギは俺の近くに来て膝をつき大丈夫かごめんと何度も言ってくる
俺は打ちどころが悪いせいか意識が朦朧とするミョンギに救急車を呼べと伝えたいが声が出ない
俺は諦め目を閉じた最後にミョンギが何か言ってたような気がするが聞こえなかった
いや聞こえたけど聞こえなかったフリをした
終わり〜
なんかサノス視点だけだったら????ですよねまた近いうちにミョンギかナムギュ視点あげます笑笑先にナムギュが見たい〜とかあったら教えてほしいです無かったらミョンギ視点出します!多分2人視点出しら繋がると思うあたりまえですよね笑笑
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!