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え?グルッペンじゃないだと…… 誰??
いつめんの子が構ってくれへんから、描く、シュン
ワンクッション
次の日
コネ「おはよー!」
鬱「おはよ、」
トン氏「おはよぉー、」
ショピ「おはよっす、」
チーノ「おはようございます!」
エミ「おはようございます!皆さん!」
ゾム「おはよ〜」
鬱「あれ?ロボロは?」
トン氏「まだ寝てるんちゃう?」
チーノ「起こしにいくかー!」
ロボロの部屋の前
エミ「?!血の、匂い、」
ゾム「ロボロ!」
トン氏「!」
そこには、血まみれになって倒れているロボロの姿があった、
チーノ「嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ!ポロポロポロ」
ショピ「ロボロさん!ポロポロポロ」
コネ「うそ、やろ、なんでや、」
鬱「……………………ポロポロポロ」
トン氏「マジか、くそ、白確のロボロが、」
エミ「この後、私とゾムさんが指示しましょう、一応私たちは予言なので、」
ゾム「せやな、」
コネ「ロボロ、ポロポロポロ」
ホールに戻ってきた
エミ「さて、どうしますか、」
ゾム「俺は変わらずエミさんが怪しい」
トン氏「まぁ、対抗やからな」
ショピ「ワイは、トントンさんは白確、コネシマさんも白と置きたい、ワイ目線、ゾムさん、チーノ、鬱先生、かな、」
鬱「俺目線は、ショッピが怪しい、」
コネ「俺は、ゾムが怪しい、」
エミ「今日も、吊るのはやめましょう、」
コネシマ視点
コネ「エミさんが狂人やと、ゾムが真予言、ショッピとトントンが白、」
コネ「鬱先生とチーノが人狼ってことかな、」
コネ「わかんないなぁ、」
ドン!(ピストルの球を発泡
コネ「がは、」
コネ「意識、が、朦朧と、する、誰、や、」
コネ「?!な、んて、お前、が、」
???「こうゆうゲームだからごめんね、」
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はい!とゆうことで!なんもないや、んじゃ、バイバーイ!