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MRI今日撮るのでその待ち時間に
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈kr視点
nk「今回はねっ、健康な人4人だよ!偉いでしょ」
「うん。偉いよnk。」
nk「えへへー、」
そんなくだらない話を聞き流しながら新たな犠牲者にどんどん近ずいていく。
??「なんだあいつら」
??「さぁ…」
??「てかほんとにこんな所に森なんてあったか?」
??「いいじゃん~面白そうだしぃ~」
nk「…ようこそみなさん!診察に来たのですね?」
「…」
nkは、患者を前にすると口調が変わる。俺といる時は幼児なのだが、患者の前だとちゃんとしてる。それが二重人格なのかは分からない。
「…えーと、shkさん、knさん、smさん、brさんであってます?」
shk「なんで俺たちの名前を?」
「ワイテル菌にかかっている人、なのでね」
kn「そのワイテル菌…?って?」
sm「てか俺らそんなのにかかってないが」
nk「まぁまぁ、まだ名前が広まって居ないので!疑うなら検査しますよ?ほら、病院に向かいましょう」
br「ん〜、行くかw」
sm「いいのかよ、」
kn「まぁ物は試し?」
shk「行くか、」
sm「えぇ~、」
nk「ほら、こちらです」
kr「…ほら、早く」
br「僕いっちばーん」
shk「ちょっ、待てよ」
…今回の犠牲者は、疑ってたものの受け入れた。
br「僕らみんな感染してるw」
sm「笑い事じゃねぇだろ、」
kn「まぁまぁ、ここで治療したら治るんですよね?」
nk「はい!私達に任せてください」
shk「…なら大丈夫か?」
「…部屋を案内しますね?」
きっと、彼らは逃げるだろう。俺らを信用していない。そりゃあ、自分の家の近くに病院が出来たのだから。だけど、前からあると言っている。おかしいに決まっている。それで脱出しようとした奴らが沢山いる。
そこで俺は、この病院を脱出ゲーム。とすることにした。各地に謎解きを用意し、それを解かせば脱出をできる。問題は難しい。さて、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
短くてすみません。
MRI楽しかったです
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