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こんにちはー!こっちのアカで初めての主です!
いつも使ってるアカウントは後輩に浸食されかけてるので新しいやつで書いてみます。
主人公は名前非公開にします!
(その他の人も名前は公開しないです。誰でも妄想してみてね。)
・・・・・愛情とは、一種の薬物だ。・・・・・
「まぁ、別にお前のこと好きじゃないけど。」
・・・そう言われたときのショックはどれだけ大きかったかわからない。
ただ悲しかった、泣き出したいのをこらえていたのは覚えている。
塾でいつも会って、お互い授業がある日は別々だったけど、ほとんどいつも一緒にいた男の子。
いつの間にか好きになっていた、それ以外に表す言葉は無い。
その子は、いや、そいつは、撫でられるのを嫌がる私をからかって、隙を見ては頭を撫でてきた。
本当は撫でられるのが嫌いではないけど、普段撫でられることがなく、耐性がない私はすぐ赤面症になってしまうので、なるべく人に触れあわないように生きてきた。
でも、撫でられるのが好きだと言ってしまえば、あいつはもう面白くないと撫でるのをやめてしまうだろう。
・・・それが寂しくて、でも付き合ってもいないのに「撫でて」とか言えないし(恥ずかしいし)、どうすればいいのかわからなくなる。
・・・もう少しそばに、いたかったなぁと、今になってしみじみと思う。
私は受験が終わったらもう塾はやめることになっていた。
受験先の高校は同じだったけど、私はその高校に落ちてしまい、一緒にはいられなくなってしまった。
その少し前に、お互いに好きな人の話をしていた。
別の塾が同じ友達は、私の好きな人を知っていたので、友達があいつの好きな人が私なのか聞いたみたいだ。
先の言葉はそこで言われた。
いつか告白してみようと、思っていたけど、その言葉で一気に自分の決意がゆらいでしまった。
・・・告白しても、意味がない?なら、告白しても、しなくても変わらない?
そこから私は逃げてしまった。ただずるずると、「お友達」のままでいられるなら、そばにいられるならと。
好意を隠して、なんでもないように振る舞う。
・・・あくまで友達として好きなのだと。恋愛感情など無いのだと。
それを表せなければ、私は一緒にいられない。
でも時々思う。もし彼がその言葉はただの照れ隠しで、本当は私のことが好きだったら、と。
先の言葉を言われた後も、あいつは何もなかったかのように私を撫でた。
好きじゃないなら、こんなことしないで、と。
心の中で一種の苛立ちを感じながら、心が抉られる感覚を味わいながら。
会わなくなって、そこからしばらくの夜は眠れなかった。
寝ようと布団に潜っても、心臓が締め付けられて呼吸がうまくできていないように感じて、眠れなかった。
・・・本当に、愛情とは違法薬物のようなものだと思う。・・・
なくても生きていけるけど、一度その感覚を知ってしまえば、もうやめることはできない。
人の日常を崩す力を持っている。
・・・人生を崩す力を持っている。
それになるべく触れないように生きてきたはずだったのに。
結局は愛情に侵されて生きている。
もう私は愛情なしに生きていくことはできないだろう。
だから私は今日も隠す。
彼と仲のいいだけの友達として。
いかがでしたか?
創作書くの2回目なので正直なんとも言えない出来になってしまいました・・・。
もう一個のアカウントは、「K」というアカウントでやってます。
作品の中にニキしろと花寧々があれば多分私です。
そろそろ後輩の浸食を何とかしないといけないですね・・・(笑)
頑張ります。
それでは!