テラーノベル
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覚えてますでしょうか?さんかくです!
浮上してない間に色々あったねー
自分は今、明那のフィギュアが出るということでお金貯め期間に入ります。
あとにじさんじ甲子園の影響で野球にハマりました
シチュエーションがなさ過ぎてAIに聞きました!
AI「幼馴染とか人気やで」
自分「なるほどな!サンキュー!」
という事で今回は幼馴染書きます!!!
akn「」
fw『』
akn視点
不破と書かれた表札の前に立ち、インターホンを押す
『にゃはは〜おはよ〜明那』
「おはよ、ふわっち」
目元の隈と右手のモ〇ンスターで全てを察する
「また徹夜したでしょ」
『正直二徹までいったらもう無敵よ』
「授業中寝るでしょ!それがダメなの!」
なんて話しながら通学路を歩く
俺とふわっちは幼馴染で家が隣
よくベランダを通じて部屋に入れてたのがバレて怒られたのはいい思い出
『明那ー!帰ろー』
「ちょい待ってー!」
2人で帰っているとふと裏路地に目がいく
「?!//」
そこでは男女のカップルがキスをしていた
男の方は腰に手を回して女の方のスカートに手を入れる。
2人が甘い表情で、見てる側が胸焼けしそうなぐらい蕩けた表情で見つめ合っている
『明那?』
不思議そうな顔をするふわっちと目が合って現実に戻る
『具合悪い?』
「あー!だ、大丈夫!!」
あのカップルが頭から離れない、
寝ようと布団に入るとまた思い出す。
そこで自分のが興奮しているのに気づいて静かに手で握る
ピピピピ
「さいあくだ」
知らない人で抜いてしまった、、、、
しかもカップル、、、
「はぁー」
制服に着替えながらため息をつく
いつも通りふわっちの家に行ってインターホンを鳴らす
『おはよー明那ー』
「おはよ、ふわっち」
『なんかあった?』
「へっ?!なんもない!!!」
なんでバレたんだ?!
〈___で〉
授業おもんなー
「!」
まっずい、勃った、、、
どどどどどど、どうしよ?!
「すみません、トイレ行ってきます」
〈ん、おお〉
『、、、』
トイレの便座に座って猫ちゃんの顔を思い出し、息子を落ち着かせる
コツコツ
『明那ー』
「ふわっち?!」
『一瞬出てきてくれへん?』
「えっと、」
『一瞬やから!』
”これ”見られたくないんだけど、、
ガチャ
「な、なに?」
少しだけ扉を開けると腕を引かれる
『保健室行こ』
「へ」
『よいしょ』
お姫様抱っこをされて下半身に上着を被せるふわっち
「まって!自分で歩ける!」
『それで?』
「う”//」
「でも保健室の先生いるかも、」
『今日休みだって』
「先生に言わないと!」
『教室出るときに保健室行くって言っといた、もちろん明那も行くって言っといたで』
完敗だ
ドサッ
「あとは自分でやるし、」
『明那さ、昨日カップルのみてたやろ?』
「なんで、、、?!」
『バレバレやったで』
そう言いながらふわっちは迫ってくる
そして俺のズボンに手をかける
『いい?』
俺は黙って頷く
グチュ
「ッ!//」
ふわっちの体温が伝わってくる
俺より少し大きい手で全部包み込んで上下に動かす
「__っ//」
『声我慢せんでええのに』
「み、なと//♡」
『んー?』
「も、だめ//」
グリッ
「____イ、っちゃう”//♡♡」
『ええよ』
「____ッ!//」
湊の手に自分のを出す
「、、、」
寝転んで天井と見つめ合う
幼馴染に手コキしてもらって、それでイくとか、、、、
「湊、ごめんね」
水道で手を洗う背中に向けて謝る
『なんで謝るん?』
「だって手汚しちゃったし、」
『俺は好きな子の息子触れたしべつに大丈夫やで』
「でも、、、ん?え?まって?!」
今好きな子って言った?
え?お、おれ?!
「え?それって、、」
湊は俺の方まで歩み寄ってきて手を握る
『ずっと好きやった、付き合ってくれる?//』
耳真っ赤だ、
でも俺はそれに負けないぐらい顔赤いんだろうな、、
「えっと、その」
「俺でいいなら//」
目が合ったまま時間が過ぎていってお互いに恥ずかしくなったのか手汗が滲む
急にふわっちが頬をビンタする
『え?これ夢じゃないよな?』
「え??」
『お、俺ら付き合ったん?』
「あははは!そうだよふわっち!」
『っあははは』
その後は2人で笑いあって手を繋いで帰ったのは秘密
シャニマスのSOSっていう曲があってサロメ譲やサラちゃんが歌ってたりするんですけど、歌詞に「好きのテレパシに早く気づいて!」ってあるんですけど!
散々アピールするふわっちが全然気づかない明那に向けてる歌詞って思って聞くと心臓終わるんですよ!!!!!
ぜひ聞いていただきたい!まじで恋愛系の曲は誰と誰で考えるかによって死因が変わる、、、、
明那の湊呼びまじで好き
次回もお楽しみに!
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