テラーノベル
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皆さんこんにちは、またはこんばんは。
今回は初めてのノベルです。
皆さんは桃太郎って知ってますか?
桃から生まれ、桃太郎と名付けられた男の子が鬼退治に行く…というような話が大抵の人が知っている話だと思います。
でも本当はもっと怖い話でした。
今回はその話をしたいと思います。
物騒な言葉や血の表現などが含まれておりますので、苦手な方は見ないことを勧めます。
あるところに、お爺さんとお婆さんがおりました。
お婆さんが川で洗濯をしていると、桃を見つけました。
その桃を持って帰り、お爺さんと一緒に食べてみた途端に
お爺さんとお婆さんは若返りました。
そして、何年か経つうちに子供ができました。
その子供がすくすくと成長し、立派な男性へとなりました。
…そして、お婆さんと息子は、段々と惹かれ合っていきました。
一方お爺さんはというと、お婆さんに段々暴力を振るうようになっていきました。
勿論息子が何回も止めましたが、お爺さんは一切変わりませんでした。
そして痺れを切らした息子が
「母さん俺、鬼を退治するよ」
と言いました。それを聞いたお婆さんは、静かに微笑み、 息子にキビ団子を作りました。
息子はキビ団子を受け取り、仲間を探す旅へと向かいました。
そして犬、猿、雉を仲間に迎え入れました。
犬、猿、雉を連れて家の前に着いた途端に、犬を刀で斬りつけました。
犬は吠える間もなく、血飛沫をあげて死んでしまいました。
猿と雉も同じように殺し、息子は静かに涙を流しながら
「これも儀式の為なんだ…すまない」
と呟きながら儀式の準備をしておりました。
なんとか儀式が終わった後、息子は家の中へ入りました。
そこには、微笑みながら、ナニかを見ているお婆さんと、
泡を吹きながら白目を剥いているお爺さんがいました。
その様子を見た息子はお婆さんと同じようにお爺さんが死ぬ様子を
じっくりと見ながら微笑んでいたそうだ。
どうでしたか?
桃太郎には色々な説がありますので調べてみてください。
今回の説についてもう少し詳しく話します。
1.お婆さんが若返って出産した
→江戸時代までの古い話では「桃を食べたおじいさんとおばあさんが若返り、夜の営みによって子供を授かった」という展開が主流でした。
明治時代になり、学校教育の教科書に載せられる際、子供に性的なニュアンスを教えるのは不適切であるという理由から、
「桃からポコンと生まれた」という設定へ書き換えられました。
2.初期は「正義の味方」ではなかった
→初期の桃太郎は、鬼が村を襲ったから退治しに行くのではなく、「鬼ヶ島に素晴らしい宝物があるから、それを取りに行って一攫千金を狙おう」という私欲に満ちた目的で旅立っていました。後世になってから、桃太郎を「日本の模範的な正義のヒーロー」に仕立て上げる為、「村を荒らす悪い鬼を懲らしめる 」という勧善懲悪のストーリーに改変されました。
他の説について少しだけ語りますね。
間引き説
かつての日本では貧しさゆえに育てられない子供を川に流す「間引き」という風習があったとされ、桃太郎はそれに由来するという説です。
・川から流れてきた桃
→捨てられた子供の隠蔽。
・犬、猿、雉
→「いぬ(居ぬ)」「さる(去る)」「きじ(帰じ)」という悲しい言葉遊びであり、間引きされた子供の魂を供養する意味が込められているとも言われています。
初めてノベル書いたので
アドバイスやおかしいところ などありましたら教えて頂きたいです。
この昔話も知りたい!などありましたらお気軽にコメント下さい。
なるべく早く書きます。
それではさようなら。
コメント
1件
わあ〜!!初投稿おめでとうございます🎉🌸 桃太郎の怖い解釈、めっちゃゾクゾクしたよ…!特に「儀式の為に仲間を♡♡♡」展開が想像以上にダークで鳥肌立った😭💦 お婆さんと息子の歪な関係性とか、お爺さんへの復讐劇みたいなラストも含めて、ただのホラーじゃない深みがあるね。 でもせっかくの物語部分が短めだったから、もっと掘り下げた話が読みたいな〜って個人的には思ったよ!その後の説明も興味深かったけど、純粋にもっと物語として没入したかった感覚🥺✨ 続きがあったらぜひ読ませてほしい〜!初挑戦お疲れ様、これからも応援してるよ⋆♡