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nanana

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コメント
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うわああああ読んだ読んだ読んだ!!!😭💕💕 もうね、冒頭から「さぁ、もっと俺を好きになれ」って煽り文句がずるすぎるでしょ!!仁人さんの一人称視点で紡がれる、勇斗への想いの変化がじわじわと心に染みたよ…「諦めようと思ったけど無理だった」ってとこ、めっちゃわかる〜!!恋愛ってそうだよね、気付いたら好きになってるやつ!! で、楽屋で太もも枕おねだりするシーン!!勇斗の動揺が手に取るようにわかってニヤニヤが止まらなかった…「嘘つき。嬉しいくせに。」って仁人さんの心の声が天才すぎる😭✨ 二人の関係性がどう進展するのか、続きが気になって仕方ないよ!!tstsさん、素敵な作品をありがとうございます🌸
前書き
🍼🩷(→→→)←←←💛
ラブマ ドysdさんに脳が焼かれました。
(訳:あの曲モチーフのysdさんが書きたくなっちゃったので、書いてみました。)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さぁ、もっと俺を好きになれ
その気持ちに抗わないで。
◆◆◆
初めは、優しいお兄ちゃん。
遊んでもいい人。おもちゃ。
共に走り、頼りになる仲間。
尊敬、信頼、友情。
それが、いつから恋になり
愛になったのかなんて、今では思い出せない。
気付いたら好きだった。
初め、自分の気持ちに気付いた時、とても戸惑った。大事な仲間にそんな感情を抱く自分に、ましてや男同士なのにって。
諦めようとも思った。
恋なんて儚いものだから、すぐに忘れられる、この気持ちはなかったことにしてしまおうと。
でも、無理だった。
優しさに触れる度に、その笑顔を見る度に、好きになる、堕ちていく。
勇斗しか考えられなくて、見えなくて、些細な変化もすぐわかるようになった。
そして気付いた。
勇斗も、俺のことが好きだ。
真面目なあいつのことだから、仕事のこと、グループのことを考えて、俺に想いを伝えることはしてこない。
でも、これは自惚れなんかじゃない、確信。
勇斗は自分の気持ちは隠せてると思ってる。あいつは演技が上手いから。
実際気付いてるの俺だけかな。柔太朗は敏い子だから仲間に向いてる感情と俺への感情が若干違うことに気付いてるかもしれないけど。
あと、勇斗は俺が自分のことを好きだなんて全く気付いてないらしい。
気付かれないように振る舞ってるからね。俺の演技力も捨てたもんじゃない。
このままの関係も悪くない。仲間として誰よりも隣にいるから。
でもさ、ある日、ふと気付いたんだよね。両想いなら我慢する必要ないなって。
勇斗、俺を愛して?
はやくその想いを認めて、口にして。
勇斗が俺に想いを告げてくれたら、俺からの愛をいくらでもあげる。
そう思いながら、俺は罠を仕掛けていく。
とある日の楽屋。
3人掛けのソファに座る勇斗に声をかける。
「はやとー」
「なに?」
「そこどいて、」
「なんで」
「俺、ねむたいから横になる」
「はぁ?わがままかww」
眠いからそこを渡せとねだる。
今日は外のメンバーはいない、2人きりだからいつもより気の抜けた俺。
2人きりでもいつも通りの勇斗を演じるお前。
でも、瞳って雄弁に語るんだよ。
俺のことが可愛い、愛しいって目。
正直、自分のことを可愛いなんて思ったことはないし、俺のする行動や仕草が可愛いと言われるのは意味わかんないんだけど、お前が俺の顔に弱いのも、俺のふとした行動を可愛いと思うのは知ってる。
だから、無防備な、お前が可愛いって思う俺を意図して演じてみる。
普段が無意識だから、最初はこんなことが効くのかわかんなかったけど、効果覿面。
勇斗は俺が時々見せる甘えや言動に動揺を隠しながら、その瞳に揺らめく愛を灯してる。
「んー、じゃあいいや。」
「お、諦めが早い。そっちの畳の上で寝な。」
「勇斗を枕にする」
「………は?」
俺の言葉にピシリと固まる勇斗。
そんな勇斗を無視し、勇斗の太ももに頭を乗せ横になる。
「かたいなぁ…」
「え、は、……いやいや仁人さん?俺、枕じゃないからね?」
あきらかに動揺しているが、それを飲み込み嫌そうな顔で俺にそんなことを言う勇斗。
「俺の枕になれるなんて光栄でしょ」
「アホか、んな訳ないだろw」
嘘つき。嬉しいくせに。
「うるさいなぁ、ねるの。」
「はぁ……」
勇斗はわざとらしく溜め息をつくが、俺のことをどかそうとしない。
俺はそのまま本当に勇斗の太ももの上で眠りにつく。
意識がなくなる間際、もう寝たと思ったんだろう、頭を優しく撫でられ、僅かに口角が上がった。
…俺のこと、もっと好きになって。