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やぁやぁ、私さ、翠だよ。
今回から、私の理想と恋を詰め込んだ𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲を書くから、見てな!!リア友へ、この𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲から、私の好きな人を特定するのは、やめてください。わかっても、他の人には、絶対に内緒でよろしく!!それでは
Let’s go!!
「それでは、これで入学式を終わります。新入生退場です。」
ı||ııı||ı|(音楽)
皆さんこんにちは、私は、翠。たった今、入学式を終えた中学生1年生。これから始まるのは、実際今、している恋の話です。
私の席は、前と後ろに男の子がいた。横の席は、同じ小学校の女の子だったから話しやすかった。
私:「・・・」
前の席男子:「よろしく。」
私:「よろしく...」
私は、人見知りだったから、自分から言えなかった。男の子から言ってくれたけれど、緊張して、名前は、言えなかった。男の子だったから言えなかったのかもしれない。
担任の先生:「これから、1年間この1の1の担任の、彩里です。これから、よろしくお願いします。せっかくだから、1人ずつ自己紹介してもらいます!!それでは、出席番号一番の◯◯さんから...」
前の席の男子:「前原 優真です。これからよろしく お願いします。」
彩里先生:「次、未野原さん」
私:「あ、はい、未野原 翠です。よろしくお願いします。」
彩里先生:「これから帰りの会を始めます。
これで帰りの会を終わります。さようなら」
こうして、ドキドキの中学校生活初日が終わった。なぜか、最初に話しかけてくれた前原君と友達になりたくなった。
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