※nmmo
※色々注意
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H side
最近、恋人のmtkが他の男とよく遊びに行く。
「あ、…、っ、今日友達と出かけてくるね」
「ん…、誰と?」
「あ、ふ、hmaくん…、」
「…あー。」
映画で共演してから、プライベートもよく絡むらしい。
最近は二人でのバラエティも多くて、俺らはあまりmtkとゆっくりしていない。
「最近多いね。気をつけて帰ってくるんだよ」
「っ…、」
ただ本心を口にしただけなのに、mtkは顔を申し訳なさそうに下げる。
「うっ、…、浮気じゃないからね…、?
僕にはwkiしかいないし、…hmaくんはそんなんじゃないし、…っ、仕事の付き合いだし…、」
今すぐ泣き出しそうな顔をしながら長々と言い訳を綴る。
「もう…笑、気にしなくて良いよ。俺はmtkが無事に帰ってきてくれはれば良いから笑」
「wki〜〜、っ…泣」
いかにも良い彼氏を演じて、可愛い恋人を送り出す。
「いってらっしゃい。気をつけて」
「なるべく早く帰ってくるから…」
「気にしなくて良いってば笑」
バタンッ、
「……ふー、」
ここからが俺の至福の時間。
単刀直入に言う。
俺は、恋人が他の男に抱かれるのを妄想してスるのが好きだ。
「…hmaさん、ね。」
mtkより2つ上の30。その上アイドルときたら、そう言う経験はきっと豊富であろう。
俺と言う恋人がいながら、そのテクニックと甘い言葉に惑わされて、…
「……ッ、…//♡」
すでに自身のモノは立派に立ち上がっていた。
「はあッ…、 mtk、mtkっ……、♡♡」
俺以外に腰振って、俺以外の甘い言葉に惑わされて…、
自分でも悪趣味だとわかってる。でもやめられない。
動かす手が止まらない。
ぐちゅ、…ぐちゅッ、♡
「ッ…は、ぁ…っ……は、…♡♡」
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『___…ッ、hmaく、ッ…、♡♡』
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「……!♡″」
「ん″ッ、ィ″っ、……っぐ、″♡♡」
びゅるるっ、
「…はーっ…は……、は…♡」
やっぱり、これが1番気持ちいい。
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コメント
2件
なるほど……まさかの自分が被害者の 立場で恋人が浮気してるという妄想が 好きと。なかなかに良いですね🤟