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コメント
21件
ずっと待ってたよ~♡(キモくてごめんね 晴明君着物脱ぐって、エッすぎないか…… 碁っていまいち分かってないんだよね~存在自体が…… どうやら使用人さんと気が合いそうだ…あれ、私同じこと前にも書いた?ま、いっか➰ 続き楽しみに待ってるね!
待ぁってました〜!!とりあえず最初に言っておこう...最高!!神!!!! 晴明君囲碁強すぎんか...??ほぼ白て...勝てる人居るん?? しかも晴明君一瞬で偽物って分かるのやばぁ....すごすぎて言葉でてこんわぁ... 続き楽しみにしてるねん♪
どの作品も大好きで楽しみに見てます 体調に気をつけて頑張ってください 応援してます 続きを楽しみに待っています
『注意事項』
・口調迷子です
・原作とは全く関係ありません
・多分後々設定変えます
・自分、誤字とか全然するんで
・地雷の人は見ないことオススメします
・通報しないで!
・BL要素あります
『』←はるあきくん
「」←せいめいくん、その他
〖朝〗
使用人「晴明~!!!!市場行こっ!!!」
晴『え~…何しに行くの?』
使用人「買い出し~!!(買い出し=官能小説)」
晴『お金はあげるから一人で…』
使用人「やぁだぁ~!!!晴明と行くのぉ~!!!」
晴『めっ!駄々こねない!!』
使用人「ねぇ!お願い!」
晴『だからだm…』
〖市場〗
使用人「うっひゃ!!こんなにもある!!」
晴『はぁ…』
晴『(結局来てしまった!ドヨ~ンッ…)』
晴『(僕の馬鹿!!でもしょうが無いんだもん!あの夢に出てくる素敵な服を○○(使用人の名前)が特徴を言ってくれば仕立ててくれるって言ったからぁ~…)』
ガヤガヤッ
晴『ピクッ…(ん?やけに騒がしい…)』
女「ヤバい!!さっき大通りでめちゃくちゃ美男三人組を見たのよ!!」
女「ほんとっ!凄く顔が良かってわぁ~!」
晴『(ふ~ん…ちょっと気になるなぁ…) 』
チラッ…
使用人「待って!うっそ!!紫式部さんのやつだ!!!絶対買う!!」
晴『少し大通り見てこよ…』
〖大通り〗
ガヤガヤッ
晴『うわ~!凄い賑わい!』
女「いい男ねぇ~」
女「背丈(身長)たっか~!」
晴『う~ん…どれどれ~?ってあ!!』
道「おい…イライラ 💢」
道「貧相な服まで着て穏やかに国を見に!偵察に行こうってなったのに!全然目立ってんじゃねぇか!!」
晴「いやぁ~!予想外だね(^^)」
朱「ほんとっ!いい男って疲れちゃ~う♡♡キラ~ンッ☆」
道「ちょっと、誰か水持って、こいつの頭を冷やしてやれ…イラッ…💢」
朱「うわ~ん!(T^T)辞めてよぉ~!!」
晴『あ~…偵察中ね…お邪魔しないようにしないと…』
晴『ふ~う…』
使用人「ちょっと晴明!!!どこ行ってたの?!」
晴『いや、何か大通りが騒がしくて行ってみたら道満さん達が偵察中だったんだよね!』
使用人「へぇ~!まっ!買い出し終わったから行こっ!」
晴『うん、そうだn…』
モブ「何度も言わせんな!!!」
女「だ、だから!これは私の母の形見で!先日盗まれた物何です!! 」
晴『ん?…』
モブ「んな事知らねぇよ!!欲しかったら金よこしな!!」
女「そんな!!元は私の物でどうしてお金を払わないといけないんですか?!」
モブ「それはぁ~!!うちの商品だからだよ!!金払わないんなら帰んな!!!」
トコトコッ
晴『ちょっと何してるんですか?』
モブ「この女がこれは母の形見とか言い出して金払わないんだよ!!」
女「ち、違います!!本当で!!」
晴『…ちょっと先帰ってて』
使用人「え?!晴明?!」
晴『…おじさん、嘘つかない方がいいよ?』
モブ「は?!何で俺が嘘つかねぇといけねぇんだよ!!」
晴『お店の中にある物、あれ、全部偽物でしょ?』
モブ「!?」
モブ「な、何を根拠にんな事言えんだよ!」
晴『あれは色があまりにも鮮やかじゃない、あれは皿の裏に筆跡が入っているはず…』
モブ「ッ~…あぁ~!!そうだよ!!ありゃ~全部偽物だよ!!!」
晴『白状したね、じゃあ今から役所に行こう…』
モブ「嗚呼、わかったよ…」
モブ「と言うと思ったか!!そうなる前に口封じしてやる!!」
バッ…
晴『取引をしよう…』
モブ「ピタッ…取引だと?」
晴『うん、貴方見た所、碁やってるよね?だからそれで貴方が勝ったらこの件は役人に言わない、もし負けたらその女の人のお母さんの形見を返してあげて…』
モブ「はっ!信用出来ねぇ!」
晴『じゃあ…』
スルッ…((肩脱
晴『こういうのは?』
モブ「///」
モブ「ふっ!乗った! 」
女「あ、あの!!」
晴『ん?』
女「私のせいで…その!」
晴『大丈夫!僕負けた事無いからニコッ((笑』
女「ぼ、僕?…」
モブ「さぁ!打つぞ!」
ザワザワッ!!
道「ん?何だ、騒がしいな…」
朱「冷たい冷たい!!ちょっと!蘆屋殿!!水!!掛かってる!!!」
道「…」
朱「ちょっと!!黙ってないで!!水掛けるの辞めて!!!」
道「はいはい、わかったよ!」
晴「茶番は終わったみたいだね…確かに騒がしいね…少し見に行ってみるかい?」
道「嗚呼…」
ザワザワッ! !
晴『はい!これかな? 』
女「はい!これです!」
晴『よかったぁ~!!』
女「本当に…、、、本当にありがとうございます…ポロポロッ((泣」
晴『え!あ、いや!!全然大丈夫だよ!!アタフタッ』
女「このご恩どうお返しすれば良いか…((泣」
晴『いや!全然!返さなくていいですよ!!所詮ただの賭けをした碁を打っただけですから!!アタフタッ』
女「グスッ…ですが…」
晴『ほんっと~に!大丈夫ですから!』
女「グスッ…はい、わかりました…」
使用人「ちょっと!!晴明!!もう帰るよ!!!」
晴『うん!!』
晴『それじゃあぼk…うん”ん”ッ私はこれで!』
晴「あれ?晴明じゃないか」
晴『せ、晴兄…!』
晴「どうしてこんな所にいるんだい?」
晴『ちょっと…、、ね!!((汗』
晴「ふ~ん…?」
晴『((目を逸らす』
晴「う~ん…?」
晴『((目を逸らす』
晴「…」
晴「この騒ぎ晴明が起こしたんだね(^^)」
晴『うぐっ…はい…その通りです…』
朱「おっ!晴明君!! 」
道「お前ら歩くの早過ぎるだろ…、、ハァハァ…ゼェーゼェー…」
晴「ふっ…普段から動いて無いからじゃないのかい?(^^)((煽」
道「んっだとこの野郎!!! 」
晴『あっ!すいません!!お仕事中に!!』
使用人「ちょっと!晴あk…って!晴明様!!」
晴「嗚呼、君かい?この騒ぎはどういう事か説明してくれるかい?(^^)」
使用人「えっとぉ~…実はかくかくしかじかで…」
晴「…、、着物を脱ぐって、え、あ、え?…、、?え?あ、え?((焦」
朱「え?ちょっと今、ここで僕に向かってやってみt…(((バシャッ!水」
朱「冷たっ!!」
晴「ちょっとこっちに来ようか(^^)ニコニコッ」
朱「え?あ…」
ズルズルッ…
朱「ギャァアァァァーー!!!!」
晴『うわぁ~…』
道「で?お前、碁は勝ったのか?」
晴『は、はい!』
道「その対局ってどこでした?」
晴『あ、あのお店何ですけど!』
道「ふ~ん…」
道「確か、この店の奴、碁のプロじゃなかったか?」
晴『え!そうなんですか?!』
道「一応、俺も碁を趣味で嗜んでいるからな…碁に関係がある奴は何かと覚えてしまうんだ…」
道「ちょっと中入るか…」
〖お店の中〗
男「あいつが女相手に負ける何てなぁ~…、」
女「しかも、そのお相手の子 まだ19歳らしいわよ…」
男「そんな子供に負けたのかよ…」
ヒソヒソッ…
モブ「…ギリッ」
モブ「(じゃあお前らもあいつと打ってみろよ!!都一の碁の打ち手でも無理だ!!勝てっこ無い!!)」
女「「「きゃあーーーー!!///」」」
モブ「な、なんd…」
道「(これがあの碁…! )」
道「!?!?!?」
バッ!
道「おい、お前!」
モブ「は、はい…」
道「白と黒のどっちがお前の碁石だ?!」
モブ「く、黒ですけど…」
道「置き石は?! 」
モブ「お、お互いに0だよ!」
道「!?」
道「なんつ~差だよ…ほぼ全面が白じゃねぇか…」
道「おい!」
晴『は!はひ!!』
道「一回出るぞ!!」
道「悪い…ちょっと興奮し過ぎた…」
晴『いや、全然大丈夫です!』
道「おい、お前…」
晴『はい!』
道「毎晩、俺と碁を打て。」
晴『え?どうしてですか?!』
道「お前と打ちたいただ、それだけだ…」
晴『え、でも自分弱いし…』
道「はぁ~?!あれで弱いだって!あれは俺とほぼ同等の強さだわ!自分の力自覚しろっつぅ~の!!」
晴『あ、え!あ!はい!すいません…』
道「(あ~…またこいつ相手に大きい声出した…) 」
道「今夜から子の刻に俺の寝殿な…」
子の刻=午後11時~午前1時の事(簡単に言えば、“午後11時に寝殿に来て”という事です。)
晴『は、はい!』
晴「悪いね(^^)待たせたよ(^^)」
ズルズルッ…
晴『晴兄…その赤い鳥って…』
晴「あ~…これ?…ふふふ(^^)ニコニコッ」
晴『あ~…、、…((察』
使用人「晴明!!!はや~く!!!早く帰って(官能小説を)拝みたいんだけど!!!」
晴『あ!うん!!』
晴『それじゃ!お仕事頑張ってね!!!』
晴「うん、またね(^^) 」
朱「あ…生足見えs…」
ドスッ!!!
朱「ぐへっ…」
トコトコッ
晴『あ…今夜、子の刻に道満さんの寝殿行くから、準備よろしくね!』
使用人「え?発展早っ…((鼻血」
晴『いや、違うよ?』
使用人「大丈夫だからッ☆ちゃんと人払いもするってッ☆」
晴『あ~…何かもう勝手に想像しといて…』
続く…
主「囲碁アニメと言ったら!ヒカルの碁でしょ!!(最近見て、クッソハマった☆☆)」