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kaede🍁
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#日本総受け
やあアホだよ⭐️
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#二次創作
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🩷side
珍しく大絶賛で、全員が満足した形で撮影を終えることができた。
スタッフ「お疲れ様でした」
M!LK「お疲れ様です」
次もグループでの仕事なので、全員で車に乗り込む。
❤️「今日の企画おもろかったな」
🤍「ね」
💛「最初はどうなるかと思ったけどな」
💙「吉田さんのための企画やのに?」
💛「違うわ」
🩷「でも案として出た理由は絶対仁人だよ」
💛「わー嬉しくない」
🩷💙❤️🤍「ww」
❤️「勇ちゃんへの花束の花言葉は何なん?」
💛「お前めっちゃいじるじゃん」
💛「別に意識してないですからね」
🤍「あそうなの?」
💛「してないよ」
💙「素で考えそうやなーって思ってたわ」
🩷「じゃあさ、調べてみようよ」
❤️「それいいな〜!」
💙「調べよ調べよ」
💛「え、やなんだけど」
🤍「桃の花?だっけ」
仁人が嫌がってることなんてお構いなしに、柔太朗がスマホで検索をかける。
🤍「桃の花言葉は…」
🤍「…」
💛「何その沈黙、怖っ」
🤍「え、言っていい?」
🩷💙❤️「うん」
🤍「…”私は貴方の虜”」
柔太朗から聞いた一言で、みんなの視線が一気に仁人へ向けられる。
❤️「虜なんや?w」
💙「ツンデレやな〜w」
🤍「最初から飛ばしすぎじゃない?」
🩷「仁ちゃんかわいいねぇ」
💛「いやだから意識してないんだって、/」
そう言っていた仁人の耳がほんのり赤く染まる。
🤍「まぁ偶然って可能性もあるよね」
❤️「そうやな」
🤍「えっと、その赤い実はなんてやつ?」
💛「言わない」
🩷「なんでよ」
💛「言ったら絶対調べるだろ」
💙「そりゃな」
❤️「意味知っとるん?」
💛「いや?」
🩷「じゃあいいじゃん」
🩷「気にならない?」
💛「怖いが上回ってるのよ」
🤍「もういいから教えて」
💛「……ナナカマド」
面倒くさそうに催促する柔太朗に押され、仁人が不満気に呟く。
…仁人って柔太朗の押しには弱いよな。
🤍「ナナカマド…」
🤍「w 結構ぽいわ」
🩷「なに、何だったの??」
柔太朗の一言に反応し、身を乗り出した。
🤍「”私は貴方を守る”」
❤️「お〜?」
💙「ぽいか?w」
🤍「いや、よっしーって口では文句言うけど、結局1番メンバーのこと見守ってるじゃん」
❤️💙「…たしかに」
💛「差し色で入れただけなんですけど」
“守る”…仁人が俺を?
……全く意識してこなかったな。
逆に、俺が仁人を守らないとって気持ちが大きかった。
偶然にしても、仁人がそう思ってくれていたら…と考えると胸が熱くなる。
メンバーが話している中、俺はずっとその花言葉を噛み締めていた。
💛「勇斗?」
🩷「ん?」
💛「何固まってんの」
🩷「ああ…なんでもない」
💛「…そっか」
不安げな様子の仁人を見て、揶揄い心がくすぐられる。
🩷「俺だって仁人のこと守ってるよ」
🩷「だから、俺たちおあいこだね」
💛「は、//」
💛「心配した俺が馬鹿だった、/」
そう憎まれ口を叩いているが、
俺の言葉を聞いたとき、一瞬だけホッとした顔を見せる仁人を俺は見逃さなかった。
今だって耳が真っ赤だし。
💙「お二人さん、次行ってええ?」
❤️「イチャイチャは一旦終わりにしてな」
💛「イチャイチャって…してないし!」
🤍「大ちゃんなんて相変わらず興味なくて、もう次調べちゃってるからね」
🩷「ごめんごめんw」
💛「…大体、もう調べなくてよくないですか?」
🩷💙❤️🤍「やだよ」
💛「そこでシンクロすんな」
💙「はいはい、もうどんどんいくよ」
💛「飽きてきてんじゃん」
ボソッと呟く仁人を無視するメンバー。
確かに太智はこのことには飽きている。
正直、仁人を弄ることに関して積極的なだけだろう。
💙「マーガレットは”心に秘めた愛”」
❤️「仁ちゃんやん」
💛「どこがだよ!」
いや、ピッタリだろ。
🤍「ピンクの薔薇は”幸福”」
❤️「なに、幸せ感じてんの?」
💛「その煽り方なんだよ」
🩷「実際幸せでしょ」
💛「…悪いですか?」
あ、認めた。
かわい。
💙🤍「かすみ草は…」
💙「わお」
🤍「まじか」
テンポ良く発表していた2人の声が急に止まる。
💛「…止まんなよ、怖いじゃん」
❤️「何だったん?」
🤍「大ちゃん言って」
💙「なんでよ、柔太朗言ったれ」
🤍「ええ…」
花言葉言うのにそんな渋ることある?
🤍「……”永遠の愛”」
❤️「…」
🩷「…」
こりゃ渋るか。
メンバーからしたら、告白(しかもプロポーズに近い感じの)を言わされてるようなもんだ。
❤️「重いな」
🤍「ww」
🤍「そう言っちゃう?」
🩷「恋愛系の意味多くね」
💙「ほぼそれやったよな」
💛「印象で決めたんだって!意識してない!」
❤️「まだ仁ちゃんには何も言っとらんやろ」
💙「否定早いと逆に怪しいで」
💛「ちがうの!」
💛「てかお前らどうせ弄るだろ!」
興奮して子供のような話し方になっている仁人に、場違いにも可愛さを感じる。
❤️💙「いや?」
❤️「別に弄るつもりなかったよな?」
💙「そうよ」
💛「100%嘘」
💛「お前らの花も調べてみろよ」
💛「絶対恋とか愛とかの意味あっから!」
❤️「俺が柔にあげた花…白の紫陽花とかか」
❤️「”寛容”やって」
🩷「柔太朗にぴったりじゃん」
❤️「な!選んでよかったわ」
💛「…柔太朗は」
🤍「俺はね、赤ガーベラかな」
🤍「えっと…”限りなき挑戦”」
🤍「え、まさに舜じゃん」
こんな感じで、他のメンバーは見事に恋愛系の花言葉を避けていた。
…ここまで流れが綺麗だと笑えてくるな。
💙「みんな意味も揃えられるんのすごいな〜」
💛「俺は揃ってないが?」
💙「そんな気持ちはない、と?」
💛「うん」
🩷「えっ」
❤️「勇ちゃん可哀想やん」
🤍「ここまで愛の言葉ばっかなのにそれはないだろ」
💛「う”っ…」
ぐうの音も出ない様子の仁人。
困ったように眉を寄せるその表情すら、可愛く見えてしまう。
そう思った、その時だった。
終わりです!
変なところで切っちゃってすみません(_ _*))
3000字超えそうだったので終わりにしました!
次回は最終話です´`*
では
👋