コメント
5件
カントボに淫紋だお
同棲でござんす
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海瀬「なんだ、これ」
海瀬「んー、どうって事ないか」(明日二郎に話そ)
海瀬「寝よ」
海瀬(うーん…なんか下半身あちぃな…)
海瀬「二郎…」
紅林「ん…?どうした」
海瀬「なんか…腹辺りが熱い…」
紅林「え!?どうしたんだ!?」
紅林「体調不良!?」
海瀬「い、いやわかんない…」(((二郎のコカンを凝視
紅林「お、俺の股間を見るんじゃねぇよ!!/////」
海瀬「えぁっ、ごめん…なんかめっちゃソッチに目が行っちゃって…」
紅林「(⸝⸝・̆ ・̆⸝⸝ )」
海瀬「…昨日鏡で見てたんだけど…」(((淫紋を見せる
紅林「なんだこれ…待て調べる」
海瀬「うん…」
紅林「将悟!わかったぞそれ!」
海瀬「ほんと?」
紅林「淫紋…?ってやつ」
海瀬「ほんとに何それ」
紅林「わかんねぇ…とりあえず明日様子見るか」
海瀬「うん」
海瀬「ふー、っん…なんかッ…変、ッ」
海瀬「じろぉ…」(((ゆさゆさ
紅林「うーん…」(((寝返り
海瀬「…」(((じろのおっきした珍歩子が目に入る
海瀬「ゴクッ…」(((唾を飲み込む
海瀬「うわ…///」
海瀬(デカ…)
海瀬「ん、♡」
紅林「ん…?」(((起きた
紅林「えっ、将悟!?な、何…やって…」
海瀬「ん、?おひふぁの?」
紅林「ちょっ、そこで喋るなっ、////」
海瀬「んっ」
紅林「ぅぅぅぅ……///」
海瀬「あ、」(((口を開ける
紅林「飲むなよ、?」
海瀬「ん…ゴクッ、」
紅林「ばっちぃよ!?」
海瀬「…もっと…♡」
紅林「ん゛っ」(((ギュンッ
紅林「そっちがその気ならとことんヤってやるよ^^」
海瀬「ん…♡」
海瀬「は、あ゛ぐ、奥届いてッ、る♡♡♡♡お゛ッ♡♡」
紅林「っ、ナカアッツ…♡♡」
海瀬「あ゛ぁ゛ッ♡♡じろぉ、ッ♡♡♡」
紅林「う゛っ、やばッイクっ…♡♡」
海瀬「ん゛ぁ゛ぁッッ♡♡♡♡」
紅林「淫紋光ってる…」
海瀬「まだまだ…♡搾り取ってやるよ二郎?♡♡」
紅林「ひぇ…」
計6回も搾り取られたくればやちでした
嗅覚と味覚がねぇ((コロナ