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小春日和はいつもひとりぼっち。
1人で読書をしている。
いつもそんな感じのせいか、次第にクラスメイトたちが離れていった。
帰りのホームルームが終わったあと。
さっさと1人で帰ろうとカバンを持って出ていこうとする様子を見ている女子生徒がいた。
その女子生徒の名は、咲良満久と言った🌸
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(うぅっⁿ›̥̥̥ ω ‹ⁿ♥どうしたら、日和ちゃんと仲良くなれるのかしら😭……🤔)
小春日和がカバンを持って帰っていった後、満久は悩んでいた。
通称『ぼっち女子』小春日和が気になって仕方がないのだ。
(だって、なんかミステリアスでカッコイイんだもん🥺)
どうしても日和と仲良くなりたい満久は、友達の美緒に相談することにした。
美緒は、カフェテリアにいた。 「美緒ちー!相談なんだけど! 」
美緒は、テーブルで寝ていた。
「ん?にゃに?むにゃむにゃ( ¯꒳¯ )ᐝ爽?食べたぁーい(´・ω・`)」
「違う‼️💦美緒‼️相談だって‼️」
満久が言うとやっと美緒は起き出し目を眠そうに擦った。
「あのね、美緒。かくかくしかじか……」
「あぁ、私が協力してあげるよ。」
満久の話を聞いて美緒はニヤッと笑って了承してくれた😊
「美緒( * ´ ³`)ありがとう!(´▽`)やっぱり美緒は1番の親友だ(▭-▭)✨」
満久は、嬉しすぎて美緒に抱きついた😳💗
抱きつかれた美緒は、照れながらも「はいはい。」と言っていた😊
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短いエピソードですがここまで読んでくれてありがとうございます😊
私は小説家とイラストレーターをめざしているんですが、このお話を書いていると私も小説家とイラストレーター諦めきれないなぁと感じています🍀*゜
不定期で結構浮上しているので、あまり続きあげられないことも💦
小春と満久の関係、どうなっていくのでしょうかᖛ ̫ ᖛ )
気になるところです👀
では、また次の機会で会いましょう𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸
さようなら👋
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