コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
オフィスを出て少し進むと談話室が見えてくる。
その前には2人ではなく数人いてその横にはダンボールや紙袋などがある。
近づくにつれて自分たちの方を見ていることに気付かされる。
(お待たせ)
と知り合いかのように挨拶する先輩。
(さっそくやってもらいたいところだけど、多分この子ちょうどおもらししてると思うの)
私の現状を悟っているかのように話を進める先輩。
(実はね、私の友達がアパレルブランド立ち上げるんだけどそのモデルに百田さんがなってほしいのよ)
相手とさゆりを交互に見ながら話している。
(さっそくだけどスーツ脱いでくれる?オムツのことは誰にも言わないから今日だけは言うこと聞いて!)
周りの圧力に抵抗することをさせる空気ではなく、さゆりは上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外そうとした時、
(まって。そこからはスタッフにやらせるわ、今後の練習もしてもらわないといけないから)
突然、さゆりの前に立ちブラウスとスカートを脱がしていく。
あとはブラシャーと、はオムツだけだ。
あっという間にブラジャーも外され胸を見られてしまう。
Bくらいの胸ではだれもなんとも思わない。
とうとうオムツ一丁にされたさゆり。
(じゃあお願い)
合図とともにダンボールを開け何かを取り出すと、それは女性用ではあるものの、デザインは小学生や中学生が使うような感じになっていて、あれよあれよという間に上下を着させられたさゆり。
(このままじゃ心配だからアレしてあげて)
スタッフは言われるとすぐに動き出しアレをあけると
アレとは小さい子供がつかうトレーニングパンツだった。
シンプルではあったがオムツの卒業練習用なのでおもらしした時用に股部分には吸収帯が備えられていてモコモコとした感触があった。
(この子いつおもらししたかわかる?おもらししてもらわないと検査にならないんだけど)
そして。
(ちょっと強引だけどあの方法しちゃおう!)
の言葉にさゆりの両腕と両足を広げたかとおうと、お腹には凍らされた保冷剤、そして手袋をつけたスタッフが股をくすぐり始めた。
強引におもらしさせてしまおう言うわけだ。
足を広げられチカラを入れることが出来ず一瞬の尿意と共に始まるおもらし。
どんどん吸いとっていくトレパン。
モコモコのおしりがさらに大きくなってくる。
(これこれ!いい感じ!)
検査とはトレパンの吸収だけでなくおもらしとの反応で大きくなることだった。