ぴくしにで〜
おしがま〜!!いえーい!
えーノベルな理由は最後に話します〜
ワンクッション?
しにがみ視点
んー…今日は日常組で撮影かー
今日の企画なんだっけ…
ま、いっか…!
とりあえずぴくとさん起こそ…
sn「ぴくとさーん!起きてくださーい!」
(大声)
pk「ん……。
おはよう。しにがみ君」
ニコッと爽やかな笑顔を浮かべる
sn「…//」
…この笑顔の為に生きてるんだ…僕は…
sn「早く起きてくださいッ!//
今日は日常組で撮影があるんですからッ!」
pk「え…、、」
sn 「前から言ってましたよ!」
pkは少し眉を下げる
sn「…//じゃあ近くに居ていいですからッ!」
qkは「やったー!」と言うように
目をキラキラさせる
可愛い……流石ぴくとさん…可愛いッッ//
(大事なので2回言いました)
〜数時間後〜
あ…そろそろ撮影時間だ…
ぴくとさん近くに居ていいって言ったけど…
どこ行ったんだろ…?
そう考えながら実況部屋の扉を開ける
sn「え…??」
扉を開けると自分の実況用の椅子にpkが
座っており「おいで」と言う様に手を
広げている
……//本当にこの人は……//
座らないと絶対またさっきの顔に…
いやさっきの顔も可愛かったけど…‼︎‼︎
ここは恥を忍んで座るしか…//
snはpkの足の間に座る
すると嬉しそうに笑顔になる
sn「じゃあ撮影するので
邪魔しないで下さいね?」
pk「分かってるよ〜」
sn「ならいいですけど…」
〜撮影開始〜
pn「みなさんおはようございますこんにちはこんばんは、ぺいんとでございますッ!」
kr「クロノアでございます〜」
sn「しにがみィィィィ!!」
tr「と、トラゾーでございます、」
pn「今回の企画は______!」
kr「____!w」
tr「________⁉︎w」
sn「____ww」
pn「______?ww」
〜撮影中〜
なんか……トイレ行きたい…
でもぴくとさん抱きついてるし…
寝てるし…
…もうちょっと我慢するか…
〜数十分後〜
そろそろやばいかも…ッ//
ん…ゔ……//
sn「んッ……//」
pn「なんで喘いだ?w」
sn「…いや…ちょっとトイレ行っていいです か?…ッ」
pn「全然いいけど…」
t&k「いてら〜」「いってらっしゃい〜」
〜ミュート中〜
sn「ちょ…ぴくとさッ…//
離してください…ッ//」
snは涙目でpkに訴えるがpkは起きない
sn「……ほんとに…ッ…//
んぅ…//」
まだ耐えれる。そう思った時に 後ろから
下腹部を押される
sn「んぁッッ…⁉︎//」
押されると快感を感じるのと同時に
ズボンが濡れるのを感じる
そして顔を手で隠そうとすると
手首を抑えられる
sn「ん…//あ…ッ…//やら…ぁ//」
((ジョロロロロ))
pk「可愛いね…」
sn「なんれ…起きて…⁉︎//」
終わり__
……えー…終わりです…
ちょっと微妙な所で終わっちまってね…すいませんねぇ…
で…ノベルの理由を話しますと…
あっちだと…短くなっちゃうんだよね…多分
だからこっちにしましたね…
どうでしたでしょうかね…
初めてちょっと…ね?ノベルで話書いた気が…
まぁ…別にええか…!
じゃあばいばーい(o^^o)
あ、その後の動画は没になりました。多分
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