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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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ぴくしにで〜

おしがま〜!!いえーい!

えーノベルな理由は最後に話します〜










ワンクッション?











しにがみ視点

んー…今日は日常組で撮影かー

今日の企画なんだっけ…

ま、いっか…!

とりあえずぴくとさん起こそ…

sn「ぴくとさーん!起きてくださーい!」

(大声)

pk「ん……。

おはよう。しにがみ君」

ニコッと爽やかな笑顔を浮かべる

sn「…//」

…この笑顔の為に生きてるんだ…僕は…

sn「早く起きてくださいッ!//

今日は日常組で撮影があるんですからッ!」

pk「え…、、」

sn 「前から言ってましたよ!」

pkは少し眉を下げる

sn「…//じゃあ近くに居ていいですからッ!」

qkは「やったー!」と言うように

目をキラキラさせる

可愛い……流石ぴくとさん…可愛いッッ//

(大事なので2回言いました)

〜数時間後〜

あ…そろそろ撮影時間だ…

ぴくとさん近くに居ていいって言ったけど…

どこ行ったんだろ…?

そう考えながら実況部屋の扉を開ける

sn「え…??」

扉を開けると自分の実況用の椅子にpkが

座っており「おいで」と言う様に手を

広げている

……//本当にこの人は……//

座らないと絶対またさっきの顔に…

いやさっきの顔も可愛かったけど…‼︎‼︎

ここは恥を忍んで座るしか…//

snはpkの足の間に座る

すると嬉しそうに笑顔になる

sn「じゃあ撮影するので

邪魔しないで下さいね?」

pk「分かってるよ〜」

sn「ならいいですけど…」

〜撮影開始〜

pn「みなさんおはようございますこんにちはこんばんは、ぺいんとでございますッ!」

kr「クロノアでございます〜」

sn「しにがみィィィィ!!」

tr「と、トラゾーでございます、」

pn「今回の企画は______!」

kr「____!w」

tr「________⁉︎w」

sn「____ww」

pn「______?ww」

〜撮影中〜

なんか……トイレ行きたい…

でもぴくとさん抱きついてるし…

寝てるし…

…もうちょっと我慢するか…

〜数十分後〜

そろそろやばいかも…ッ//

ん…ゔ……//

sn「んッ……//」

pn「なんで喘いだ?w」

sn「…いや…ちょっとトイレ行っていいです       か?…ッ」

pn「全然いいけど…」

t&k「いてら〜」「いってらっしゃい〜」

〜ミュート中〜

sn「ちょ…ぴくとさッ…//

離してください…ッ//」

snは涙目でpkに訴えるがpkは起きない

sn「……ほんとに…ッ…//

んぅ…//」

まだ耐えれる。そう思った時に 後ろから

下腹部を押される

sn「んぁッッ…⁉︎//」

押されると快感を感じるのと同時に

ズボンが濡れるのを感じる

そして顔を手で隠そうとすると

手首を抑えられる

sn「ん…//あ…ッ…//やら…ぁ//」

((ジョロロロロ))

pk「可愛いね…」

sn「なんれ…起きて…⁉︎//」

終わり__

……えー…終わりです…

ちょっと微妙な所で終わっちまってね…すいませんねぇ…

で…ノベルの理由を話しますと…

あっちだと…短くなっちゃうんだよね…多分

だからこっちにしましたね…

どうでしたでしょうかね…

初めてちょっと…ね?ノベルで話書いた気が…

まぁ…別にええか…!

じゃあばいばーい(o^^o)

あ、その後の動画は没になりました。多分

この作品はいかがでしたか?

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