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僕はただ生きたかった、
孤独な人生、時間と共に人、動物、機械どんどん死んでいく
僕は孤独だ
誰にも、、誰にも、愛されないまま死んでいく、、、
生きたくなかったな(笑)
僕は孤独が嫌いだ
別に何かされたとかでは無いただ孤独が怖い
僕は生きていることすら忘れている
ただ1人で進んでいく
誰も止めないまま
僕は泣きそうになった、だがこらえたここで泣いて誰か助けてくれるのか?
僕は、、どうなりたかったんだっけ?
◇
◇
僕は生きる価値も見に出せなく時間が過ぎて行った
僕 (あ〜いつになったら死ねるのかな〜)
何回も自殺しようとしただけど全部失敗に終わった
何千回もしただけど死ねなかった
僕 (は〜)
僕はどんどん腐って行った
体も心もどんどん腐って行った
数年たったら喋れなくなった
数ヶ月したら薬を飲んだ大量にそれに比べ睡眠もあまり取らなくなった
路地裏で僕は座った
タバコを手に持ってライターで火をつけた
一服すると何やら足音が聞こえてくる
誰でだろうか
全身黒色の人がズラズラきた
何事かと思い隠れていた
するとその中の一番偉い人がこう言った
黒 (少年はいないようだね)
黒 (僕はもう少しここを探すから君たちは別の場所に行ってて(*^^*))
分かりました
失礼しました
黒(ねぇそこの君)
黒(そこにいるのはわかっている出てきたまえ)
僕は考える力もなかった
そのままその人のところいに行った
黒(君の名前は?)
僕 (、、、、)
僕はもう喋れない
目にもハイライトが無く生きる価値がないような目をしていた
黒(君は喋れないんだね)
黒(少し待っていたまえ)
僕はこれからどうなるのだろうか?
まぁ僕にとってどうでもいい何されたってどうでもいい
男が帰ってきた
黒(君を我がポートマフィアに入れるよ)
黒(僕の名前は太宰治)
太宰(よろしく)
その人の顔を見た
その目は僕と同じ今すぐ死にたそうな目をしている
僕はこう思った
あぁこの人も生きる価値が見つからないのか
僕は一生懸命声を出そうとした
僕(あ、、な、た、は、、生きる価値を見に出しましたか?)
太宰と言うものは驚いているような顔をしていた
太宰(僕は痛いのが嫌いだ)
太宰(だけど生きるこういに生きる価値は無い)
太宰(だけど世界は広い)
太宰(面白いものがなかったら)
太宰(友達を作れ)
太宰(友達は面白い)
その人は最後にこう言った
太宰(だけどね)
太宰(友達を死なすな)
と言った
太宰(世界は広い)
太宰(なんでも出来る)
太宰(だけと孤独は消えない)
太宰(君も分かっているだろ)
太宰(さ、おいで)
太宰(ようこそポートマフィアへ)
太宰(君を歓迎するよ)
どうも玲奈です
今回の作品は思いついたものを描きました
【⠀僕 】と言う名前ではないんだけどWWW
名前が決まらないWWW
もし名前僕じゃないと違う名前にしたい人コメント待ってます
あとイイネしてね
誤字てたらすいません