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モブ紫

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モブ紫

1 - 漫画みたいな展開なんて。

♥

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2022年05月16日

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やほ~

何回目か忘れたノベルのお時間!

今回はモブ紫要素あるから、見る方は気をつけてね~

あと、ちょっと嫌な感じかもしれないから要注意…





モブ紫


地雷さん、純オタさんグッバイ宣言! 

アンチ、通報すんなよ!(  #`꒳´ )

君のお家に行って物全部壊してやるからな?(

誤字・脱字してたらごめんね!

こちらの作品はとんでもなく駄作です←

初見さん、初コメ大歓迎!

パクリ、参考等一切してません!!

拡散行為禁止です❌ 

以上を守れる方のみご覧下さいね~










紫side


がたんごとん…  


ざーざー…


お察しの通り、電車なうです。


そして雨…


いつかの物語でも書いてあったように、俺は雨が嫌い。


「大」が付くほど嫌い。


彼氏に言ったら「猫みたいで可愛ええね」


って。


オレは本気で嫌いなのに、そんな軽く言われると少しムカつく…()


そんな彼氏に今から会いに行きます。


俺のお家からは遠いので電車に乗って行きます。


彼女の嫌いな雨が降ってるっていうのに、自分の家に来させるってどんな神経してんだよ。


ってな風にイライラしております。


紫「はぁ…」


ため息だって零れちゃうね。


外を見てもつまらないな。


普段見なれてる風景でも、ふと見ると違って見える。


とか言うけどさ、いつ見ても変わんないよ同じだよって。


何考えてんだろ。俺。


さて、そろそろ目的の駅に着く頃かな…。


なんて、考えていた時 


胸辺りに違和感を感じた。


触られてる。


紫「!?」


これはまさか… 


痴漢…?


紫「ぇ…あ…」


こんな経験無いからか、何も出来ない。


怖い。


怖い…。


橙くん……!


心の中で叫んでも助けなんか来ない。


そんな漫画みたいな展開、起こるわけがない。


人間はいざと言う時何も出来ないんだな。


自分の無力さに打ちのめされる。


紫「んっ…!//」ビクッ


服に手を入れてきた…


信じられない…。こいつヤバいやつだ…。


紫「んぅ…ぁ…//」


だめっ…そんな触り方…


ねぇやめて…お願い…


こんな奴に…こんな…こんなっ…!


紫「っ…ひっ…ぐす…」


モブ「泣かないでよ…。」


モブ「止まらなくなっちゃう♡」


あぁ…だめだ…こいつ…相当ヤバいやつだ…


少しでも抵抗しなきゃ…っ…


スマホ…ぇと…


あった…!


橙くんにLI○Eしよ…!


「助けて、今電車、痴漢されてる」


よし…送信押しt…


モブ「何してるの?」


…終わった…


モブ「ねぇ、橙って誰?」


モブ「今は僕にだけ集中しようね」


がしっ


スマホ取られた…


もう出来ることないよ…


助けて…誰か…!


ねぇっ…助けてってば…


なんで誰も気づかないの…?


気づいてよ…


助けてよ…


ねぇっ…!!


モブ「そうだ、これから僕のお家行かない?」


…  


モブ「玩具とかいっぱいあるよ♡」



モブ「この後の駅で降りようね」


………








紫「ん゙ぃっ…や゙っ…あ゙ぁ゙♡//////」ビクビクッ


紫「お゙ねがっ…や゙めぇ゙っ♡♡///////」


モブ「可愛いね♡」


モブ「そろそろスパートかけるよ~♡」


パチュッバチュックチュクチュッパンパンッ♡♡


紫「あ゙ぁっ…や゙ら゙っ…い゙くぅぅッッ♡/////」ビクッ


ぴゅるるるるっ♡


モブ「んっ…僕もイきそっ…♡」  


紫「へ…?や゙らっ…なかや゙らぁ゙っ!!」


モブ「出すねっ…♡」


びゅるるるるるっ♡


モブ「…へへ…久しぶりに中出ししちゃったかも♡」


紫「ぁ…あ…」ピクッ


あぁ…だれもたすけてくれないし…


こんなやつに…なかだしされて…


もぉ…



もう…












もう…どうだっていいや…♡w












うわ~なんか書いててめちゃ嫌だった…←

堕ちるけい好きなんだけどさ、こんな展開はちょっと無理だな…()

自分で書いといてなに言うとんの。

なんか…嫌な感じで終わってごめんなさい😭

もっと明るいの書きたかったのにな…

実は痴漢してるのは橙くんで~とかいうやつ…

失敗したぁぁぁぁ…

はぁ…。

おつルマ(*・ω・)ノ

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