テラーノベル
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ゆ。💐
46
あお
168
みすてるさくしゃ
76
エセ関西弁注意⚠️
今日は一人でダンスを練習する日だ。みんな忙しそうで中々誘えない。誘う勇気がない。自分の踊りに自信がないからだ。でも、こんなのでいいのだろうか。独学で学んで完璧で輝くアイドルになれるのだろうか。
零「はぁ〜😮💨」
塩﨑「どうしたん?悩み事?」
そうだ、ここは楽屋だった。塩さんがいたことを忘れていて、ため息を聞かれてしまった。
零「あぁ大丈夫だよ!なんでもない☺️」
塩﨑「ほんまか?なんかあったら話聞くで?」
塩さんは優しいな。この際打ち明けてみようかな。でも、迷惑じゃないかな…
塩﨑「迷惑じゃないで。大丈夫やから」
零「あれ、声に出てた?」
塩﨑「思いっきりでとったで」
零「まじか、じゃあ、ちょっと…あのー…」
やっぱり中々言い出せない…頑張れ自分!勇気を出せ!
塩﨑「言えへんやったら無理せんでもええよ?」
零「いや、あのー…だ、ダンス教えてくれませんか…?」
言ったーーー!!!なんか恥ずいぞ!?本当に恥ずいぞ!?
零「やっぱり、なんでもな((」
塩﨑「なんや!そんなことか!ええよ!今日なんもないし!」
零「え!いいの!?✨ 迷惑じゃない?」
塩﨑「全然迷惑やないよ!むしろ、やりたいくらいやわ!」
零「ほんとに!?✨ やったー!!!言ってよかった😆」
塩﨑「じゃあ、早速レッスン場へれっつごー!」
零「ごー!」
???「…」
塩﨑「何教えればいいん?」
零「えーとね、今日は時空ユニ覚えたい!」
塩﨑「おっしゃ!任せろ!」
約一時間後…
塩﨑「え!?もう完璧やん!?早っ!?」
零「まぁ、ちょっと知ってたから😆」
塩﨑「ちょっと知ってたで、こんなに出来んの凄いで」
零「そうかな〜?嬉しい☺️」
🚪ガチャ
???「やっほ〜」
零「あれ!?山さん!?」
???「俺もおるよー!」
零「あれ!?曽野さん!?」
零「え、なんで!?」
山中「実は楽屋で話してるの聞いちゃって」
曽野「それで、雑誌の撮影終わったから来たんよ」
零「そーなの!?じゃあ、一緒にTikTok撮ろ!時空ユニ踊れるようになったんだ♪」
曽野「ほんまに!?撮りたい撮りたい!」
山中「そういえば、零の初のTikTokの爆裂もう30万いいねきてたね」
零「え!?嘘!…本当だ!早っ!3日前あげたばっかなのに」
塩﨑「零はほんまにすごいなぁ」
塩﨑 ナデナデ(零の頭を撫でる)
零「えへへ//」
曽野「TikTok撮るで!」
宝石組「はーい」
説明しよう!宝石組とは、山中、塩﨑、神楽のメンバーカラー、「”クリスタル”ホワイト」と「”サフャイア”ブルー」と「”エメラルド”グリーン」を取ったものである!以上、主からでした。
曽野「零うまいやん!」
零「ありがと!でも、みんなの方がうまいよ…腕とかピタッと止まってるし」
山中「いや、零もできてるよ?」
零「そうかな?」
旧チームガキガキ「うん」
零「んふふw ありがと!」
零「これあげちゃっていいよね?」
塩﨑「ええよ!」
零「…よし!できた!」
零「ねぇねぇ!次チラチLOVE覚えたい!」
曽野「ええやん!教えたる!」
零「やったー♪」
約二時間後…
山中「いいんじゃない?」
零「ほんと?」
塩﨑「結構できてんで!」
曽野「覚えるの早いなぁ」
零「えへw 嬉しい☺️」
塩﨑「お腹空かへん?」
零「え、それ思った」
曽野「そういえばここら辺に最近人気のハンバーグ屋あるんよ!」
曽野 📱スッ(ハンバーグ屋の写真を見せる)
零「え!うまそう🤤」
曽野「行ってみよか!」
宝石組「はーい」
零「あー、美味しかったね!」
山中「これからどうする?」
零「うーん…俺はボイトレしたいからまた戻るよ!」
曽野「えーボイトレするん?どうせなら、カラオケ行かへん?😏」
零「あー!いいけど…みんなは?」
山中「いいよ」
塩﨑「僕もええで!」
零「やったー!じゃあ行こー」
山中「順番決めよっか 」
塩﨑「せやな!」
零「じゃん負けから時計回りでいくか」
部屋
🚪
|零 山中 曽野 |
| ‖ モ|
|塩﨑| 机 | ‖ 二|
| | | ‖ タ|
| ‖ ー|
山中「最初はグー、じゃんけんぽん!」
塩﨑 ✋
山中 ✋
曽野 ✌️
零 ✊
山中「あいこでしょ」
塩﨑 ✊
山中 ✌️
曽野 ✊
零 ✊
山中「あ、負けた」
零「何歌うの?」
山中「やっぱりねぇ…サザンだよね」
塩﨑「やっぱりか〜」
山中「うーんと…これ!」
曽野「『TSUNAMI』よな!やっぱり!」
♪♪♪
♪♪♪
🖥️ 90点 ←モニターだと思ってください🙇♀️
塩﨑「ふぅ〜〜〜!!!」
零「すご!いきなり90点じゃん!」
山中「やっぱりこの曲好きだからね」
曽野「ほんとに好きだよね」
山中「もうファンだから」
零「次、曽野さんだね!何歌うの〜?」
曽野「うーん…やっぱM!LKやろ!」
零「おぉ!いいじゃん!」
曽野「え?『イイじゃん 』歌う?」
山中「www」
塩﨑「そういうことやったん?w」
零「違うw 普通に肯定のいいじゃんだから!w」
曽野「まぁええわw 『イイじゃん』歌お」
♪♪♪
♪♪♪
🖥️ 88点
零「めっちゃ、イイじゃん」😏👍
旧チームガキガキ「www」
曽野「次だいちゃんやね!何歌うん?」
塩﨑「俺もう決まってんねん!」
零「お!なになに?」
塩﨑「福山雅治さんの『家族になろうよ』!」
山中「いいじゃん」
♪♪♪
♪♪♪
🖥️ 87点
零「ずっと首くねくねしてたねw」
塩﨑「そーなんよ!w くねくねしてまうねん!w」
曽野「次零や!何歌うん?」
零「うーん…M!LKの歌かな」
曽野「ええやん!」
零「えーとね…これで!」
山中「『アイドルパワー』じゃん」
塩﨑「何気に零がこれ歌うとこ初めてみるかも」
零「そーだっけ?」
旧チームガキガキ「うん」
零「じゃあ、がんばろ〜」
♪♪♪
♪♪♪
🖥️ 94点
曽野「すご!94点やん!」
塩﨑「音程ほぼあってたやん!」
山中「え、めっちゃすご」
零「へへ☺️ ありがと!」
零「次みんなのユニット曲聴きたい!」
曽野「ええなぁ!みんなは?」
山中「いいよ」
塩﨑「ええで!」
零「やったー♪」
曽野「じゃあ…『真・運命』やな!」
♪♪♪
♪♪♪
🖥️ 89点
零「いいねぇ!この二人の雰囲気が好きなんだよなぁ〜」
曽野「嬉しいわぁ〜☺️」
山中「ね、嬉しい」
塩﨑「次俺やな!『しおざきわんだーらんど』でええんよな?」
零「うん!」
♪♪♪
♪♪♪
🖥️ 85点
零「あー好き。ポップで明るくて、塩さんっぽくてすき」
塩﨑「ありがとう☺️ めっちゃ嬉しいわ!」
山中「じゃあ、零が『罪と罰と雨とキス』?」
零「たしかにw 順番的にね?」
曽野「え、歌えるん!?」
零「歌える!ちょっと曖昧なとこあるけど多分いける!」
零「そうするか!」
♪♪♪
♪♪♪
🖥️ 84点
曽野「歌声好きやわぁ」
零「えへw ありがとう😊」
山中「あの二人とはまた違った感じのね、歌声が結構いい感じだよね」
そのざき「え、わかるわ!」
零「ほんと?嬉しい☺️」
零「じゃんじゃん行こう!」
零「あ〜普通に歌っちゃった。ボイトレしようとしてたのに」
曽野「え、だめやった?」
零「いや全然!むしろこういう練習の仕方もいいなぁと思って!」
塩﨑「ほんまに零の歌声ええなぁ」
山中「え、わかる。なんか、そんなに聞いたことなかったし、自信ないのかなとか思ってたけど、めっちゃうまい」
零「いやいや…まだまだだよ…😅 俺はみんなのことすごいと思ってるし、見習いたいと思ってるよ」
塩﨑「ずるいわぁ〜そういうとこ!零はほんとに上手いんやから表に出したほうがええで?」
零「まだみんなには及ばないから😅」
曽野「はぁ😮💨 ほんまに零って謙虚よな」
零「それ前も言ってたよね」
塩﨑「いや、もう謙虚すぎるんよ、控えめに言って」
零「いや、君たちも謙虚なのよ」
旧チームガキガキ「それはない」
零「めっちゃそろうじゃんw」
山中「あったとしても零ほどじゃない」
零「え〜?そうかな〜?」
塩﨑「この話してるとほんまキリがない!」
曽野「ほんまに!零、理解してくれ!」
零「あははw 俺が謙虚なのはわかったよw ありがと☺️」
曽野「一番謙虚だってことを理解してくれ!」
零「うーん…それはどうかなw」
曽野「もう!」
宝石組「wwwww」
ここで切ります。
コメント
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「はぁ〜」ってため息つく零くん、めっちゃ切なくて胸がぎゅってなった…でもそこから塩さんがふわっと声かけてくれる流れ、優しすぎる。「迷惑じゃないかな」って声に出ちゃうの、すごくわかるし、それが塩さんにちゃんと拾ってもらえてるのがじーんとくる。 TikTok30万いいねの話も嬉しい成長だし、カラオケで「首くねくねしてたねw」ってツッコめる関係性、すごく好きです。零くんが「まだ及ばない」って言うけど、みんなが「いや謙虚すぎ」って返してくれる空気が温かくて、何度も読み返したくなる回でした🌷