水白 どろどろR
地雷はcomeback
🐇「はーっ、はーっ、…ぃむくん早く帰ってこおへんかな…♡、」
午後11時、いむくんはいっつも夜遅くに帰ってくるから、ぼく、ええ子で待っとるで…?♡でも、毎回我慢出来んくて、玄関でひとりでいむくんの妄想してぇっちしちゃぅ…ほんま、恥ずかしいけどぃむくんがすべて受けぃれてくれるからえぇの…っ♡♡
「ん、ん…ぅっ♡っく、あぅ…♡♡」
いむく、ぃむくん…っ♡
💎「そろそろ帰ろうかな~っ…♡」
初兎ちゃんが僕の帰りを待っている、僕のことを思いながらずっと待ってる…。っはぁ、ほんとたまんない…♡仕事を終わらせて、つまんないそこら辺にいるゴミ女と適当に遊んで、わざわざ遅く帰って、今目の前にある家のドアを開けたらそこにはとろとろになって僕を待っている初兎ちゃん…♡ほんとかわいいなぁっ♡僕の唯一の楽しみだよ~…♡
「初兎ちゃん~?」ぁ、初兎ちゃんいたぁ…今日は特に遅く帰ったから、いつもよりもとろっとろだねぇ…♡
🐇「!んんっ…♡ぃむく…ぅ♡ぉかえりっ♡♡」
ぃむくん、いむくん…っ♡きょうもかえってきてくれた、すき、すきぃ…っ♡♡んぁ、だめっ、ゆび、うごぃちゃぅ…っ♡ぃむくんのまぇでっ…、はずかしぃっ…♡♡
「ん、んぅ、っ…あひっ…♡♡」
たりなぃ、たりなぃ…♡はゃくぃむくんのほしぃ、ちょーらぃっ…!♡♡
💎「初兎ちゃんかわい~ね…♡指動いちゃうの?♡」
そんな可愛い初兎ちゃんにちゅ~したら、びくびく~って体を震わせて、もっとして…♡だって。僕は意地悪だから、わざと焦らして初兎ちゃんの全身をゆっくり舐めていく。初兎ちゃんは気づいていないみたいだけど、初兎ちゃんのものから精子がどろどろに溢れてる。どんだけ興奮してんの…?♡笑
🐇「ぁあぁっ…♡んっ、んっ…♡♡」
きもちぃ…っ、きもちぃ…♡♡びくびくとまんなぁ…♡♡なめられてるだけなのに、っなんでぇ…?♡すき、すきすきっ、はゃく、はゃくいれてほしぃ…♡♡
「はゃくっ、はやくぅ…!♡ぃむくんのちょーらいっ、!♡♡」
💎「んー、…♡しょうが無いなぁ…?♡」
つ~~、っと初兎ちゃんのお腹を指でなぞる。僕ももう限界だし、意地悪はやめてはやく初兎ちゃんのなかに…♡
🐇「ひぅ、っ…♡んあ、ぇへ…♡♡」( くぱぁ…♡♡
!ぃむく、いむくんもも~げんかいなんやなっ、♡じゃあはやくぃれてや、っ♡♡
💎「っ…♡♡ほんとえっちだね、初兎ちゃんっ…!♡」
目の前には、アナを広げて待っている初兎ちゃん…ぇっちだなぁ、♡僕も服を脱いで、僕のものを初兎ちゃんに見せる。そして初兎ちゃんのアナに当てて、…♡
🐇「はーっ♡はー、っ♡♡はぁ、っ♡♡」
ぃむく、のきたぁっ♡じらさなぃで…♡♡、んっ、ん…♡じぶんでこするのもこーふんするっ、きもちぃ…っ♡♡
💎「えっろ、…♡♡」( ぐぽんっ、♡
初兎ちゃんから擦ってくるなんて、ほんと欲しがりさんだなぁっ、♡じゃあ挿れちゃお…♡急に挿れたら、初兎ちゃん気持ちいいだろうなぁ…♡、
🐇「ぁっ、ん゛ぉ…!?♡♡ぉ゛っ、ぁ…ぁひゅ゛っ…♡♡」( びゅるるるっ♡
!?!?…???…、ぃむく、なんゃぁ、…きゅぅに…っ♡きもち、きもち…♡
💎「きもちいね…?♡♡」 ( ぐりぐりっ♡
はぁ…初兎ちゃんかわいぃ、♡♡たまんなぃ…♡♡初兎ちゃんが喜ぶためにも、初兎ちゃんの弱いところぐりぐりしないと、ね…?♡
🐇「!?♡♡ぃ゛むきゅっ゛、♡♡ぐりぐり、きもちぃ゛っ、♡らめ、゛♡♡ぁかんっ♡♡」 ( びくびくんっ 、 ♡
むぃ゛、きもちぃのとまんなぁ…♡♡あかん、ぁかんよぉ…♡♡
💎「駄目じゃ無いでしょ?これからもっと気持ちよくなるんだから…♡♡」 ( ぐりぐりっ、♡ぎゅーーーっ♡♡
初兎ちゃんがもっと気持ちよくなるために、初兎ちゃんの首を絞める。初兎ちゃん、ドMだもんね…っ?♡
🐇「あぐ、…ぅ゛♡♡ぁ゛…!?♡♡ぉ゛へぇ゛っ♡♡ひゅ゛っ、かひゅぅ゛…っ♡♡♡」 ( きゅうううっ、♡♡きゅんきゅんっ♡♡
くび、くびぃ…っ♡きもちぃ、すきぃっ、すきすきっ、♡♡ぃむく、もっと絞めてぇ…♡♡したもせめられてっ、あたまんなかばかになりゅ゛っ…♡♡
💎「ん゛っ…ふ、初兎ちゃん意識飛ばさないでね?♡」 ( ばちゅんっ、ばちゅんっ♡♡ぎゅーーーーっ♡♡
初兎ちゃんがナカを強く絞め返してきた。ゃば、気持ちいい、ィくの我慢しなきゃ…♡♡♡
さっきよりも、いつもよりも強く首を絞める。跡がつくくらいに。でも、これが僕の愛だもん…初兎ちゃんも喜んでくれる、快楽だからいいよね…っ♡
🐇「!?!?♡♡♡ぁ゛…っ♡♡ひゅ、゛…ひゅっ゛、ぅ♡♡♡ぁがっ…゛♡♡ひぎゅ゛…♡♡」 ( びゅーーーっ、♡♡びゅるっ、♡♡
ィっちゃぁ…゛!♡♡っ、あたまふゎふゎすりゅ…゛♡♡くるし、くりゅしぃ゛っ♡♡♡んぁ゛、くるし、ぃしきとんじゃぅっ♡♡♡ぉ゛ぁ、ぃむく、ィきそうな顔してりゅ…♡♡いむくん、そーろーやもんねぇっ♡♡ふふ、かあぃい…♡♡、かぁぃ、…♡♡…♡♡……♡♡♡
💎「っあ、…初兎ちゃ、ん…♡♡」
初兎ちゃんの意識が無くなる寸前に手を離す。しんじゃったら嫌だもんね、♡
🐇「っ…゛!!♡♡ぁ゛くっ、はひゅ゛っ、…ひゅーー゛♡♡、はぁ゛っ、はぁ、♡♡はーーーっ、♡♡♡」 ( きゅーーっ♡♡
んぁっ、♡♡ぃきしなきゃっ、♡♡きもちぃ、♡♡んぅ…♡♡♡なんもかんがえられなぃ…♡♡
💎「っ゛♡♡ん゛、ふ…っ♡♡♡」 ( びくんっ、♡♡
やば、ィきそ、我慢しなきゃぁ…♡♡初兎ちゃんが必死に息吸ってるのもかわい〜…♡♡
🐇「ん゛ふ、…♡♡ぃむく、そーろーさんやねぇっ?♡♡」
そーろーなぃむくんかわえぇっ♡♡たまらん…♡、♡♡
💎「初兎ちゃんの方がもっと早漏でしょ?♡♡笑僕がイくまで付き合ってね?…♡♡」 ( どちゅんっっ♡♡♡
腰を思いっきり何回も突き上げた。初兎ちゃんの方がもっと早漏なのに、なんで煽れるんだろ?♡興奮するからいーけど…♡♡
🐇「ぉ゛…っ!?!?♡♡♡ごめんら゛さ、♡♡♡ぁ゛へっ、ぁ゛へぇ゛…っ♡♡ィきゅ、゛、イきゅぅ゛っ、とまんなぁ゛、…♡♡♡ぃ゛、ん゛〜〜〜っっ゛♡♡♡」 ( びくんっ、…♡♡びゅるるるっ、♡♡びゅーーっ、♡♡♡ぷしゃぁぁ、っ♡♡
いっぱぃイっちゃぁ、♡♡とまんなぃいい゛♡♡♡がくがく、ちかちかすりゅぅ゛…♡♡♡
💎「っん゛、ぁ゛、…!♡♡♡」
( びゅるるるっ、♡♡びゅーっ、♡♡びゅーーーっ♡♡、びゅっ、びゅぅ…♡♡♡
「っはーー、♡♡…っは…♡♡ん゛っ、…♡♡♡」
やばぁ…♡♡昨日と一昨日、初兎ちゃんとえっち出来なくて溜まってたからめっちゃ出た、…♡♡
🐇「ぁ゛っ♡♡ん゛っ、ん゛うっっ♡♡♡〜〜〜っ♡♡♡゛」 ( びくんっ、♡♡びくびくっ、♡びゅるるるっ♡♡♡
ん…♡♡きもち、♡♡♡…ぇへ、♡♡すき、すきぃ…♡♡…♡♡、…ん、んぅ…♡♡…♡♡♡゛
💎「かわいーね、初兎ちゃん…♡♡♡」
意識が飛んだ初兎ちゃんもかわいい、♡ん…なんか僕もねむぃし、…ん、…♡♡…、♡
END
コメント
1件
えええ最高です😭