鬼の少年は最強

「キャプテン❗」

「なんだ？」

「これ見て、」

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天使の医者  ラメル・D・サキ

19億ベリー

彼は、80年以上前に滅んだという鬼の子供、

鬼は、いくら傷をつけてもすぐ治る超回復の力を持っている。

昔は、鬼は人間を食べていたため、鬼殺隊と言う組織の人が鬼を滅ぼした。だが、人間を食べない鬼は殺されなかった。鬼は日光に当たれないが、この子供は日光を克服している。しかも、不死で藤の花も聞かないため。最強と言われている。だが年は取るため不老ではない。彼を殺せると思われる武器は、ただ１つ日輪刀。日輪刀で首を切ったら死ぬと言われている。だが、首を切っても死ななかった鬼がいるため分からない。日輪刀は彼が持っているため、分からない。しかも、彼は悪魔の実も食べている。その実はミズミズの実悪魔の実最強と言われる実。海軍は下手に手が出せない状況、彼を捕まえるときは、生け捕りのみで、彼は、血鬼術と言う技を使うため注意が必要❗そんな彼は海上病院と言う病院を開いている。

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「凄い奴だな」

「本当ですね」

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その頃サニー号では

「すげぇ会いてぇ❗❗」

「な..なにするか分からね～ぞ」

「そ..うよ.. ルフィ」

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白ひげ海賊団では

「親父俺こいつに会いたい❗」

「( ´Д｀)=3そもそもどこにいるか分かんねぇぞ」

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「行ってみるか」

「キャプテン危険ですよ❗」

「そもそもどこにいるか分かんないです～」

ハートの海賊団、白ひげ海賊団、麦わら海賊団、等々

「新聞に南の海のカキノシ島で見たって書いてあるからよう、その近くに要るんじゃねぇの？」

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サキの言った言葉は『』にします

『暇だな～、なんか面白いことないかな～』

『そうだ❗歌おう❗』

※サキの声は莉犬君と同じくらいの高さの声です。結構高い方です。

『何歌おうかな？』

『そうだ！よくできました◎歌おう/莉犬』

『たとえ時が経って僕がもっと年をとっても僕とずっとloveをもっと温めていこう♪～♪♪～♪♪♪～♪♪♪よくできました』

『ふぅ』

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「あ～❗エースに、ギザ男とトラ男に、シャンクスにサボに、ハンコックじゃねぇか❗」

「お前らもサキって奴さがしに来たのか？」

「「「「「そうだよ」」」」」

「( ｣ﾟДﾟ)｣ｵｰｲ!サキって奴～❗」

『誰かが、俺のことを読んでる❗』

※サキは地獄耳です。後滅茶苦茶目がいいです。

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『俺になんか用？海賊さん？』

「お前がサキか、その耳どうなってんだ触らせろ」

『あっ、帰るわ』

「え～、」

『え～、じゃねぇよ❗』

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作者   今回は一回終わりにします